Blogs

嵐のまえ < 一覧 > 流星の矢

あらたな一日

仕事・制作

【Elephant SANTIE】ショートシーン
余韻の森
雨上がりにビコーはねぐらの外へ出てきました。
木々の葉からまだ雨の余韻がこぼれ落ちています。
風は一足遅れで雨を追いかけていくように森を駆け抜け、
光がやっとの思いで地面に辿り着いた頃、
再び生命がゆったりとした時を刻み始めます。
やがて森は、思い出したかのように歌いはじめるのです。
それはまるで新たな一日が始まったかのよう。


========================
◎ビコー(Biko)
リスの一種。
ビコーというのは単体の名称を表すのではなく、種全体の呼称。
別名(彦)。日本書紀のスクナビコナから名前をとっていますが、本編とは何の関係もありません。また、その名前から(やまびこ)を連想させる。

◎ビコーとカオワブの樹
ビコーはその一生のほとんどを樹の上で過ごし、地上に降りる事は滅多にない。
ティアナワンガにはクヮンカウ・マー・カオワブの樹に代表されるような大樹が沢山あり、またこれらの樹は水分を豊富に蓄えている。
おそらく、樹の内部(膨らみの部分)は池のようになっていて、ビコーたちはこの中をプール付きの家のように使って暮らしている。
天空のもの、地上のものからなるティアナワンガにいて、唯一その中間に住むものと言えるだろう

Comment

Comment

は必須項目

名前
email
コメント

Blog View Ranking

1位: 失敗と成功とイメージと

これは僕のコンテンツ『E...

456PV

Tシャツ

2位: 制御出来ないインクの広がりに

実際には現在20着ほど...

262PV

Tシャツ1

3位: Tシャツ展【POW-WOW】開幕

クルーのみなさん、本当...

262PV

設営風景

プロフィール画像

(ill)(ani)作家

Artmic8neo

どうぞ宜しくお願い致します。
映像作品『Elephant SANTIE』に絞ったサイトRinto projectもあわせてご覧下さい。
※用語辞典や※ショートシーン、※製作日記などを公開しています。
『Elephant SANTIE』以外のイラスト作品に関しては下記の正式サイトからご覧下さい。

rss RSSフィード
 

Message

制作依頼・感想・作品購入など メッセージを送ることができます