丸山直文展のレセプションパーティに行ってきました!
森美術館へ行った時もそうですが、夜に美術館へ行くのが少し不思議な感じです。。
レセプションパーティというものは初めてなのですが、アーティストさんのお話が聞けたり、美術館の方から直接どの時間帯が作品を見るのに適しているのかなどの情報が頂けて、充実した時間を過ごすことができます。
展覧会自体とても素敵でした。
丸山さんの作品が最も映える形での展示が試みられており、とても様々な形で作品を楽しむことができました。(2周しましたが、もう何周かしたいです…)
またただ作品を楽しむということだけでなく、初期から現在までの制作の軌跡、丸山さんの作品制作過程の映像やアトリエ風景など、アーティスト丸山直文さん自身のその時の考えや姿を垣間見ることができ、いろいろと刺激を受けました。
面白いです。。
特に私は最近の作品が飾ってある、1Fや2Fの白い大きな展示室が素敵だと思いました。
中へ入ると白い空間に大きくてカラフルなカンバスがかかっています。
カンバスの中から白い壁に綺麗な色彩が溢れ出すような感じがして、その空間自体がとても素敵でした。
作品一点一点を見てもその印象は変わりません。
柔らかな線やモチーフ、そして色。かわいらしくて幻想的で、でもファンタジーかと言われるとそうではない。色彩を見て一瞬ピーター・ドイグを思い浮かべましたが、丸山さんの絵から、私はピーター・ドイグにはない素敵な現実味を感じたように思います。
現実において「これは現実か!? 」と思うほど、綺麗な光景に出会うことがありますが、それに似た感覚でした。実際にその光景がなんなのか認識はできる(現実に何かで見たことある光景かもしれない)けれども、その光景が普段見る光景とはかけ離れて幻想的だったり、違う風に見えたいします。
なんだか上手く説明ができませんが、
癒されます。感銘を受けます。
また遠くから作品を見たあとに、また近くから見直すと素敵な世界を実現している丸山さんの線の形がよく見れて、そのすごさに感動します。
是非皆さんもお試し下さい。