■『Elephant SANTIE』コンセプトアート集

◎万物の起源場所-神殿/(ムィ・クライシスタ・コスタ)
ティアナワンガ北東に位置する神殿のような場所。
超古代に自然淘汰した生物の化石。
ほぼ完全な全身骨骼であり、死して尚その威厳を保つかのようである。
この巨大な神に見おろされれば、いかなる生物といえどこの地で争うことは出来ない神聖な場所である。
ティアナワンガに住む生き物たちは、暗黙のうちにこの掟に遵っている。
ムィ・クライシスタ・コスタ(万物の起源場所の意)はこの地を指し、今や死骸となっているこの生物を《パピヨン》と我々は呼んでいる。
ティアナワンガの前期において栄華を誇った種。
また、この巨大な種族が絶滅した直接的な原因に、《ラスト・バタリオン》と呼ばれる種の台頭があったという説がある。《ラスト・バタリオン》はパピヨン種を滅ぼした後、海(トトカナンガ洋)を渡ったとか或いはグレートウォールを超えて文明を築いたなどとまことしやかに囁かれているが、学術的な信憑性は極めて薄い。