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    <title>loftwork.com - 嵯峨雅彦のブログ</title>
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    <copyright>Copyright 2007</copyright>
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      <title>今頃になってLightbox Jsに感動する、の巻</title>
      <description>
最近あちこちのサイトの画像表示法として使われているLightbox Jsを
今更ながら初めて触ってみた。

Lightbox

まず仕事で作ったサイトに組み込んでみたんだけども、以前は画像ごとに
別ウィンドウで表示させるためにそれぞれ一枚ずつhtmlファイルを
作っていた。
プログラミングのできる人ならテンプレートでページを自動作成、なんて
芸当ができるのかもしれないけど、理系の神に勘当喰らった僕にはまず無理なので
一枚ずつファイルを分けて作る、というアナログ的（?）な方法を
採っていたんである（笑わば笑え…）。

が、それでは当然、見せる画像が増えればファイル数も増えるわけで
管理するのが大変になる。
でも、Lightbox Jsを使えばそんな必要もないし、見栄えも良くFlashより軽い。
ただ、最新バージョンの2.04ではOS9のNetscapeでうまく動かなかったので
2.02を調達してきたが、それでも素晴らしい。
何がって、こういうものを開発できる人の才能が素晴らしい。
どうりであちこちで使われているはずだ。しかも無料だし簡単。

で、いそいそと自分のサイトのギャラリーコーナーにも組み込んでみた。
憂世絵画楼
もともとはギャラリーだけ別ウィンドウで開き、小さい画像をクリックすれば
大きい画像が開く、という方式にしていたので、そのウィンドウ用のファイルだけ
Dreamweaverのテンプレートで作っていた。
が、これも画像が増えるたびにファイルを作らなければならず、それが億劫だったけど
（そもそもサイト管理以外でDreamweaver使いたくないのだ、重いし。）
これで思い切り楽になった。

あまりにも感動した僕は寄付でもしようか、と思ったのだか、何故かうまくいかず断念。

難点は僕自身Javascriptがさっぱりわからない人間のため、カスタマイズがままならない、
ということと、何故かFirefoxだけは元ページにあるスクロールバーが見えてしまい、
横長のデータだと画像の上にスクロールバーが来てしまう、ということ。
これはブラウザ固有の問題だろうか。

だれか簡単にいじれる方法知ってる方いません？</description>
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      <category>ソフト・ハード</category>
      <pubDate>Tue, 2 Sep 2008 13:48:05 +0900</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>北京オリンピック</title>
      <description>
スポーツには全く興味のない僕にはまるでどうでもいい話題ではあるのだが
北京オリンピックが始まったようだ。
国際行事である以上「政治的」であることを回避するなど無理な話だったが
今回はさすがに嫌な騒がれ方をした。
多少思うことがあるとはいえ、始まったからには何事もなく
終わってもらいたいし、日本人に限らず選手団も無事に帰国して頂きたい。</description>
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      <category>旅行・海外</category>
      <pubDate>Thu, 7 Aug 2008 14:13:59 +0900</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>金原千恵子さんのライブ</title>
      <description>

本題に入る前にiPhoneの話題を少々（^^;）
(ピックアップブログに載っけてもらったので、サービスショット追記!?
ってなんて現金な野郎だ…)

iPhone発売日となった先週の金・土とショップ巡りができなかったので、
半ばあきらめていたにもかかわらず、日曜日に奇跡的に購入できました。
黒の8GBモデルだけど、いいな、やっぱりこれ。
指紋がつくだけで興ざめする、ってなんと、やんごとなき存在であられることか！
なにせSoftbankの店員さんすら指紋がつかないように布を手に取り扱う、という
宝石のような扱いなのだ。
翌日慌てて、急場しのぎに一番安いシリコンケースを買ってつけたが、なんというか、
それまでいかに自分がiPhoneを触るのに緊張していたか分かったぐらいである。

現在うちのMacのOSの都合上まだフル機能は使えないので、ある程度使えるようになってから
あらためてなにがしか書きたいと思います。

で、そんなこんなでiPhoneいじりをしていたおかげで、このライブのことを書くのが
遅れてしまったわけである。
さて、iPhoneの発売日に神戸Troopcafeで行われたヴァイオリニスト金原千恵子さんの
ライブに行ってきた。
実は5月に京都でもライブをやった時に、僕は金原さんを知らずにこのイベントに行っていた。
ジャンルとしてはハウスで、クラブミュージックをヴァイオリンで、というのが
珍しいな、と思っただけで足を運んだのだが、あまりの素晴らしさに感激してしまったのだ。
ブイブイいわすギターのディストーションの横で、ギンギンに弾かれるヴァイオリンなんて
初めて聞いたし、踊りながら弾いてる金原さんもこれまたカッコいい。
弓の毛も切れまくっていたが、クラシックじゃそんな弾き方はしないだろう。

実は僕は高校時代、管弦学部でビオラを弾いていたので、弦楽器の音は大好きなのだが
こういう使われ方というのもなかなか新鮮で気持ちいい。
クラブミュージック自体に詳しいわけではない僕には尚更だった。
それにこういうプロが真剣に遊んでる、ていうサウンドは大好きだ。

ところが、クラブでのライブというのは1時間ちょっとと短く、それが残念だったので
物足りなかった僕は神戸まで出かけていった、というわけである。

ただ、ライブは素晴らしかったものの、CDで聞くと曲によっては
あまりヴァイオリンが聞こえないもののあるのが少々拍子抜け。
もっと前面に出して欲しかったです。
逆にライブでは音響のせいであまり明瞭に聞こえなかったボーカルはキレイに
録れているので、その点は聞きやすい。
興味のある方はiTunesストアで試聴してみてください。
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      <link>http://www.loftwork.com/user/8600/blog/30299/</link>
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      <category>エンタメ</category>
      <pubDate>Mon, 14 Jul 2008 16:51:30 +0900</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>夏バテ対策と七夕</title>
      <description>
本格的な夏に近づいてきましたが、皆様夏バテは大丈夫でしょうか。

僕の夏バテ対策は「ゴーヤ茶」である。
数年前、6月後半ぐらいから、体がだるく頭も動かず、
家に帰っても犬のようにハァハァいってて、これがいわゆる「夏バテ」というやつか、
と思い感心したものの、部屋でも何もする気がしないで困っていた時のこと。
僕は健康食品といった類の効果というのはあまり信用していない方なのだが
当時たまたまゴーヤがブームになっていて、とある店で「ゴーヤ茶」なるものを見つけ
こんなものまで売ってるのか、と苦笑しつつ冗談のつもりで買ってきた。

ところが、これを飲み始めてから、それまでのような体のだるさが消えてしまったのである。
僕はもともと薬理作用のあるものはほとんど効かず、唯一効く薬が正露丸というぐらいの
人間なので、少々自分でも驚いたが、あの頭がボォーとして気が遠くなりそうな感覚や
ちょっと動くだけでふらふら、というしんどさから解放されたのだから凄いものがある。

それから数年、夏になる前から「ゴーヤ茶」を飲んでいたから
「夏バテ」という状態すら忘れてしまっていた。
ところが今年も6月下旬ぐらいから、だるさが非常に強く、家でも何もする気がしない
という日が数日続き、これはやばいな、と思ったときに「ゴーヤ茶」を思い出した。
数年前と違い、今の僕にはポートフォリオを描かなければいけない、という
使命がある（と思い込むことにしている。…）。
早速、翌日薬局で買ってきてガブ飲みしたら、いやはや、大したものである。
その次の日から「夏バテ」状態を脱し、通常の身体モードに戻ってしまった。

おそるべしゴーヤの威力、である。
もちろん野菜炒めなんかをするときにはゴーヤを刻んで入れてます
あと、この季節はキムチと焼きナスが食べたくなりますね、なぜか。


さて、この文章を書いているのは7月7日、いわゆるタナボタもとい七夕である。
毎年、天気が心配されて、天の川が見れるか見れないか、という話題になり
織姫と彦星に思いを馳せては、天気が悪いと残念がるが、別にその心配はない。
七夕の7月7日というのは旧暦の7月7日であり新暦なら8月上旬から中旬にかかる頃になる。
新暦の7月7日は梅雨が明けきっていないことが多く、天候不順の時が多いが、
旧暦の7月7日なら、夏真っ盛りなので、100パーセントではないにせよ、
晴れている可能性は高い。
天の川を見たい人はその頃夜空を見上げてみよう。

実際、僕は盆休みで帰省するとき船を使うことが多いのだが、
その時天の川を見たことがある。
現代の七夕で雨や曇りが多いのは環境問題のせいではないので念のため。

余談であるが、「五月晴」とか「五月雨」という単語がある。
これは現在では「初夏のような晴れた日」とか、「珍しく春に降る雨」という
意味で使われているが、旧暦の話で気づいたかも知れないが、
もともと五月は梅雨の時期であった。
つまり、五月晴れというのは「梅雨の合間の晴れ」のことであり
五月雨というのはそのものずばり「梅雨」のことである。
ニュースなどで当然のように使っているアナウンサーを見たら鼻で笑ってあげましょう。
「五月蠅い」という単語も多分梅雨時の蠅の状態から来てるんだろうなあ、多分…
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      <link>http://www.loftwork.com/user/8600/blog/30079/</link>
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      <category>グルメ・ファッション</category>
      <pubDate>Mon, 7 Jul 2008 15:29:18 +0900</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>deviantART</title>
      <description>
MdNに載せてもらって調子づいた僕は、勢い余って
海外のロフトワーク（?）deviantARTにも登録してみた。

http://sagamasahiko.deviantart.com/

ロフトワークに登録したのもたかだか半年ちょっと前、という僕は
deviantARTを知ったのもつい最近だったのだが、いや、さすがに凄い。
世界最大規模といわれるアーティストのコミュニティ・サイトだけあって、
量も膨大なら、newestも流れるのがめちゃ早。
1秒の間に何枚の作品があがってるのか…。
閲覧するだけでも大変。

とはいえ、こういうところに登録するのはロフトワークと同様、
自分の宣伝というより、他のアーティストと同列に並ぶことによって
自身が刺激を受ける、というメリットが一番大きい。
が、機能やデータが多すぎていまいち使い方に戸惑うことも。

もっとも「deviation」という、本来「逸脱」という意味の単語を
作品という意味で使っているぐらいだから（私事ながら、自サイトに
stone circleにstonedを引っかけた名前をつけた僕としては
こういうセンスは好きである）使い方がわかりにくにいのは
僕の英語力だけのせいではないと思うが、
Agora Galleryの企画展にも出品することにしたし、DUO3.0に
もう一度チャレンジしますか。

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      <link>http://www.loftwork.com/user/8600/blog/29768/</link>
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      <category>知識・情報</category>
      <pubDate>Fri, 27 Jun 2008 13:58:27 +0900</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>世評雑記</title>
      <description>
6月1日より、京都ではtaspoが導入され、一部路上喫煙が禁止された。
今はクラブに行った時ぐらいしか煙草を吸わない僕には
まるで関係のない話ではあるが、まあご苦労なことである。
（クラブでだけ吸う、というのは、僕はアルコールが全く飲めないので
クラブで完全素面だと気分的に中途半端だからである）

人に当たって危険というなら、ついでに日傘も禁止して頂きたい。
目に当たりそうになって何度が手で払ったことがあるのだ。
そうでなくても日傘をさしたがる連中というのは、元々周りを見てないのが
多いんだから。

ちなみに僕が吸っている煙草は「アメリカン・スピリッツ・オーガニック」という
無農薬・無添加を売りにしている煙草である。
1箱390円とアメ・スピシリーズでも一番高いやつだが、
せいぜい月に2箱ぐらいしか吸わない僕には大した出費ではない。
欠点は、京都では売っているところが少ない、ということだ。

「アメリカン・スピリッツ」のことをネットで検索かけたら
ロフトワークの本間昌平さんのブログに引っかかった。
American Spirit
変なところで親近感もってしまいましたよ、本間さん。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

その京都の一大観光資源といえば祇園祭だが、アキバ事件を受けて
当日の警官に銃の携行を認めるなどの警備体制の強化を決めたらしい。
あの大雑踏の中では実際に発砲することは不可能だと思うが、万が一事件が
起こったときには速やかに解決して頂きたいものである。

そもそも京都の警官というのは、交番のすぐ近所でバイクのキーボックスが壊されても
「それはうちでは直せんからバイク屋行ってな」ですましたり
盗られたバイクがマフラー切られて戻ってきても、
「直しとかんと違反やからな」と被害者に文句を言い、
盗難届解除のため警察署に出向き、「入口前に自転車置かしてもらってます」と一言断ると
「盗られることありますからね」と言ってのけたり（警察署の玄関前で！？）
信号待ちで止まっているバイクにぶつけても、ベンツに乗っていたらお咎めなしで
ぶつけられたバイクの方が車検証を持っていないことを「違反やからな」と恫喝するような
善悪の判断のつかないボンクラが多いのだ（全て実体験）。

「てるくはのる事件」のときには、「泣く子も笑う京都府警」と宮崎学氏に揶揄されたが
たかだか路上喫煙だの自転車だの、事故や盗難の被害者を捕まえてデカイ面したければ
するべき仕事はするがいい。
そうでないなら警察自体が正真正銘、上から下まで「自他ともに認める役立たず集団」
であることをさらすだけである。
もちろん、僕は池田屋事件以来の祇園祭での惨事が起きないことを切に願う。

祇園祭のために彼氏彼女を作る、なんていう風潮もあるみたいだが、
かと言って「非モテ」諸君、ヤケを起こすんじゃないぞ！

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

社会保険庁では900人がリストラされるらしい。
社会の保険を司る側がリストラとは医者の不養生みたいだが、自業自得である。
というより、保険者が破綻してれば、「保険」になってないじゃないか。
加藤智大は、犯罪史に残る凶行を起こしたにも関わらずかなりの同情票を集めているが
社会保険庁のリストラ組には誰も同情しないのでそのおつもりで。
かと言って本当に人を殺したりしないように。

そもそも年金不払いのことで「一人の勝手はみんなの迷惑」という大層なラジオCMを
流していたが、社保庁の勝手が一番みんなの迷惑だったのである。
そんなCMやFM番組に挿入されていた「年金講座」も、社保庁の不祥事が
明るみに出た途端、パタッとなくなってしまったのはまさに笑止。
「泣く子も笑う」のは社会保険庁も同類である。

余談だがタバコ1箱1000円にする、などという噂がある。
消費税アップの話もあり、相変わらず金をとることばかり考えているようだが、
一番大事なのは「使い道」だということがまるで分かっていないらしい。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

大阪府知事の橋本氏が幹部職員の自衛隊体験入隊を考えているらしい。
戦争も嫌だがそれ以前の軍隊生活も御免こうむりたい僕としては
考えただけでも怖気をふるうが、他の自治体や企業などでは既に
実施されているところもあるらしい。

サヨクのように何でもありの自衛隊批判をするほど僕も単細胞ではないが、
市民に変な誤解を与えないよう、参加者全員で「フルメタル・ジャケット」でも
鑑賞してからにしましょう。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

あれだけ反対意見があがっているネット規制法案が衆議院を通過した。
どう考えても普通の検索システムでは効果があるとは思えないし、
無理矢理効果をあげようとすれば、強圧的な検閲システムにしか
なりようがないのに、何が何でも規制したいらしい。
全くこれだから素人は…。

どうしてもやりたいなら、賛成した議員の名前は全員公表するべきである。
ついでに、政党の名前に「民主」とつけることも規制してはいかがか。
誰も言葉を信用しなくなるぞ。
（といって公明党や共産党を支持してるわけではないんだが）

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

暗い話題ばかりなので、最後に音楽の話。
6月21日に京都のクラブ・メトロで行われたAfnicaというバンドのライヴに行ってきた。
この時点ではAfnicaの音は知らなかったし、雨だったし止めようか、
とも思ったんだが、行って正解だった。
ジャンルとしては一応ジャズだが、無国籍的で変拍子のオンパレードみたいな
サウンドはなかなか刺激的だったし、ボーカルのkeiさんのピュアな感じも
とても素敵だった。

quasimodeやJABBERLOOPのような正統派もいいけど、こういうアート寄りの音楽も、
洋楽ではドアーズが一番好きな僕としてはかなり好きなサウンド。

ライヴの後でkeiさんに「CDとかないんですか」と聞いたら
まだ結成して1年なので無いんだけど、今レコーディングの話もしている最中、
という話だったのでCD発売が楽しみだ。
その際には、是非京都でもリリースパーティを。
AFNICA osaka city jazz band
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      <link>http://www.loftwork.com/user/8600/blog/29601/</link>
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      <category>未来・過去</category>
      <pubDate>Sun, 22 Jun 2008 10:22:47 +0900</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>コミュニケーション断絶症候群</title>
      <description>
先頃たまたま、「犯罪の昭和史」だの「明治・大正・昭和　事件　犯罪大事典」
などという物騒な本ばかり買ってパラパラとめくっていた間に
耳目を驚かす事件が次々に起こった。
うちにはテレビがないのだが、事件についてのネットの情報を読んでみたり
上記の本の内容などを合わせて考えていてふと思ったのは、
感情移入できる犯罪とできない犯罪があり、それが人によって著しく違う、
ということと、それも事件の軽重とも関係ない、ということだった。

テレビの犯罪に関する番組が百花繚乱のごとき体をなすのはそのためだろう。
「犯罪」そのものよりも「犯罪に関する言説」の方が世相を反映している気がする。
実際、西鉄バスジャック事件の後数ヶ月間は、「朝まで生テレビ」でも
ほぼ毎月、少年犯罪をテーマにしていた。
その頃は僕もテレビを持っていたので見ていたのだが。

たまたま6月の最初の週始めは、本業の方の仕事で東京にいっていて
さいたま市の「運動会盗撮事件」と「川越立てこもり事件」のニュースに接した。
その日の夜、暇だったので秋葉原をぶらついてきたのだが
京都に戻ってきて数日後に、あの無差別殺傷事件が起こった。

これらに関してあくまで「僕個人」の感じ方なのだが
まず「運動会盗撮事件」。
この場合、容疑者に前科があったので結果オーライのようになったが
「建造物侵入」というのはどんなものなんだろうか。
例えば、僕がカメラを持ってぶらぶらしている時に
「あぁ、運動会やってんや」と立ち寄って写真を撮っていれば捕まるんだろうか。
別に僕は「そちら」の趣味はないが、運動会なら子供を撮らないと意味がないし、
運動会なんだから、みんな体操服に決まっている。

確かにこの容疑者の作った「クラブきっず」なるサイト自体は
非常識には違いないが、今回の件に関しては
マスコミのように単純にこの元教諭を弾劾する気にはなれない。
というより、無罪のマスコミなどいないのではないか。

「川越立てこもり事件」に関しては、残念ながら
僕は全く同情も共感もできない。
「臭い飯」でも、八十八の手間がかけられ、かつ血税によって用意された
ありがたいものである。感謝して食して頂きたい。

秋葉原の事件はさすがに頭を抱えるし、ネット上でも
賛否両論・毀誉褒貶おびただしい。
もちろん、あれだけの凶行を働いた人間である。
トラックで突っ込んで逮捕されるまで、たった2分だったらしいが
それで17人の殺傷。
いくら変わり者の僕でも、彼を弁護する気など毛頭ない。
ないのだが、携帯サイトに書き込んだとされる文章を読むと
虚しくなってくる。
僕と彼の違いは何だ。

実は僕もかつてフリーター時代があり、派遣会社に登録していたことがある。
とはいえ、別のアルバイトをしていたこともあり
派遣（といっても引っ越しや倉庫内の搬入・搬出ばかりだったが）の
仕事はそんなには行っていない。
むしろ、正社員ではない故の、そうした融通が利くことや、気軽さという
メリットが大きかったため、待遇などは気にしたことはなかった。

当時は、他に目的がある人または就職活動中の人などが、
「とりあえず・さしあたって」生活費を捻出するため、あるいは、
短期でやっている人が多かった印象があるため
僕も「派遣」に悪いイメージは持っていなかったのだが
最近は、「派遣」といっても労働条件はフルタイムに近く、
かつ低賃金を承知の雇用契約、というのであれば話は別である。

僕は本来、社会が悪い、という論調はあまり好きではない。
永山則夫や永田洋子の手記などを手にとったこともあるが
あまりの言い訳がましさにうんざりして、数ページも読まずに
投げ出したことがあるぐらいだ。

またこの加藤智大の場合、転職歴もいくつかあるらしく
彼自身の性格にも問題はあるらしいので、尚更社会が悪い、とは言いにくい。
彼女がいないのは顔のせい、と言っているが
カラオケでアニメソングばかり歌われたんでは、女性だって困るだろう。

が、そういう個人の「資質」はおくとしても、
どうも企業側の搾取の論理と若年層の弱みにつけこんだような
現行の派遣の実態からすると、起こるべきして起こった事件のような気もする。

この辺の事情は僕の駄文より、こちら
マガジン９条?雨宮処凜がゆく！?（057）
天漢日乗秋葉原通り魔殺傷事件(その9)「加藤の乱」
世に倦む日日 : 彼女がいない - 加藤智大の自虐ひがみモノローグと新自由主義
が興味深かったのでご参照のほどを。

今は「消費者優先」の思想のもと、商品の値段はどんどん下げる。
値段を下げれば、コストも下げざるを得ない。
そのためには、材料の低質化と人件費の削減である。
しかし、給料は下げる、時間は増やす、仕事はきっちりしろ、
ところが出来る商品は三流品、で誰がまともに働くか。

加えて、「普段はおとなしくて誰からも好かれそう」という同僚の話だが
おとなしいことにつけこんで、調子にのらなかったか。
何もいわない人間だから、クビにしてもこっちは安全、と
人をコケにしたことをしなかったか。

怒鳴り声がした、というのがさも異常の兆候であるかのように扱った番組の映像が
ネットに上がっていたが、普段おとなしいやつが怒ってはいけないのか。
おとなしく見えるのは、許容の範囲が広いから普段怒らない、にすぎない。
許容範囲が広くても、それを超えれば怒るに決まってるではないか。

両親との確執も報道されており、家族間でも
まともなコミュニケーションはなかった、と思われる。
僕も家ではタンツボのような役割だったから、その状況は理解できるし、
性格も多分似たところがあると思う。アニメには興味ないが。

この手の事件が起こると、「悩みをわかってやれなかった」という
周囲の人間のコメントがでてくるが、だいたいは
「普段はおとなしい人」というのは、当人の怒りや苦しみは
周囲の人間には「無い」ものとして扱われる。
なぜなら、「それ」を見たくないから。
怒りや苦しみを主張しても、まず耳をふさぐか、何も言うな、と手で払うか
笑い飛ばしてすますか、だろう。なめた話だが、僕の実体験でもある。
怒りや苦しみを「見えない」相手に「見える」ようにするには、
何よりも「見ざるを得ない」状態までもっていかなければならない。
その方法として一番効果的なのが「笑い事ではすまない状態」を作り出すことである。
だから、本当にとんでもない事件が起こるのだ。

僕が自殺も殺人もしでかさなかったのは単にラッキーだったからである。
そうする度胸がなかったことも含めて。


暴走族だのヤクザだのといった事件には興味ないが
「おとなしい人がキれて…」という事件は人事とは思えず
いい加減なテレビなどは見ないものの、
ある程度まとまった形で本になったものを読むとすれば、
だいたい「少年Aもの」だ。
今回のように、犯行そのものには全く共感し得ないものの、
そこに至るまでの精神状態が追体験できる人間としては
あり得たかもしれない自分の姿、のような気がして
いつも身につまされる思いになる。

ところで、今から怖いのは模倣犯や連鎖事件だろうが、もう一つ心配なのは
秋葉原周辺の警察によるオタク狩りだ。
なぜかオタクを職質している警官の映像をネットで何回か見たことがある。
何のための職質か、さっぱり見当がつかないのだが、
たかだかオタクだの路上パフォーマンスごときを捕まえて偉そうにしているくせに
ナイフ一本の犯人捕まえるのに、警棒落としたり、
拳銃出してナイフを離したところをお縄、
というのではあまり格好のいいものではない。
うさ晴らしに、この事件を機に傲岸な警官が増える可能性もあるので、
気をつけられたし。
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      <link>http://www.loftwork.com/user/8600/blog/29471/</link>
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      <category>知識・情報</category>
      <pubDate>Tue, 17 Jun 2008 16:14:33 +0900</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>MdN誌 7月号「Illustrator Art Stage」</title>
      <description>
本日（6月6日）発売のMdN誌 7月号の「Illustrator Art Stage」を
不肖・嵯峨が担当いたしました。
上の絵の解説です。
結構、技法てんこ盛りですので（シンボルスプレーなんて初めて使った…）
イラレ使いの皆様、よろしければご参照をば。

鳳凰描くにはまだ早い、と思っていたものの、せっかくのMdN掲載
ということで、あえて挑戦してみました。
いかがなものでしょうか。

ただ一つお断りを。
本誌付属のCD-ROMにイラストレーターのデータが
収録されているのですが、誌面に使われているものとは
中身が若干違っています。

というのも、校正の段階で、翼の羽根が1枚ずれている、という
致命的なミスがあったのを修正したのと、その際、デッサンの狂いが
どうにも気になって仕方なかったため、あちこち書き換えたのですが
CD収録のスケジュールに間に合わなかったためです。

これは勿論僕のミスですので、平にご容赦を。

また、あれだけの原稿とスクリーンショットから、
丁寧にまとめて頂いた編集部の方々、
出力しにくいであろうこのデータで
きれいに印刷して頂いた印刷会社の力量には敬服いたします。
どうもありがとうございました。</description>
      <link>http://www.loftwork.com/user/8600/blog/29144/</link>
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      <category>ソフト・ハード</category>
      <pubDate>Fri, 6 Jun 2008 12:24:35 +0900</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>ちょいとばかしキーボードのお話</title>
      <description>
漫画家ならロットリングにこだわり、ギタリストなら弦にこだわるように
もっとも感覚が鋭敏な指先で仕事をするなら、どうしても道具にはこだわらざるを得ない。
「弘法筆を選ばず」というが、それは「その筆に合った書」「その筆の特性を活かした書」をしたためることができる、という風に僕は解釈している。
毛先が割れまくった筆で細かい真言を書いていたわけではない（多分）

で、僕のようにパソコンを使って作業をする人間にとって最も重要な「筆」が
キーボードだ。
最近は価格競争の弊害で数百円のキーボードまで売られているが
最初からキータッチの良さで評判の「Apple 拡張キーボード II」（当時2万ぐらいした）を
使っていた僕はとても使う気がしない。
もちろんキータッチの好みは個人差があるが、よりよい「パートナー」を求めてか、
おびただしい程のキーボードをコレクションしている方もいらっしゃるぐらい。
魅惑の鍵盤

鍵盤、といってももちろんこっちではない。


前降りが長くなったが、なんでキーボードの話か、というと
以前から一度実物を見てみたかった「NeXT　キーボード」（上の画像）を手に入れたので
みせびらかし、もとい、紹介をば、ちょっと…

いや、さすがにカッコいいですね、これ。
拡張タイプなので幅はとるけどファンクションキーがない分
スリムだし、しかもマレーシア製のUK配列ということもあって
見たことない印字がキーにされてあって、変わり種好きの僕として
とても満足。中古なのに新品同様の美品でこれまた嬉しい。

肝心のキータッチは、メカニカルほどカッチリしたものではないけど
このぐらいのソフトさなら問題ない。
ラバードームにはいいイメージを持っていなかったけど、見直した。

で、僕が現在メインマシンのMac miniで使っているのは、多分国内最高峰と思われる
PFUの「Happy Hacking Keyboard Professional」の墨モデル。

最初は廉価版のHHK Lite2を使っていたのだが、たまたまHHK Pro墨を中古で
見つけ、そのままずっとこれである。

さすがにキータッチの良さは特筆もの。テンキーがないため数値入力はちょっと
うっとおしいが、狭い机の上ではこれに勝るキーボードはないだろう。
HHK Lite2のぱかぽこ、というおもちゃのバケツを叩いているような音に比べ
チャキチャキという音はなかなか小気味良くてカッコ良い。

写真のように、黒キーの上に黒字、という、最近流行の「ユーザビリティ」という観点からなら完全に失格品だが、こういう所有欲を満足させてくれる製品というのも重要だと思う。

ちなみにHHK Proには無刻印モデルという激しいものまで出ている。
さすがに僕は買う気がしないけど。

キータッチ、という点なら負けていないのが、Apple製キーボードの中でも
最高といわれる「Apple II GS Keyboard」

これまたそのデザインと合わせて、往年のMacユーザーの間では伝説化している
キーボードで、今では噂を聞きつけたWinユーザーまでiMateという
ADB-USB変換器をつないで、Macユーザー気分を味わう者まで出てきたらしい。

HHK Proに比べればちょっと音がうるさいが、
テンキー付きでこのサイズはありがたい。
このデザインも、さすがApple。

で、これが長年おつきあい願った「Apple 拡張キーボード II 」

これが基準になったため、安物のキーボードは使えなくなった。
欠点は少々でかい、ということだが、存在感は一番である。

これは「Apple 標準キーボード I 」。

当時3万ぐらいしたらしく、今でもこのキータッチが一番、という人もいるらしい。
僕にとっては、悪くはないが、古いためかキーが固めで
ちょっと打ちにくい。
実家ではG4 CubeにiMateを経由してつなげてある。

このあと出た「Apple 標準キーボード  II 」の方が
形としては好きなのだが、いかんせん作りが安っぽく
打ちにくくて仕方ないので売ってしまった。

ところで、入力は「かな入力」派と「ローマ字」入力派、どちらだろうか。
僕はおそらく少数派の「かな入力」派である。
ところが困ったことに、Macユーザーには多い症例なのだが
JIS配列というものがどうも合わないのである。

仕方なく「かな表記のない英語キーボード」で「かな入力」をする、
という理不尽きまわりないことをやっているんだが
こんな変わり者は僕以外にもいるんでしょうか。
（といってもタッチタイピングができるわけではないんだけど…）
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      <link>http://www.loftwork.com/user/8600/blog/28867/</link>
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      <category>ソフト・ハード</category>
      <pubDate>Mon, 26 May 2008 15:02:50 +0900</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>AirMacで無線LAN</title>
      <description>
ワンルームの一人暮らしで無線LANでもないだろう、と思っていたのだが
Macが何台かあるとケーブルの取り回しが邪魔くさいのと
プリンタの共有ができるのは便利かも、と思って今更ながら
AirMacを導入して、無線LANにしてしまった。

Appleの製品だし、さほど設定は難しくはなかったんだけど
その割には結構手間取ったため、これからAirMac入れてみようか、
という方の参考のために少しうちの状況を書いておこう。

とはいえ、新型のAirMac Extreme Base stationは高いので
以前の、あの火星人の頭みたいな形のヤツを中古で買った。
（それにしても、コンピュータ機器でこんな形思いつくよな…）

つながっているMacは
初代Mac mini G4
iBook G4 800（12inch）
PowerBook G3 333（Lombard）
で、OSは全部10.3.9。（ちょっと古くてすいません…）

ハードをセットアップしたら、「システム環境設定」「ネットワーク」で
AirMacのところを設定し、「ユーティリティ」フォルダの中の、
「AirMac 設定アシスタント」で順番に設定していけばいいはずだったのだが
実はこの段階で僕はかなり苦労してしまった。

というのも、Mac側がBase stationをなかなか認識してくれなかったのだ。
このMac miniはAppleから直接買ったもので、その際、AirMacとBluetoothは
組み込んでもらったはずなのに、あまりにつながらないので、
AirMac Extremeカード、入れてなかったのかな、と不安になったぐらいだ。

いろいろやってるうちになんとかつながるのはつながったが、めちゃくちゃ遅い上に
接続が切れまくり。
試しにUSENかどこかのスピードテストをしてみると、0.03Mbbsという、
ダイヤルアップ並のスピードしかでていない。

いくら何でも変だろう、と思ってネットで検索かけると、
メニューバーのAirMacのプルダウンメニューで
「電波干渉の制御を使用」にチェックを入れるべし、
という情報があったので、試してみると一発で改善した。


次にPowerBook G3なのだが、これに使えるAirMacカードは既に製造中止で
中古でも数千円するため、Win用のカードを流用することにした。
BUFFALOの「WLI3-CB-G54L」というPCカードなら、純正のAirMacドライバで
使える、というので、これも中古で買って差しこんでみたのだが、
カードは認識するものの、やはりまたまたBase stationを認識しない。

このPB G3はBOSEのコンパニオン2をつなげて、iTunes専用機になっていて
メールもネット閲覧もしないが、CDをiTunesに取り込む時の曲名の取得などでは
ネットにつながっている必要があるのである。

AppleのサイトからAirMacドライバをアップデートするも全く反応なし。
何度もカードの抜き差ししてみるも、全然だめ。
そううまくはいかないのかな、と不安になりつつ、あれやこれやとやったあと、
再度「ソフトウェア・アップデート」をかけてみると
「Apple Security　なんとか」というやつだけがひっかかったので、念のため、と
これをインストールして再起動かけたら、すぐつながった。

ライブラリ関係で何か依存問題があったのか、その辺は不明だが、
これだけでつながったのだから、めでたいめでたい。

iBook G4はPCカードスロットがないため、純正のAirMac Extremeカードを使うしかなく、
これも中古で買って差してみたら、さすが、である。
「システム環境設定」「ネットワーク」のAirMacを設定し直すだけでつながった。
前2台の苦労がウソみたい。
この落差は何事だ！

つながる時もつながらない時も、挙動は全くもってMacらしい。

プリンタはEPSONのPM-G730だが、これも「ユーティリティ」フォルダの
「プリンタ設定ユーティリティ」で「追加」「Rendezvous」と選択し
プリンタの名前がでてきたら、それを選んで「追加」してやれば終わりである。

これで少しは快適になるか？</description>
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      <category>ソフト・ハード</category>
      <pubDate>Wed, 21 May 2008 13:37:56 +0900</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>Agora Gallery</title>
      <description>
ニューヨーク、チェルシーのアゴラ・ギャラリー（Agora Gallery）のサイトと
相互リンクして頂くことになった。
Agora Gallery

アゴラ・ギャラリーのサイトをのぞいてみると、
さすがにアートの本場だけあって、世界中のアーティストが
集まっていて、刺激的なことこの上ない。

ギャラリー自体はシンプルそうな感じだけど、
さらっとサイトを観ただけでもポップあり、抽象画あり、
シュルレアリスムあり、CGありと、まあ、
ニューヨークの街そのものを体現するかのような雑多さだ。
一度ご覧あれ。

このような所に私ごときが混じっていいのだろうか、と
思わぬでもないが、せっかくのお申し出なので
ありがたく自分のサイト（The Stoned Circle）と相互リンクさせて頂いた。
http://www.agora-gallery.com/Links/ThemeDetails-url-stoned__circle.net.aspx#stoned-circle.net

が、ありがたい、と同時に強烈なプレッシャーでもある。
日本人アーティストの方も多数集っているようだが
いやはや、いい加減な絵を書き散らすわけにいかなくなりそう。
もっといいものを作らなければ…</description>
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      <category>知識・情報</category>
      <pubDate>Thu, 24 Apr 2008 15:09:15 +0900</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>高岡観光（大仏と鳳凰と「きまぐれオレンジ☆ロード」）</title>
      <description>
やらなきゃいけなかった事が一段落したので、
富山県の高岡にふらりと行ってきた。
高岡といえば大仏のある街である。
仏像好きの僕としては、一回行ってみたかった所であるが
去年岐阜に行った時にも大仏があり、ここも
奈良・鎌倉と並ぶ「三大仏」の一つを称していた。

奈良・鎌倉は不動としても、三番目は他に兵庫や日本寺大仏などが
数えられているらしいが、どうせなら素直に十大仏ぐらいにしても
いいような気もする。

ちなみに、ウィキペディアでは
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E4%BB%8F
55も大仏がピックアップされている。

とはいえ、京都の大仏のように現存しないものもあるが
一度大仏めぐりでもしたくなった。
まずは鎌倉大仏、観に行かないと。

また、先日某雑誌掲載予定の作品として初めて鳳凰を描いたのだが
高岡は地名の由来が詩経の一説
「鳳凰鳴矣于彼高岡」（鳳凰鳴けり彼の高き岡に）ということで
鳳鳴橋という橋の鳳凰像が立っていて、その偶然にびっくりした。
次はこれを参考にしよう。


ところで、高岡といえば藤子・F・不二雄氏の出身地でもあり、
高岡の北の氷見は藤子 不二雄?氏の出身地ということで
高岡と氷見をつなぐJR氷見線の列車には
「忍者ハットリくん」の絵が描かれているが、
「きまぐれオレンジ☆ロード」（以下きまオレ）の作者まつもと泉氏の出身地でもあり、
高岡古城公園や氷見の朝日山公園が、「きまオレ」に
でてくる100段階段のモデル、という情報を見つけてしまった。

漫画のロケ地巡りをするほど好き者ではないのだが、
愚生、恋愛ものなんぞまず読まない無粋者にもかかわらず、
「きまオレ」だけはひそかに好きだった記憶がある。
とはいえ、単行本も買ってなかったしアニメも見ておらず、ほとんど忘れていたのだが
去年「エヴァンゲリオン」を見たとき、シンジとレイの関係を見ていて
ふと、「きまオレ」の恭介とまどかを思い出してしまったのだ。
（じつは、僕はエヴァは本編よりサントラにはまった口なのだが、
なんと「きまオレ」のサントラもエヴァと同じ鷺巣詩郎氏だったのには驚いた。）

久しぶりに読んでみようと思い立って文庫版で全巻読んだところだったので
これは偶然、ものはついで、と立ち寄ってきた次第である。

実際にはかなり漫画の階段や公園とは違っていたが、
（まあ、確かに雰囲気は似てるかなあ…といった程度）
丁度桜のきれいな時期だったので、「きまオレ」の第一回のような
雰囲気だけは楽しめた。

ところで、今この漫画ってそのままテレビでやると問題になるんだろうなあ。
中学・高校生なのに酒は飲むわ、ディスコは行くわ、バイトはするわ、
こうるさい連中が大騒ぎしそうである。
特にネット規制法案なんぞを作りたがる輩は。

確かに僕はいわゆる「萌え」系とやらは別に好きではないのが
だから、といって禁止したれ、と言う連中はもっと嫌いである。
僕みたいに普段アニメも漫画も観ない人間が
アニメや漫画を擁護しなきゃならんようなアホな事はやめましょう。</description>
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      <category>エンタメ</category>
      <pubDate>Tue, 15 Apr 2008 16:19:41 +0900</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>果たしてこれも「有害」か？</title>
      <description>
写真が見づらくて申し訳ないのだが、これしかなかったので
勘弁願いたい。
僕が以前ネパールに旅行した時に撮った写真である。
方杖（屋根を支える板）に人型が二人分彫られているのが
お分かりだろうか。
さあ、これは何でしょうか。

言うまでもなく、男女が交わっている場面である。
この写真では少ないが、ネパールの主にヒンドゥー教寺院に
多数の男女交合像（ミトゥナ像）が刻まれている。
もちろん仏像一体だけの方杖も多いが、ご覧のとおり、
一つの寺院だけでも相当数のこうした彫刻がある。

が、これらをトレースした場合「有害」指定されるんだろうか。
『宗教だから』『芸術だから』だの言うなかれ。
「ネパールでは10才ぐらいで結婚することが多く
仕方がわからないから、これを見て勉強する」
とは、本当かどうかは知らないが、ネパール人に聞いた話である。

こういう「使われ方」をされる物というのは、
与野党の「有害情報」定義に抵触しはしませんかね？

しかし、こうしたヒンドゥー教寺院に近くの人が
他地域に比べて性的に不道徳、などと
という話は聞いたことがない。

理念としても、実務レベルで考えても
「実際にWEBの知識のある」ネット・ユーザーが
意味がない、と断言するネット規制法案、
また「税金で一儲け」しようとしてる、と思われても
仕方あるまい。</description>
      <link>http://www.loftwork.com/user/8600/blog/27453/</link>
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      <category>ライフスタイル</category>
      <pubDate>Wed, 9 Apr 2008 14:37:25 +0900</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>「審査する側にその資格がない。」</title>
      <description>
チェリビダッケという指揮者は、音楽コンクールというものを批難して
こう言ったそうである。
だいたい、とかく文句をつけたがる輩というのは、この手の
「文句いう資格がなさそう」なのが多いのだが、
与野党のネット規制法案の動きを見ていて一番にそう思った。

http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/f9a907ff7686abe56706da31d1932c5a

民主党の法案をちょろっと見てみたが、なんと大雑把な話か。
実務的な事を考えれば疑問符だらけである。
どうせこんな法案を考えてる現場知らずの人間は、他人にこうしろ、と要求するだけで
自分で実務をやるわけではないだろうから、理屈を並べて悦に浸っているんだろうが
とても実効性があるとは思われない。

フィルタリングソフトウェアのプレインストールって、
自作PCでLinux 入れてるやつはどうなるんだ？
PC-UNIXまで規制するんじゃないだろうな。
そんな知識のある人間なら尚更こんな法案など意味がない。
だからこそ力で規制するんだろうか。

別にここで言論・思想の弾圧だとか、表現の自由などを議論する気はない。
そんな話をする以前に、事の重大さに対して、あまりにもいい加減ではあるまいか。
僕の印象でしかないのだが、政治家や官僚というのは頭はいいのかもしれないが
文系知識で思考回路が完結しているのだろう。
文系による理系叩きとまでは言わないが、そもそもインターネットに国境がない、ということ自体分かってなさそうでないか。

まさか、webサイトのコンテンツはPCの中に入ってる、
（昔テレビの中に人が入っていると思った人がいるように）
などと思ってる人間はいない、と信じたいところだが
あやしいものである。
それどころか「青少年保護」という名目がついているものの、
ご老体が自分のわからないものを否定したがってる、とすら思える。

2・3年前は、FMラジオでDJが年金に関する説明をし、国がやってるから安心と繰り返し
「一人の勝手はみんなの迷惑」などというCMまで
頻繁に流していたにもかかわらず、
社会保険庁のズボラが明るみにでてから一切年金の話題が出なくなったのは
笑止としか言いようがない。
「青少年健全育成推進委員会」やらホットラインやらが、
彼らと違う人種だ、と断言できるのか。

もっと重要なことは、そもそも「パーソナル・コンピュータ」なるものは、
こうした一元管理型権力体制に対するアンチとして生まれたものだ。
「パーソナル・コンピュータ」という言葉を作ったAppleが
1984年に作ったCMを見ればわかるだろう。
カウンターカルチャーの申し子達は巨大な権力や資本からの解放をめざした。
自由ということは何よりも「自律」的であらねばならない、ということだ。
僕なんかは管理や支配などしたくもないし、されたくもない、という人間だから
こうした精神は理解できるし、今のPC-UNIXの世界にはあこがれすらある。
（うちのMacにLinux入れたことはあるんだが、僕の頭では無理だった…）

ところが「管理したがる人間」がいる、ということは
それに対応するだけの「管理されたがる人間」もいる、ということでもある。
また、僕はMacを買ってネットを始めて10年ちかくになるが
残念なことに、以前なら自明のことだったネット利用のマナーも
利用者の激増に伴って相当悪化し、同時につまらぬトラブルも増えたようだ。
一生懸命「パソコン」を開発したり活用してきた人達の「理念」は
現実的には通用しなかった。

なので、牧歌的に「ネットに規制は一切不要」とはいえないのだが
ネットの技術発展に何の貢献もしなかったどころか、恐ろしく遅れた来た後で
さあ私が来たからには取り締まりましょう、などと邪魔しかしないような
連中に政治家などやって欲しくはない。

青少年とネット？
ならばまず、こちらが心構え第一段だ。
http://cruel.org/freeware/hacker.html</description>
      <link>http://www.loftwork.com/user/8600/blog/27425/</link>
      <guid>http://www.loftwork.com/user/8600/blog/27425/</guid>
      <category>知識・情報</category>
      <pubDate>Tue, 8 Apr 2008 13:47:46 +0900</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>大阪モーターサイクルショー</title>
      <description>
初めてモーターサイクルショーなるものに行ってきた。
しばらくバイクもバイク雑誌からも離れていたのであるが
去年のモーターショーで発表されたホンダのCB1100Fを見て
ひさびさに、これいいなあ、と思ってしまったのだ。
実際、ネットでも雑誌でも、CB1100FとCB1100Rの市販可能性について
語られることが多く、僕も実物を見てみたいと思ったのだ。

ところがホンダのブースに行ってもFもRも置いていない。
EVO6もない。
あれっ、と思ったのだがないものはない。
実は帰ってきてネットで調べてみると、
「モーターサイクルショー」は「モーターショー」と違って
コンセプトモデルは出ないらしい。
何年もバイク雑誌を読んでたくせに、不覚にも初めて知った。

唯一コンセプトモデルがでていたのは、スズキの「バイプレーン」で

この手のモデルの元祖ともいえる「ファルコラスティコ」のスズキとしては
サービスだったのかもしれない。
曲がりなりにもデザイン業の端くれの末端にいる身としては
コンセプトモデル自体が楽しみだったので残念。
でも国産バイクの場合、デザインだけなら（という言い方は不適切だが）
GKデザインと共同開発のヤマハが一番素敵かな。

ちなみに出展されていた現物バイクでこれいいかも、と思ったのは
ドゥカティの「モンスター696」。

ちょいと前傾がきつく、僕にとっては高いシート高だけど
デザインもいいし排気量も丁度いい感じ。
なんといっても161kgと激軽なのも気に入った。
（というもの、以前4年ほどV-MAXに乗っていたのだが、京都の街中をちまちま走るには
全く向いていないことを痛感したからだ。）
最大のネックは値段ですな（^^;）

ハーレーのブースのXL1200は、小柄な僕でも両足べたつきなのは
びっくりしたが、あのシンプルなデザインで、なんでV-MAXと変わらない
車重なんだろ。
ハーレーに興味はなくてもスポーツスターだけは好きなんだけど。

モーターサイクルショーの会場のインテックス大阪の近所でやってたのが
ハーレー・フェスタ。

いや、さすがに壮観です。

正直、国産メーカーの展示車は今ひとつな感だったけど、
トライアンフやKTMなどは、その辺を走ってるバイクじゃないので
こういう外車を見れたのは眼福でした。

ちょっとバイクのリアルイラストにも挑戦してみようか、と
要らぬ欲求まででてきたが、そうなるとポートフォリオは
一貫性もへったくれもなくなりそうだな（^^;）</description>
      <link>http://www.loftwork.com/user/8600/blog/26779/</link>
      <guid>http://www.loftwork.com/user/8600/blog/26779/</guid>
      <category>エンタメ</category>
      <pubDate>Sun, 16 Mar 2008 15:28:00 +0900</pubDate>
    </item>
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