こんな事に。僕は絵を描いている時の心情がそのまま絵に出るので、たまーにこんな絵を描いてしまったりします。完全に右脳型、感覚とイメージで物を考える人間なので。昔はもっと酷いの描いてましたネ。他の人の目にどう映るかは分かりませんが、僕にはこいつはとても負の要素を孕んで見えます。髑髏が描いてある!とかそういう事じゃなくて。まあいいや。
何の意味も込められていないものには存在する価値が無い。極論ですが、ジュエリーを作っていた頃の僕の思想です。夢を持って生きている人間とそうでない人間の魅力の差異を引き合いに出しては、友人に良くくだを巻いていました。
今はもう大分肩の力は抜けましたが、その頃の癖で(表現の媒体をイラストに移しても)作品に対しあれやこれやとコンセプトを込めたがる傾向にあります。全然悪い事では無いのですが、それに振り回されて頭を悩ませてしまい、時たまぐちゃぐちゃになってしまうのです。うわーって。
芸術家の悩みなんて崇高なものでは無く、ただ単に頭の中で渦巻いた情報(僕の場合は上記の様に完全にイメージ)が処理しきれなくなるだけ。その度に自分はまだまだだなーと再確認出来ます。
結果的にはいい事の様に見えますが、僕が幼少時代より培った自らを過小評価する癖を助長しているような気がしてなりません。びっくりするぐらい自分に自信無いですからね!イラストを描きあげた時に感じる満足感も、そのせいか数日で消えてしまいすぐにアラを探し出してしまいます。そして次のイラストをまた描き出すという。
この循環に終わりはあるのか?きっと無いんでしょうね。まあ今はそれでいいのです。極端な人間なので、完全に満足できるものを作り出してしまったらきっと僕は辞めてしまうのでしょうから。言っといてなんですが、見てくれはかっこいいかもしれないけど周りからは酷く迷惑な言い分でしょうね。
文章に吐き出していたら大分気持ちがすっきりしました。