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    <title>loftwork.com - クエフ/Kuef inc.のブログ</title>
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      <title>森美術館５周年記念展「チャロー！インディア：インド美術の新時代」内覧会</title>
      <description>　1947年にイギリスから独立し、ゆっくりだが着実と国として成長を続け、人口も着々と中国に追いつけ追い越せ状態、ここ最近ではIT産業を中心に目覚ましい経済成長ぶりで世界をアッと言わせている国。そう、インドです。まさにアジアの昇り竜ですね。
　
　そんな勢いのあるインド、国内の人達は自国の成長をどのように感じているのでしょう。
　
　題名にあるように、「チャロー！インディア」（行こうよ！インドへ）展にはインドの27アーティストによる100点以上のアート作品が展示されています。手法も絵画・彫刻・写真・映像など様々です。その作品からはインドの人達が、彼ら目線で、自分の国をどのように見ているのかが強く伝わってきます。


　
　毎日大量に出されるゴミ、若者たちの将来への希望と不安、そういった現実をアーティスト達がゴミで創られた都市や、成功や不透明な未来の象徴などがあふれる部屋を創ることで表現しています。


　
　また何人かのアーティストは現状を伝える手段として、作品で解決策を提案したりもしています。交通渋滞、満員電車、このような現状をユニークな解決方法を提案することで、逆にインドの今が生々しく浮きでて見えます。
　


　現代インド美術に初めて触れて、メッセージ性の強い作品が多く、しかしそのメッセージはインドの人達の生の声であると感じました。環境が人を創るとはよく言ったものです。森美術館の館長・南条史生氏はプレス説明会で「美術館はメディア」であると言っていましたがこの展覧会は、勢いのあるインドの、勢いのあるアーティストが見たインドの現在を見せる媒体です。
　


　今度は自分の目で、インドはどうなっているのか見てみたくなります。
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      <category>イベント・個展・展覧会</category>
      <pubDate>Wed, 26 Nov 2008 01:12:51 +0900</pubDate>
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