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ECO and EGO

Q&A・質問

ECO and EGO

グリーンパワーの公募キャンペーンがはられている中こんなんで大変恐縮ですが。
エコという言葉に、個人的には、名状しがたい抵抗感があります。

私は、「環境が悪化している」ということと、「これが環境悪化の原因」というもののつながりを、よく、理解できていません。
何が悪くて何が良いのかがよく判りません。
この世で何が起こっているのか、全く知らないも同然です。
なので、今回のキャンペーンにも参加はしないのですが(何故なら、エコに関してよく理解できていないので)、参加された皆様はどんなことをご存知で、何に心を動かされて参加されているのか知りたいと思いました。


グリーンパワーに限らず、環境問題の何が問題なのか、環境問題は何が原因なのか、そして、それらを解決していかねばならない理由を、お聞かせ願いたいです。

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[22]

ブログって、こういうときに案外不便ですよね。ある記事に対して“コメント”という形でしか参加できなくて、他人様のブログに土足で上がり込むみたいで、ついつい申し訳ないなと思ってしまいます。・・・と言いつつ、せっかくなので意見を残して帰ります。

「意識しないでエコ」が究極の理想であるとしても、そこにたどりつくためには相当な時間を要するでしょう。その日を悠長に待っている時間は、残念ながら今の地球、今の私たちにはないのが現状です。だからこそ、一人ひとりが環境意識を高め、まず、「自分一人が頑張ってもどうせ・・・」という考え方を捨てる必要があるのだと思います。一人ひとりの力は確かに微々たるものであっても、後退するよりはずっとマシ。そういう意味で、「できることから始めよう!」なんていうありふれたメッセージも、実はとても大事な精神なんですよね。

佐々木  みのり2008/06/28 15:07:45

[21]

他の方のブログで私一人が喋るのも何か悪いかなと思っていた次第です、お言葉に甘えて一つだけ。
出来れば他の方の意見も聞きたいところですね。
「意識しないでエコ」という目標は良いと思います。
しかし、それとは別に具体的な目標も掲げた方が良いかと思います。
大きな目標へ至る為には、マイルストーン(一里塚)を細かく置く事が鉄則です。
しかし「千里の道も一歩から」、SDTさんが「環境問題について考えた」という
事実は大きな一歩になったと思います。
それに私が関わる事が出来たのであれば、非常に嬉しいことです。

ココ・パシャンゴ2008/06/28 11:43:45

[20]

>ココ・パシャンゴさん
私の挙動言動に突っ込みどころがあれば、何度書いていただいてもかまいません。そのためにある場所なので。
私の説明がいまいち巧くないせいもあるのですが、前回書いた私の意見は、ココ・パシャンゴさんのご意見を否定するものでは全くありません。特に偉そうだなんて全然感じておりませんので……。
>しかしながら「エコを意識せずにエコな生活」は「寝ながらにして金持ちになる」くらい無理な話であると思います。

もちろん、現状の、今現在の世界で「エコを意識せずにエコな生活」なんて不可能です。現状で、たただ生活しているだけでどうにかなってくれ、ではなくて、色々活動していく上で目指すべきところがそこなんだろうな、と思うのです。
いままで人類がやってきた生活様式が環境に負荷を与えているとすれば、解決方法は、
1.ダメージを受けた部分の修復
2.ダメージの進行の食い止め
3.ダメージを与えてしまうシステムの改善
になるわけです。
1や2ができても3ができなければ、結局はいつまでたっても問題を起こし続けてしまうわけで。
「人間が生きている以上、地球に負荷をかけないなんて不可能」という状況からの脱却を目指すのがエコロジーの理想なのかなと。
もちろん、様々な事象が絡み合って起こっているし原因も解明しきれいているわけではないからそう簡単ではない、というのも理解できます。
が、「どうせ人間が生きている以上、地球に負荷をかけない生き方はないのだから、ここまでが限度、これ以上は不可能だ」という風に、リミッターを己でかけてしまうと、そこまでの努力しか意識できなくなってしまうと思うんです。
だから、理想は馬鹿みたいに高くていいんじゃないかと。
「人間がエコとか意識しなくても普通に生きていても環境に負荷をかけない生活」(つまり、エコ的な態度が特別ではなく普通である状態)を目指すことが理想でエコロジー活動の目指すところ、なのかなと思うのです。

それで、商業的なことの意義というと、ココ・パシャンゴさんのおっしゃるとおりだと本当に思うんです。テクノロジー、技術力が、環境問題改善の重要な要素のはずと思います。

20年前は、携帯電話を持ち歩いて写メとったりメールしたりすることが普通になるなんて、思いも寄らなかったことだと思います。
ペットボトルでお茶や水を買うのが日常的になるなんて、そんなこと50年前の人は考えもしなかったはずです。
10年前に、インターネット上で1GBのストレージがタダで使える日がくるなんて、全く考えられませんでした。
ipodに何百曲も何千曲も音源を入れて、街を歩きながら聞く、なんていう音楽の楽しみ方を与えられる日が来るなんて考え付きもしませんでした。

それほどに、ほとんど不可能だと思えることも、時代が違えば絵空事のような思いつきも(その良し悪しはともかく)技術力と企業の力で「普通」にすることができているのですから、環境に関することも、やり方次第で「意識していなくてもエコな生活」レベルに持っていくことはできるんじゃないか、と思うんです(もちろん、何かひとつで全部クリアーみたいな、魔法は無いと思います。が、それでも、「意識しないでエコ」を皆が目指していく方向性で技術が進歩すれば、と、期待することは悪いことじゃないと思うので)。
人間が空を飛んで移動できる時代なのですから、「エコを意識せずにエコな生活」ができる時代を期待しても、あながち間違いではないのでは、と思うのですがいかがでしょうか?
(もちろん、もっとエコに対する意識レベルが世界・社会において全体的に上がっていかないとそこに到達するのはそうとう難しい、今はまだ、精神がそのレベルに達していない、とも、思っています)
いや、本当に絵空事しか言っていないので、現実的でいらっしゃる方々から見るときっとげんなりしてしまう考え方だと思うのですが。
じゃぁお前、具体的に今個人が何をすべきなんだ、と言われると「必要以上の事は求めないで生きる」ぐらいしか思いつかないのですが。

これは、ココ・パシャンゴさんが書き込んでくださったから思いついたことです。一週間前には、こんなことは微塵も考えていませんでした。
ご意見をいただけなければ、こんなに真剣に考えなかったと思うんです。私の読解力、理解力不足であれば、指摘して頂ければと思います。
そして、もっと色々なものを読んだり調べたり、お話をうかがったりすれば、色々な立場や場合や状況を知ることができれば、今考えていることから離れたり、もっと考え方は変ってくると思うんです(もしくは逆に、変らない部分も発見できると思うのです)。
自分がどこへ向かうか、どこへ向かっていけばいいか、今もこの先もずっと、考えている途中なのだと思うのです。

ああ、言葉の印象って本当に難しいものですね。エコという言葉が、特別でもなんでもない言葉になればいいのですが。

地に足がついていない内容で申し訳ないです。

SDT2008/06/26 22:42:00

[19]

度々のコメント申し訳ありません。
最近のメディアは「安易なエコ」、「自己満足なエコ」、「金儲けのエコ」で溢れ、エコエコアザラクな状態です。
この活動のおかげで、世間ではかなりの数の「エコ嫌い」を量産したと思います。
しかしながら「エコを意識せずにエコな生活」は「寝ながらにして金持ちになる」くらい無理な話であると思います。
私は「エコに対する無関心」が問題であり、決して「エコに迎合しろ」とは思っておりません。
エコが気に入らなければ「気に入らない」と問題提起すれば良いのです、蓋をして見ない事にするのが一番の問題です。
エコは一大ビジネスです、それを食い物にする輩もいます。
エコについて皆が無関心になれば、そんな輩にエコが食いものにされてしまうのです、これだけは絶対に許せません。
政治だって同じですよね、政治をよくしたいと思えば投票率を上げることです。
「投票率が上がれば、良い政治家が出るのか?」という問題ではありません、投票率を上げることで政治家に対して「お前達の行動に目を光らせている」という牽制を与える事が目的なのです。
エコに異議を唱えると糾弾されるような空気がありますが、納得いかないならば「納得いかない」と声を上げるべきです。
「エコ」という言葉に罪はありません、その言葉を悪用する人、それを助長する無関心に罪があるのだと思います。
長々と偉そうな事を書いて申し訳ありません。
これで最後の書き込みとします、ありがとうございました。

ココ・パシャンゴ2008/06/26 12:08:41

[18]

>ココ・パシャンゴさん
おっしゃる通りだと思います。
ご意見を拝見していて、いくつか思うことがあったので、書き出しておきます。

皆様のご意見を拝見して思ったのですが、「環境問題・エコロジー」の埒外で、環境に関する問題を改善に向かわせる方法ってないものでしょうか?
「『環境問題について活動すること』以外での活動が結果的に環境改善に繋がる」というのはできないのだろうか、と。

というか、単に、私の個人的な粘着質な思念の問題なのですが、これだけ皆様に色々なお話をうかがって、様々な得ることがあったというのに、未だに「エコロジー」という言葉を使うこと、そこに乗っかることに抵抗感があります。

と、さらに、「エコロジーのための活動をしている・環境問題に興味がある」という意識が無ければ「エコロジー活動」にならない、というのが、環境改善に向けての行動で、結構なハードルになってしまっているような気がするんです。

環境問題に興味が無い人間が普通に暮らしていても環境改善に繋がるようなシステム作りってできないものかと。それが理想の形態なんじゃないか、と、思うんです。

もちろん、経済システムにのっとって、「消費者が環境問題の改善を求める」→「企業が消費者の意を汲んでその方向性へ向かう」ということもとても重要だと思います。

同時に、以下のような方向性の改変もできるはずです。
企業の経済活動の場合、企業側や業界側が消費者に対し「今までなかった価値観」(を付随する商品)をブランド化してムーブメントを起こす、ということができます。
消費者が本質的にその「価値観」が何なのか理解せずとも流行りに乗って全国的に一気に商品が普及、ということができます。
私が期待したいのは、そういう方向性で、「ただ普通に生活しているだけで環境改善作用がある」並みのパラダイムシフトが起こらなければ、人間の意識の弱さの問題として、「環境問題」が改善に向かっていくのはかなり難しいのではないかと感じています。
法令やシステムや製品を享受している末端の私たち一般市民は国や企業の方針に追従していくしか無い、と思うんです。
そういう立場にいる以上は、ココ・パシャンゴさんのおっしゃるような「消費者・国民はこういうことを望んでいるアピール」を、無視できない存在になるように積極的にしつつ、権力の幅が広い方々には「根本的に構造を変えてしまう」ことの重要さをもっと、理解できるきっかけや場が必要なのではないかと。
そんな風に思いました。
ああ、書いていて思いましたけど、結局皆「興味持て!!」で集約されてしまいますね。

なんというか……物理の世界で「オレは宇宙物理学の研究をしていてこの問題にぶち当たってドン詰まっていたんだけど、幾何学の研究してる友人に相談したら『え、何言ってるのそんなんもうだいぶ前に解決してる問題でしょ』って言われちゃったよ! 幾何学の世界ではこの方程式の答えは別の式で言い表してたよ!これだったら解が出るじゃん!」みたいな、そういう、別視点からみたら、とっくに解決できる問題だった、一瞬で起こせる価値観の転覆、みたいな事が、環境分野でもあるんじゃないか、と、うっすら、思っています。

すみません、なんか分かりにくい説明の仕方ですね……。
とりとめもなく書いてしまいました。

皆様のご意見も、引き続きお待ちしております。
私の意見が一番的を得ていないというか、「ふわ~っ」としているので、構えず、お気軽に書き込んで頂ければと思います。

説明の巧い方って、短い文章で意味を端的に伝えてきますよね。そしてもっと知りたいと思って聞くと、深く説明してくれる、という……。
私ももっと視野を広げないといけないなー説明巧くなりたいなと思います。

SDT2008/06/26 0:50:20

[17]

どもども、コメントありがとうございます。
>環境問題がもう何年も何年も前からずっと言われているのに、
>何も解決されないじゃないか、と感じるのは、国の政策方針とし
>て、環境に負荷をかけないシステムを作る気がないのだ、と思って>います。
これなんですよね、ずいぶん前から全く改善されない!
じゃあ何が原因なのか?
やはり「無関心」が原因なんです。
政治家や企業は、ほとんどが己の利益のために動きます。
ですから、有権者や消費者が「環境問題の改善」を求めれば、己の利益のために最大限に動いてくれます。
「無関心」のために声を出さなければ、利益優先となり環境問題は後回しにされます。
ですから、一見無駄だと思われるエコバックも、エコバックが売れる事により企業に「消費者は環境問題に関心がある」というシグナルを送ってる事になるんですね、ちょっと遠まわしですけど。
ですから「エコ活動」は効果は疑問なものであっても、力を持つものに「我々はこんなに関心を持っている」というメッセージを送る事ができるんです。
だから色々な意味で「無関心」が1番の問題なんです。
もちろん、知識も仕入れて「良いように騙されない」という事も両輪として大事な事だと思います。

ココ・パシャンゴ2008/06/24 19:10:24

[16]

>佐々木 みのりさん
エコ検定なんてあるんですね…! 良い結果をお祈り申し上げます。
私も、ココ・パシャンゴさんの書かれた「無関心が一番の問題」という部分に「うわっそうだよなー」と、思いました。
何事も、関心を持たないことには何も始まりませんものね。
>「自分に何ができるか?」をそれぞれの立場で考える
そうですね。当たり前なんですが、人によって置かれた立場や環境や動いたときに周りの人を巻き込める影響力の強弱は千差万別なわけで、その人その人で考える事が必要なのでしょうね。
>やはりキャンペーンは重要な役割を果たしたのだと思います。
キャンペーンがなければ私もブログを書くことはなかったでしょうし、良い機会だったなと思います。
せっかく色々なご意見を書き込みいただいていることですし、もしloftworkの方がどなたかここのやりとりをご覧になっていらっしゃったら、どんな事を考えていらっしゃるか、私的な考えで良いのでご意見を伺ってみたいものです(でもコンテストの審査やらその他お仕事で忙しそうかも)。

私みたいな影響力の薄い一般人ではなくて、企業に所属していて、今回のコンテストのように、人に行動をさせる、影響を与える範囲が大きい方のご意見も聞いてみたいですね。
力のある人は実現できることの範囲が違うと思いますから。

SDT2008/06/24 0:49:52

[15]

>UDSさん
言葉で語ることは、自分が何を考えているのか明確になってくるので、デザインをするにも有益なんではないか、と思います。

ただ読んでいるだけでも、自分の中のモヤモヤしている感じを誰かがストレートに言葉にしてくれたりして、「そう! それ! 私の感じていたモヤモヤはそれ!!」と気づくことができて、すごく助かります。
色々な意見を伺えるというのはとても良いですね。
モヤモヤがなんなのか分かると、次の行動もとれますし……。自分の判断にも自信が持ててくるような気がします。
やっぱり、書いてみてよかったです。ありがとうございます。

SDT2008/06/24 0:24:52

[14]

>ココ・パシャンゴさん
書き込みいただきありがとうございます。
節制でどうにかするのには限界がある、という部分に共感を覚えました。何かを我慢してどうの、ではなくて、根本的にごそっと変えてしまえるようなことができないものかと思います。
それにはやっぱりお金と力と技術のある企業や機関に期待し支援するのが一番よいのかもしれませんね。
環境問題がもう何年も何年も前からずっと言われているのに、何も解決されないじゃないか、と感じるのは、国の政策方針として、環境に負荷をかけないシステムを作る気がないのだ、と思っています。
後期高齢者医療制度とか、突っ込みどころ満載の法案をガンガン可決させ施行させることができるのなら、行政が環境に関することに「利益がある」と思える理念さえあれば、何か根本的に改善に向かわせるための制度をガツンと打てるのではないかと思うのです(そんな都合のよい案は何も思い浮かばないのですが)。
そのためには知識も技術も必要なわけですが……。
なにかそういう、大きなフィールドで事を起こせないか、起こせる人はいないのか、とも、思います。
>自分でよく考えて決断したものならば、例え間違っていたとしても誰が非難できるでしょうか?
ああ、もう本当に、その通りです。
今の自分にどんな判断ができるのか、判断を下すための情報を得ていかなくてはと思います。もし間違っていたと気づいたら、すぐに認めてよい方向へ舵を切りなおしていけば。
>環境問題の話をすると「んな面白くねー話すんじゃねーよ」的な空気が出ますよね?
そういえば、環境問題の話を、オフラインではしたことがないです(笑)
今度、さりげなく話題にしてみようと思います。どんな反応がかえってくるだろう。
確かに、環境問題って、なんとなく、「自分たちが悪い」みたいな罪悪感があって、楽しい話ではないですね。
でも今回、グリーンパワーの企画でこれだけ参加者がいたということは、やりようによってはこういう話題もアクティブに関われる、ということなんだと思います。
デザイナーやアーティストができることのひとつに、環境問題に関わる「何か嫌な感じ」を払拭すること、もあるな、と思いました。
自分が何に投資したいか、模索してみたいと思います。
考えさせられるご意見、ありがとうございました。

SDT2008/06/24 0:11:59

[13]

SDTさん、たびたびすみません。これはお詫びです。ココ・パシャンゴさんの誤りでした。ココ・パシャンゴさん、ごめんなさいね。

ついでなので、さらにコメント。私にできることとして、まずは7月に実施されるエコ検定の合格を目指しています。仕事の合間を縫って、少しずつですが勉強中です。がんばります!

佐々木  みのり2008/06/23 23:57:18

[12]

みなさん、いろんなご意見をお持ちなんですね。非常に興味深いです。とにかく重要なことは、「自分に何ができるか?」をそれぞれの立場で考えることなのでしょうね。ココ・ジャパンゴさんがおっしゃるように、無関心が一番の問題なのかもしれません。
>Tシャツのキャンペーンと一緒にこういう場があったら良かったですね。
私も同感です。同時に、このように感じることができたという意味でも、やはりキャンペーンは重要な役割を果たしたのだと思います。そして、こういう場を作りたい、という思いを強くしました。私にできること、考えてみようと思います。

佐々木  みのり2008/06/23 23:49:18

[11]

SDTさん
私の思いをツラツラと書いた文章に丁寧なコメントありがとうございます。
「ココ・パシャンゴ」さんのコメントも読んでいて参考になります。
デザイナー(僕は志し中ですが、、、)が考える環境問題、デザイナーが言葉で語る環境問題、こういう場があっていい、あった方がと思います。
議論すべきであるだろうし、私としては単純に読んでいて面白い?楽しい?なんでしょう、、、興味が沸きますかな?
たまに新しい書き込みがないか見に来ます。それでは、

UDS2008/06/23 19:55:50

[10]

どうも、ココ・パシャンゴです。
私は今回のグリーンパワーに参加させて頂いております。
「地球温暖化の原因」は良くわかっておりません、いろいろな説があります。
ただしCO2の量を減らすことで、温暖化を『ある程度』コントロールできます。
「何をすべきか」と問われれば、それは人それぞれです。
個人的な思想を言えば、エコバックなどによる「摂生」ではなく、「テクノロジー」で解決すべきだと思います。
現代社会では生きているだけで自然を傷つけますので「摂生」では限界があります。
でも「テクノロジー」を開発するには、ものすごい「お金」が掛かります。
ですから、自分が良いと思った企業や研究所に「投資または寄付」するのが良いでしょう。
で、環境問題の「本質」は何かと問われれば、一番の問題は「無関心」であると答えます。
環境問題の話をすると「んな面白くねー話すんじゃねーよ」的な空気が出ますよね?
僕の周りだときっと出ます。
もし、SDTさんが何か貢献したいのであれば
「問題に関心を持ち、ご自分で情報を精査し、共感できる企業や研究所に投資&寄付をする」
という事をすれば良いと思います。
残念な事ですが環境問題は嘘も含まれている可能性が高いです、世界から嘘を無くす事は不可能ですからね、
僕だって環境問題を勉強はしますが、騙されている可能性だってあるんです。
ですから、SDTさんご自身が「どこへ投資するか」を決めてください。
自分でよく考えて決断したものならば、例え間違っていたとしても誰が非難できるでしょうか?

ココ・パシャンゴ2008/06/23 18:45:42

[9]

>UDSさん
はじめまして。
コメントいただきましてありがとうございます。
お考えを知ることができてとても嬉しいです。
>グリーンパワーが正しいかわからないけど、良い試みである可能性があるなら応援したい。
すごく説得力があり、ぐっときました。
問題の渦中では、その行動の結果がどうなるのかなんて、時間が経ってみないと分かりませんものね。環境問題は一朝一夕でどうにかなるものではないからこそ、不安感がとても強く、どうしたらいいのか、よくわからないものなのかなと思いました。
自分が何を正しいと感じることができるか、というのは重要な気がします。
だからこそ、とにかく行動してみなければいけないのかもしれませんね。
貴重なご意見、ありがとうございました。
ECO and EGOというコピーですが、EGOは「エゴイズム」という意味ではなく「自我」と読み取って頂ければ幸いです。
もちろん日本語で「エゴ」と言ったときには「エゴイズム」という意味でとられることが圧倒的に多いとわかってはいますが、「自我」という意味でEGOを使いました。
「エコロジーはエゴイズムである」と言いたいのではなくて、「エコロジー」と「私(自分自身)」というもののスタンスを、皆様が各々、どのように思っていらっしゃるのか、何を考えていらっしゃるか、という点を、問うでみたかったのです。
>Tシャツのキャンペーンと一緒にこういう場があったら良かったですね。
そうですね。そういう場があれば、デザインやアートというものが、グリーンパワーをはじめ、環境問題に関してどんな風に接していけるか、どう役立てるか、もっと色々な意見を聞いたり、理解を深めることができただろうと思います。
ありがとうございました。

SDT2008/06/22 20:25:47

[8]

初めまして
私は、環境問題の因果関係や専門的知識・理屈等は分かりませんので、私が今回のキャンペーンに参加した理由という事でコメントさせて頂きます。
環境問題の何が問題なのか、知りません。
環境問題は何が原因なのか、知りません。
そして、それらを解決していかねばならない理由、分かりません。
でも私は参加したいと思いました。
メディアが騒ぎ立てる「ECO」という概念に疑問を感じた事もあり、今感じているという事実もあります。
私のは知る知識等は「不都合な真実」くらいのモノです。
知りたいという思いは勿論ありますが、
環境問題という複雑化した問題に対してその全体像を解き明かす事は非常に難しいでしょう。
可能なのは、学者が解明してくれる全体の部分を構成する因果関係の科学的実証に過ぎません。
しかし、それでも私が参加したのは、「理屈」ははっきりしなくても、私達の住む地球が侵されている可能性があるなら、何かしたいという思いです。
グリーンパワーの利用、それが理屈として地球に正しいのかは、私には分かりません。
ただ、地球を想い、グリーンパワーという方法で何かしようとしている人達がいる。
それが正しいのか正しくないの理屈で解明させていなくても、応援したい。
私のデザインで環境問題を改善する可能性がある試みを応援出来るなら、ぜひしたい。
こんな気持ちで参加しました。
私はイマイチ賢くないので、難しい事は分かりません。
そして、私は行動を起こすに当たり、メディアのいう地球環境問題が真実なのか、その仕組みはどうなっているのか、等は重要視しませんでした。
環境問題の結果と言われている事を見ると、仕組み・理屈なんか分からなくても何かしたい、という気持ちになります。
これはEGOでしょうか?
グリーンパワーが正しいかわからないけど、良い試みである可能性があるなら応援したい。
これは、「EGO」でしょうか?
パソコン電力の無駄でしょうか?
私の消費したパソコン電力によって広がるグリーンパワー及び環境意識の啓蒙の可能性を想って、私がデザインをする事は、「パソコン電力の無駄」「EGO」でしょうか?
私は佐々木みのりさんのように文章が得意ではないので、私が参加した理由が伝わるか、とても不安ですが、これで終わります。
それでは
追伸
Tシャツのキャンペーンと一緒にこういう場があったら良かったですね。
デザインで語るって事なのかな(笑)

UDS2008/06/22 16:00:54

[7]

>佐々木みのりさん
思っていらっしゃることをお伺いできてとても興味深いです。
>「エコはステキ」みたいなノリが優先されてしまうと
同意です。
以前、ホワイトバンドって流行りましたよね。あれは、広告的には物凄く良い効果を上げたキャンペーンだったと思うんです。ただ説明が巧く行き届かなかったために、本当に「流行」で終わってしまったので、惜しいよな、と思っていました。
多分、周知や啓蒙の方法や手段は考え出せばいくらでもいくらでもあるのだと思います。
今回のTシャツアートコンテストの場合は、ご指摘の通り、このキャンペーンがはられたことで「それって何?」と考えるきっかけになった方が多いのでは、と思います。
それを考えた上で、行動するときに、自分が何を選ぶか、が重要なのだと思います。

私はTシャツアートコンテストに対してアンチ、という立場をとるものではありません。グリーンエネルギーに賛同もします。
でもその環境に配慮するという意志をどのように表すか、という方法を、このコンテストに参加する、という方法以外でできないかとも思いました。
エコバッグのたとえで言うと、店頭に並ぶ様々なエコバッグを見て、「お買い物用のバッグかぁ……そうだ! 家にお母さんの使ってた買い物カゴがあるじゃん! あれかわいいしあれを使うことにしよう!」というような選択をした、と、とっていただければと思います。
loftworkさんはアートやグラフィックの作家のためのサイト&企業なので、私のように、この企画を見てとっぱずれたことを言い出すのは「アート・グラフィック」の文脈から見れば微妙かもしれないんですが(笑)、行為としては間違ったことをしているわけではないと思います。

今、佐々木さんとこのように対話ができるような「場」を作ることで、様々な意見を聞くことができれば、より深い理解や、違う視点や、アイディアの源泉にもなりうるのでは、と思うのです。

loftworkに参加されている皆様は、趣味レベルから本業までデザインやアートに関わる方々かと思います。
何かを創造するという行為や「私はこう思っている、こうしたい」という意思表示を、与えられた場だけでなく、己からどのように「広げていけるか」を模索していらっしゃる方々かと思います。
その点で、佐々木さんがブログで呼びかけていらっしゃった、コピーを使ってください、という方法は、凄く良い仕掛けだなと思いながら拝見していました。
今回私がブログにこういう記事を書いたのも、そういう意味での、方向性を見つけるため、深く知るための、手がかりを得るための「しかけ」だと思って頂けるとうれしいです。
きっと、参加されている方各々で、考えていることは凄く色々だと思うんです。
エコエネルギーについてガッツリ調べ上げてデザインされた方もいれば、グリーンエネルギーはさておき「私の絵をもっと色々な人に見てもらう良いチャンス!」という参加の方もいらっしゃるでしょう。
問題意識とは別個に、エコに関して啓蒙を促す装置としてのコンテストでもあるのだな、と思っています。
どっちが正しいとか良い悪いではなくて、こういうことを考えるきっかけを与えられた上で、自分がどう行動したか、何を考えたか、その上で何を知りえたか、自分の作品はどんなものであるか、の意思表明を、皆様に、お伺いしてみたいです。

私は本当に、環境問題に関して無知なので、「環境問題の何が問題なのか、環境問題は何が原因なのか、そして、それらを解決していかねばならない理由」を、知る手がかりが欲しいと、思っています。

思っていることの理屈を文章化して並べれば長くなりますが(笑)、
単純に、「あーた、エコって何よどーなのよ?」というのを、こんだけたくさん参加者がいながら、ディスカッションしないのはもったいないんじゃない? ブログはあるけど一方通行すぎるじゃない!!ここは一発喧嘩腰で打ってみよう、誰か買ってくれるかも、と(笑)。

「この分野で自分ができること」、私も考えてみたいのです。

SDT2008/06/18 22:03:43

[6]

SDTさんのご意見にはハっとさせられます。思わずうなってしまいました。エコバッグの件もそのとおりだと思います。現に私は、エコバッグに入りきらない荷物には、スーパーでもらったビニールの買い物袋の余りを繰り返し使っています(けっこう丈夫!)。一度で捨てないという意味では、この努力だって立派なエコですよね。

でも、その事実に気付かせるためにも、商品化は大事な一歩なんじゃないかなって思います。継続的な実践が容易ではないからこそ、少しでもデザイン性の高いエコバッグを作って、そこに“持つ楽しみ”を付加する。「なんだろう?」から始まり、「これなら持ってもよいかな」という人が少しずつ増えていけば、「Why?」の部分をちゃんと理解していなくても、全体として今ままでよりは環境負荷が減っていくわけです。さらにその中から、「ところでなんでエコバッグなの?」と考える人も出てきます。そうなったときに今度は、SDTさんも指摘されているように、この疑問にちゃんと答えられる仕組みが重要になってきますよね。

Tシャツアートコンテストにも同じことが言えます。たしかに、このキャンペーンに参加するために、いつも以上に電力量を消費しているかもしれません。でも、このキャンペーンへの参加をきっかけに(たとえ参加しなくてもSDTさんのように)、たくさんの人が「そもそも環境問題ってなに?」「グリーンパワーってなに?」と考えたのではないかと思います。そして、その中から少しでも多くの人がこの問題への関心を高めたとすれば、長期的にはその効果のほうが大きいのかもしれません。ただ、やっぱり、「なぜグリーンパワーが重要なのか?」を、知りたいときにちゃんと説明してくれる場所が必要です。

人間はエゴの塊だから、自分の身が危険にさらされない限り所詮は他人事。「エコはステキ」みたいなノリが優先されてしまうと、案外「聞きあきた」とか「いいのはわかってるし」などと素通りしてしまいがち。地球が抱えている現実や自分たちの生活に迫っている危機を知れば、見方も関わり方も少しずつ変わってくるんじゃないかなと思います。だからこそ、決してキレイごとでは済まされない実態を、本当はみんなで共有していかなくちゃいけないんだと思うんですよね。

今回、私がクリエイターのみなさんに向けてコラボを呼びかけたのも、多くの人たちに「Why?」の部分を考えてもらうための“しかけ”が必要じゃないかと思ったからです。でも、言葉の力だけではそれが難しい。SDTさんのコメントを読んで、私の試みは間違いじゃなかったかも!と力づけられました。
他人のブログで熱くなってしまい申し訳ありません。最近「この分野で自分ができること」についていろいろ考える機会が多く、ついつい・・・。職業柄ということもあり、なにぶん長文をお許しくださいませ。

佐々木  みのり2008/06/18 18:58:19

[5]

>佐々木みのりさん
コメントありがとうございます。
本のご紹介もありがとうございます!
様々な問題や原因が複合的にあるのだろうとは思うのですが、なんともすっきりしていないので、是非勉強させて頂きたいと思います。
個人的に、環境問題やエコロジー活動の云々で、なんとなくもどかしいなと思うもののひとつに、「商品化する」「アピールする」ということは啓蒙なのか消費なのか? という点があります。
例えば、エコバッグって、エコバッグって呼ばれていますけど、買い物に使う袋は袋状であればいわゆる「エコバッグ」じゃなくても全然かまわないはずなんです。
これって単純に、買い物をするときの意識の問題ですよね。
「エコバッグというもの」を使っているから環境に良いのではなくて、余計な包装や袋をもらわない=無駄が出ない=環境に良いってことなんだと思うんです。
もちろん商品としての「エコバッグ」を使い始めることで無駄が減らせるのなら凄く良いことだとも思っています。
なんというか、その辺の、環境問題やエコロジーというところに関わる方々の「考えていること」と「思っていること」が、どんなものなのか、すごく、興味があり、今回このような文章をアップしました。
エコロジーに関わる商品やグッズやモノやシステムだけがぽんと目の前にあっても、どのような意図のものなのか説明して頂かないと、私のように無知な者は使い方や概念を誤解してしまうと思うのです。
そんなことを、思っています。

SDT2008/06/18 17:55:11

[4]

おっと! 時間差でコメントが入れ違ってしまいましたが[3]は本橋ゆうこさん宛ての返信です
次からちゃんと冒頭に「>お名前」入れます…(汗)

SDT2008/06/18 17:35:13

[3]

お久しぶりです、コメントありがとうございます。
私はむしろ、今回のキャンペーンには便乗したかったんですが(笑)、色々考えているうちにこれに参加することで本当にエコロジーになるのか? という疑問がぶわーっと湧き上がってしまって、未参加とあいなりました。
グリーンエネルギー自体は、いいんじゃないかなと思っているんですけども。
例えば、こうやってPCをつけて、参加作品を作るために何時間か作業しますよね。参加しているクリエイターの皆様は、多かれ少なかれ、PCを使って作業していらっしゃると思います。
それで、仮に作品作りに5時間PC作業したとして、
5h×電気代×参加人数=???
と思ってしまったんです。
単純に、現在の化石燃料や原子力などから作られるエネルギーでは環境に負荷がかかるというのも理解できます。環境に負荷のかからないエネルギーの製造は素晴らしいことだと思います。
ただ、グリーンエネルギーをアピールする方法のために、???分のエネルギーを消費していること、も、考えていいんじゃないか、と思ってしまったんです。
それが悪いということではなくて(現代日本で生活していればどうにしたってエネルギーは使ってしまうものなので)、そういう、捕らえ方もできてしまう、ということを言ってみたかったのです。
今、私が直にできる、エコロジー活動というならば、できるだけPCを使わずに、電源を切って、作業をする代わりに眠ってしまう、ということも、アピールのひとつになるかな、と思っています。

SDT2008/06/18 17:31:49

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SDTさんのおっしゃることはごもっともですし、とても正直で貴重なご意見だと思います。声には出さなくても、きっと同じように感じている人はたくさんいるような気がします。
そりゃ、やらないよりやったほうがよいことは事実です。ただ、「Why?」の部分がそっくり抜け落ちたまま、まるで洗脳されたように「いいことだ」と信じこんで実行してみても、おそらく長続きはしないでしょう。実践は決して「楽」ではないからです。
私も自分が環境問題に関する原稿の執筆に携わるまでは、同じように感じていました。なんで世の中が急に「環境、環境」と叫び出したのか、わからなかったのです。当然、「なんだかよさそうだから、とにかく自ら実践してみようかな」なんて思いにも至りませんでした。でも、いまは少し違います。
やっぱり「知る」って大事なんですよね。手前味噌になって恐縮ですが、私が執筆に関わった書籍をご紹介しておきます。SDTさんの疑問に少しでも答えられるはず・・と思います。
http://www.loftwork.com/user/5021/blog/28723/

佐々木  みのり2008/06/18 17:26:02

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ごぶさたです。もぐです。。
今回のグリーンキャンペーン?は、私も参加してないのですが、仰ることはごもっともだなぁと。自分がまだ信じていないもののためには、あまり頑張れませんもんねぇ。(考)
みんな色んな考えがあって良いのだと思ってます☆
私もどっちかというと「世の中がみんなこっちに行く」という時には、「じゃあオレは逆に行くから」(笑)と平然と言っちゃうようなヒネクレ者なので…(苦)
環境問題に限らず、世の中のことは何かを知ろうとすればするほど底が深く、裏も表もあり、一筋縄では行かないので全てを知るのは至難の業ですよね。
それでも諦めずに「何でなの?」と問い続ける姿勢が大事なのではないかと、個人的には思ってます。
…とか言って、単に私はデザイン的なことが苦手だから参加してないだけかも知れませんが。。(失笑)

本橋ゆうこ2008/06/18 15:13:45