ティムはテレビのクイズ番組に出演し、見事優勝をはたしました。
優勝賞品の自動車をゲットするチャンスを得たのです。
司会者のジャックは言います
「さぁ、最終ゲームです!
ここにA、B、Cの3つのドアがあります。
1つのドアには自動車が、それ以外の2つのドアにはヤギが入っています。
ティムは1つのドアを選び、そのドアの中に自動車が入っていれば賞品をゲットできます。
もし、ヤギが入っていた場合はハズレです。
さぁティム、どのドアを選びますか?」
ティムは自動車がどうしても欲しいのです、本気で悩みます。
ティム「うぅ・・・Aのドア!」
ジャック「Aのドアですね。本当にAのドアでよろしいですか・・・?」
ティム「は、はい・・・」
そこで司会者のジャックはニヤリと笑います。
「ここでティムにスペシャルヒントをあげましょう。
ティムが選ばなかったBとCのドアですが・・・
実はCのドアにはヤギが入っています!」
Cのドアが開けられ、中からヤギが出てきました。
ジャックはティムの選んだドア以外で、ハズレのドアを1つ開けたのです。
さらにジャックは言います。
「さぁ、ティム。
特別に選んだドアを変更する権利をあげましょう。
本当にAのドアでいいんですか?それとも変更しますか?」
観客は大盛り上がり!
「うっ・・・うっ・・・」
ティムはもう限界のようです。
ティムは最初の「A」のドアを貫くべきか、「B」のドアに変更すべきなのか・・・
どちらが自動車をゲットできる確率が高いでしょうか?
以下の中からお選びください。
A.最初の直感を信じるぞ!「A」のドアを開ける。
B.やっぱり選びなおそう!「B」のドアを開ける。
C.どっちも同じ確率だ!コイントスでもしたらいいじゃない。
・・・結構、有名な問題ですので知っている人もいるかもしれません。
パシャンゴはこの問題だいすきです。
特別な数学の知識は要りません、小学生高学年でも理解できます。
けど、この問題は意外と奥が深いんです。
みなさんは、おわかりになりますか?
P.S
この問題の答えは、後日「数字のはなし(解答編)」で解説します。
おたのしみにー