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    <title>loftwork.com - 佐木田すいのブログ</title>
    <link>http://www.loftwork.com/user/8509/blog/</link>
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    <language>ja</language>
    <copyright>Copyright 2007</copyright>
    <lastBuildDate>Thu, 14 Aug 2008 09:56:13 +0900</lastBuildDate>
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    <item>
      <title>夏の仕事場</title>
      <description>
仕事部屋にクーラーをつけました。
実は去年まではありませんでした。
…たいへんでした。でもなんとかやってました。去年までは。
でも今年はもう無理です。
人間（私）はなんとか我慢できても、
パソコンが！！！キケンです！！！とっても！！！
そんなわけでクーラーをつけました。

私はあまり暑がりではないので、
冷房もそんなに効かせなくても大丈夫なんですが
パソコンのことを考えるとこれくらいは涼しくしておかないと
…なんて思います。
室内犬を飼ってるお家で、
人間は良くてもワンコのためにクーラーを止められない
という知り合いがおります。
なんとなく、気持ちがわかるような気がします。

でも、パソコン基準で室温設定すると、今度は私の調子が……

最近のお夜食は、暖かい飲み物が多いです。</description>
      <link>http://www.loftwork.com/user/8509/blog/31170/</link>
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      <category>ライフスタイル</category>
      <pubDate>Thu, 14 Aug 2008 09:56:12 +0900</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>人脈の値段・リターン</title>
      <description>先日、ＨＰの連絡アドレスに届いたメール。
どこかで見た名前だなぁと思ったら、前に同じようなメールを送って来た人と同一人
物でした。→前記事参照

ア　ン　タ　ま　だ　や　っ　て　ん　の　（笑）


メールの文章は前のものと変わっていましたが、内容は変化ナシ。
「発注者と出会う場をクリエイターに提供いたします！参加費はなんと５００円ポッキリ！」
「営利目的ではないので、モノを売りつけたりなどしません！」
「今回の集まりに関係のないメールを送ったりはしません！」
「不審者の参加は完全にブロックしています！」

決して怪しいものではございません！…という表現の数々が
更に怪しさを増大させています。
本当に怪しくない人は、わざわざそういうことは言わないと思うんですけど。


それっぽい雰囲気の内容を連ねているけれど、結局何の集まりなのか、
何をしようとしているのかがまったくわかりません。
「名刺交換会」と言っているので、本当に名刺を交換するだけなのかもしれません。

それでも、名刺を交換したいと思えるような方がいるなら参加の価値があるかもしれ
ませんが…
参加者のリスト（職業名のみ公表）を見ても主催者の言う「大手企業の幹部」はいないし、
日本一と自負している「参加者の質」とやらもよくわかりません。
そもそもクリエイターを、第三者が「質」とやらで区別するあたりが気持ち悪いです。
アナタ　ナニサマ　デスカ


速攻、受信拒否リストに入れておきました。

交流会を否定するわけじゃありませんけど、
こういうわけのわからないところからのお誘いは、
笑いのネタにしか出来ません私は…。</description>
      <link>http://www.loftwork.com/user/8509/blog/31169/</link>
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      <category>その他</category>
      <pubDate>Thu, 14 Aug 2008 08:37:33 +0900</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>なるためにやること</title>
      <description>
掲示板などで学生さんが
「プロのイラストレーターや漫画家になるために、やるべきことは何ですか？」
と訊いている。
どんな学校に通えばいいのかとか、
専門学校かそれとも美大かとか、
やっぱりデッサンは大事ですよねとか。
確かに漫画家やイラストレーターを目指す人にとって、
それらの情報は必要だと思う。欲する気持ちもわかる。
でも、「なるためにやること」って、何だ…？

それを仕事にするために勉強をするって、
絵に関しては、なんかおかしくないだろうか…と。
卵が先かニワトリが先かみたいな話になっちゃうけれど。
なるためだけに勉強するとしたら、なった後はその人は…どうするんだろう。
何をするつもりなんだろう。何がしたいんだろう。

確かに自分も技術を上げるための努力はした（と思う）。
その先に、絵描きのプロという世界を、全く想定しなかったとは言わない。
だけど、仕事が欲しくて絵の勉強をしたのかと問われると……なんか違うような気がする。
私はいつでも、描きたかったから描いていた。
ずっとずっと、描くことだけをする為には、それを仕事にするしかなかった。
「仕方なかった」という表現は、いろんな方に失礼になるかもしれないけど、
でもそういうことだった。

なるための努力は必要だと思う。
けど、「手段」と「目的」を間違えると後で辛くなるんじゃないかなと思う。
「漫画家になる」ってのは、あくまでも漫画を描き続けるための手段でしかない。
だから漫画家になりたくて漫画を描くことは、
漫画家になるためのステップ（なるためにやること）ではない。
「なるため」に絵を描くんじゃない。
描きたいから「なる」んだ。
就職もプロデビューも、ゴールなんかじゃない。

原稿用紙で散らかった机周りを見ながら、そんなことを考える。 </description>
      <link>http://www.loftwork.com/user/8509/blog/29925/</link>
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      <category>その他</category>
      <pubDate>Thu, 3 Jul 2008 05:14:43 +0900</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>絵描きの責任</title>
      <description>
ここ最近、「自分の責任」ということについて、いろいろ考えさせられます。

お仕事をする上で、お付き合いさせていただく方々を信じてお任せすることは
大事だと思っているのですが、
私は「信じる」という言葉の中に
「甘え」を盛り込んでしまっていたような気がします。
「そんなこと、まさかあるわけないよねー」なんて、
それこそ「あるわけない」のです。
自分の勝手な憶測と「信じる」ことは別のもので、
自分の基準と、他人の「当たり前」も、同じではないのですよね。

「基準」にズレがあるとわかった時に、
自分はその誤差を受け止める覚悟があったのか？と聞かれると…
正直なところ、自信がありません。

自分の覚悟ひとつで収拾できる事柄と、
そうではない事があることに、もっとちゃんと向き合わないといけないんですね。
取り返しのつかないことが起る前に。

* * * *

私は世に出た後の自分の作品に対して、あまり興味を持てません。
一度雑誌に掲載されて読者の元に届いたのであれば、
そこで役目を果たせたという感覚なんですね…
だから使用済みの原稿をすぐに返してくれとは言いません。
自分の手元に戻ってきて欲しいという気持ちがあんまりないんです。
私にとって大事なのは「漫画を読者さんに読んでもらう」そのことだけなので、
その前後のことは、まぁどうなってもどっちでもいいというか…。
でも最近は、もう少し自分の作品の行く末に責任を持たねばならないなと感じています。
その作品に関わるたくさんの人たちのためにも、
作者が自分の作品に興味を持ち続けることは必要なんじゃないかな、と。

今頃なんですけど、
漫画もイラストも世に出るともう、作家一人のものじゃないんですよね。
そういうことが、最近わかってきました。

色んな部分で、まだまだ私は甘いのだと痛感しています。
もっとしっかりしなければ。


自分の描いた絵が、印刷されるとはどういうことか
他人の目に触れるとはどういうことか
誰かの手に渡るとはどういうことか
絵に対してお金をもらうとはどういうことか

改めて考えてみようと思います。</description>
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      <category>仕事・制作</category>
      <pubDate>Mon, 30 Jun 2008 09:55:38 +0900</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>今月のお仕事</title>
      <description>

アスキー・メディアワークスさん発行の
「電撃Girl'sStyle」という女の子向けのゲーム雑誌にて、
イラストコラムを描かせていただいております。
最新号は本日、６月１０日発売です！（日付変わっちゃったけど）
本屋さんでお見かけの際はゼヒ、ゼヒ手にとって見てくださいまし～☆

…と言っても、一般的にはゲーム雑誌のしかも女の子向けって？ナニソレ？？
みたいな方も多いのではと思い、今回は公式サイトにリンクを張ってみました。
雑誌の雰囲気とか、女の子向けゲームのアレコレとか、
なんとなくでもわかっていただければ～…と。
また、今号の記事紹介ではコラムについて触れられておりませんが、
ちゃんと、ちゃーんと掲載されておりますのでご安心ください！



最近はゲーム自体、全然プレイしていないのですが、
ゲームやそれにまつわる雑誌に関われることはすごく嬉しくて楽しいです。
毎号スペースをくださっている編集さんには本当に感謝しています。
描きたいものを好きな場所（雑誌）で描けるということは、
絵描きにとってこれ以上無い喜びです。
そんな私（描き手）の楽しさ喜びが、読者さんにも伝われば良いな～と思っています。
</description>
      <link>http://www.loftwork.com/user/8509/blog/29255/</link>
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      <category>仕事・制作</category>
      <pubDate>Tue, 10 Jun 2008 16:37:00 +0900</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>ねこ派？いぬ派？</title>
      <description>
…と訊かれると「どっちもです！」と答えます。どっちも大好きです。
でも絵で描くのは断然、犬が多いようです。
もうすぐ終わってしまいますが、ロフトワークさんの「ねこづくし特集」、
自分も参加できないかしらん？と画像フォルダを探ってみたのですけれど……
私の描く動物は、ことごとくワンコでした！
そういえば私はニャンコを描くのが苦手なのでした…

猫を描くのは難しいです。
キャラクターとして、デフォルメして描くものならともかく…いや、やっぱムズカシイです。
犬も四足の動物ですが、猫の体のラインは犬とはまるで違うんですよね。
犬の筋肉は直線と曲線で表現できるけれど、猫は曲線と曲線のつながりで出来てるような気がして、そのつなぎ目がムズカシイと思います。
また、美しい生き物だからこそ、上手く表現できない自分が許せなかったりして。

仕事でニャンコを描く時は苦労します。
猫を指定されても、「犬じゃダメデスカ…？」なんて言ってしまいます。（ﾀﾞﾒｽｷﾞ）
ニャンコを愛らしく美しく描ける絵描きさんは凄いと思います。

ロフトワークさん、今度はゼヒ「わんこまみれ特集」をお願いします。（笑）
</description>
      <link>http://www.loftwork.com/user/8509/blog/28451/</link>
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      <category>その他</category>
      <pubDate>Mon, 12 May 2008 14:18:43 +0900</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>作画モード</title>
      <description>
私は絵を描くとき、描くものによって脳みその使用部分を変えます。
というか、自然と違ってきます。

ずっと昔は「描く」という行為は漠然としていて、感覚的な部分のみで行っていたの
ですが、いろいろな仕事に関わるうちに考え方のモード切り替えが必要だということに気付きました。といっても、絵のタッチが変わるわけではなく、完成に辿り着くまでの考え方のルートというか…絵の設計図（構図という意味ではなく）が描くものによって違うのです。

私の場合、

　漫画を描く時
　１枚のイラストを描く時
　ゲームの素材（※）を描く時
　キャラクターを描く時
　小説などの挿絵を描く時

これらすべて考え方（モード）を変えます。
変えないと違和感が出てくるんです。
見ている人にとって、違いは感じられないと思いますが。

（※ここで言うゲームとは、プレイヤーがキャラクターと会話をして物語を進めるシュミレーションゲームのことです）

これらのモードは同時進行できるものもあれば、一つしか動かせないものもあります。私はゲームキャラ（素材）とイラストは同時期に描けても、ゲームと漫画は同時期に描けません。ゲームと漫画の仕事を同時進行している作家さんもいらっしゃるようですが、物理的な作業量は元より、モードの切り替えをどうやって行っているのか、私には想像がつきません。そもそも、切り替えをしなくても描ける作家さんなのかもしれませんが。
こういう感覚は人それぞれで、モードを意識した方がやりやすい人もいれば、全部感覚だけでオッケーな人もいるんでしょうね。


仕事ではそれぞれのモードを意識していますが、趣味で描く絵に関してはなるべく何も考えないようにしています。モードにスイッチを入れる時があるならば、逆にオフにする時も作っておくべきかな、と思いまして……。でも、あまり何も考えないと、出来上がった絵がよくわからないものになってたりするんですよね。いや、「わからない」と感じることもおかしいのかな。うまく言えないのですが、収まるべきところに収まってないというか。今回アップした絵のことなんですけどね。

最近、モードをニュートラルにして描く物は、キャラクター絵寄りになっているなぁと感じてまして。それはそれでいいんだけれど、キャラクター主体ではなく、１枚のイラストレーションにするためには…？と考えていくうちに、こんな絵が出来上がりました。
自分の絵を自分で分析するのもなんなんですけど、押さえる部分と引く部分のバランスがイマイチです。料理で言うところの「味を調える」というものでなんとか仕上がってはいるけれど、詰めの甘さが目立ちます。「描く」という楽しさは満喫できたけれど、見る側のことをもう少し考えなくてはダメですね。

見る側という意味では、この文章も読む側のことを考えてないなぁと思います。
読んでみたけど意味がわからないという方も多いでしょう。
すいません、ほぼ独り言のような内容で（汗）
ただ、絵描きの脳内というのはなかなか他人には見えないものだと思うので、説明不足になろうとも外に出すことで誰かが「ふ～ん」ぐらいに思っていただければ…おもしろいかなぁと思っただけです、それだけです、ハイ。

他の絵描きさんは、こんな風にモード切替することはないのでしょうか…？</description>
      <link>http://www.loftwork.com/user/8509/blog/28253/</link>
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      <category>クリエイティブ</category>
      <pubDate>Tue, 6 May 2008 10:04:27 +0900</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>びっくりした</title>
      <description>
ネットで調べ物をしていたら、検索結果にどっかで見たことのある名前が表示されました。
…アレレ、私、キーワードに自分の名前なんて入れたっけ？？？
いいえ、入れてません。なのになのに。
ヒットしちゃったんです、ここロフトワークの私のページがっ！！
他にもキーワードがあったので、１ページ目に出たわけではないですが、それにしたって…！
なんで！どゆこと！びっくりしました。

ロフトワークさんのページは検索に引っかかりやすいのだとどこかで聞きましたが、本当なんですね～スゴイスゴイ！！

同じキーワードは自分のサイトにも盛り込んでありますが、検索結果にはモチのロンで影も形も出てきません。ずーーっと後ろのページに行けばあるのかもしれませんが。


正直な所、こういう場所にポートフォリオ持ってても、良い出会いというのは奇跡のようにしか起こりえないのでは…と思っていました。だって、ここだけでもこんなにたくさんの才能にあふれてるんですよ。自分の何かが本当に、光として誰かの目に届くのか？と。ネット全体を見渡せば、さらにもっとスゴイ人たちが…いますよね、きっとね。だからこそ、「自分、ここにいまーーーす！」と、旗を掲げなきゃと思うのですが、回りを見渡せばもっとスゴイ人たちｇ（リピート）


とにかく、こうしちゃいられません。
ブログもポートフォリオももっと更新します。
プロフィールも密度上げます。
奇跡の出会いの確立が、少なくとも自分のサイトよりこちらの方が高いとわかっただけでもよかったです。

そんなわけで早速お知らせ！
連載だから、毎回お知らせするのも読んでる人はうっとぉしいんじゃないかと思ったけど、もういい！うっとぉしくても宣伝しちゃうー！

現在、アスキー・メディアワークスさんから発行されている「電撃Girl'sStyle」というゲーム誌にて「もえてハピネスＥＥ」というイラストコラムを連載させていただいております。最新号は４月１０日発売です。本屋さんでお見かけの際は是非！お手に取って見てくださいませ。

このコラムを読んでしまわれると、逆に仕事減るんじゃないか……？と心配にならなくもないんですが（笑）私の作風や方向性を見るには、とても参考になるものだと思います。よろしくです！奇跡、カモーーン☆☆☆</description>
      <link>http://www.loftwork.com/user/8509/blog/27579/</link>
      <guid>http://www.loftwork.com/user/8509/blog/27579/</guid>
      <category>仕事・制作</category>
      <pubDate>Sun, 13 Apr 2008 15:33:49 +0900</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>アナログとデジタル</title>
      <description>
久しぶりのブログです。お仕事、なんとか一山越えました。
ボリューム的にはたいしたことなかったんですけど、自分だけではどーにもならない所でもがきすぎてしんどかったです。ぶっちゃけ、ちょっと自信を失いかけましたヨ☆こんなことでこの先やってけるの？って。一瞬ね、一瞬…。ま、そんな時もありますよね！ははは！

******

私はアナログもデジタルも両方描きます。
どちらかに統一した方がいいのかな～と思うこともありますが、どちらも出来て損することはないだろう～と、なんとなく……。
それに、紙に直接描く楽しさからは離れられないような気がします。

デジタルで入稿するとどうしても、自分が思うとおりに印刷されるんだろうか？と気になります。デジタル（ＣＧ）を始めたころは、デザイナーさんにあれこれ注文つけたりしてましたが（苦笑）最近は現場の専門家にお任せしようと思うようになりました。絵を描く段階から私が印刷に関するあれこれを考慮した上で制作すれば、現場の方の負担も減るし、自分も思い通りのものを見ることができるんじゃないの？と考えたこともありますが……。

他の方に任せる以上、その方のセンスや経験を信じるべきだな～と最近は思います。前の記事でも書いたように、自分を信じてほしい！って言うなら自分も他の人のことを信じないとダメですよね。そこで仕事してる人はその職種のプロなんだから。
作家は「こういうことをしたいです～」という意見は言うべきだけど、それをどう調整して、どう形にするかはまた別の人の仕事かな、と。

こないだ入稿したものも「この色、うまく出るかなぁ」とつぶやいたら、編集さんがいろいろ調整すると言ってくださって、心強かったです。
そ、そうだよね！もらった原稿右から左へと印刷所に回すわけないんだ！
良い物作りたいって気持ちは、作家も編集も同じだよね！

今は印刷に関するテクニックより、なんていうかもっと、絵そのものに力を付けたいなぁと思います。
印刷の色が多少変わっても、揺るがないパワーがある絵、っていうか…
絵画のような一枚の作品なら、色に対して突き詰める必要はあると思いますけども。
大量に印刷するものに関して、私が考えなきゃいけないことは、もっと深い部分にあるような気がするのです。
</description>
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      <category>クリエイティブ</category>
      <pubDate>Wed, 26 Mar 2008 13:13:48 +0900</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>信じるということ</title>
      <description>
どちらかというと、私は疑り深い方だと思います。初対面の人などは特に「この人、こんなこと言ってるけどホントかなぁ～」などと考えてしまったりします。それは私の器が小さいことの現れです。大人であれば、あまりにも無防備なのはちょっとどうかと思うけれど、疑ってばかりなのも自分の世界を狭めるだけのような気がします。

仕事に於いて、信頼関係は大事です。個人事業主ならその比重は、時として仕事内容より重いこともあるのではないかと。それを知ってか知らずか、たまに信じ難い話を聞くことがあります。大人として、社会人としてそのルール破りはどうなんだ？と、２時間ぐらい板の間に正座させて説教したくなるよーな話が。「いやぁ～それはさすがにネタでしょう？わはは」と笑ってみせても、語り手はたいがい「いや、これがそうじゃないんだよねぇ～…」と遠～い目をします。

仕事を発注する方は、本当に頼んだ通りのものを納品してくれるのか？という目で個人事業主を見ると思います。それは当然です。だけど、納品物がキッチリとした規格のあるものならともかく、作家の個性やアイディアによってどうにでも変化させられるモノであるのならば、作家の創造力を信用してもらいたいと思います。発注した時点で、その作家の能力は理解しているはずですから。デビューしたての新人作家ならば１から１０まで言わなくてはいけないかもしれないけれど、何年か経験のある者なら１０まで言われることは「信用されてないのか…」と受け止めかねません。発注主のイメージに１００％合ったモノがどうしても欲しいのなら、発注主の設計図をそのまま組み立てられる作家を使うべきです。

他人の能力を信じるのは難しいことかもしれません。イメージを伝えて他人に作ってもらうとなると、どうしてもズレが出てきてしまいます。けれどそんなズレがあるからこそ、新しいものが生まれて、それこそが本当にオモシロイモノなんじゃないかと私は思うのです。個人個人のズレを、作家の脱線を、受け止めた人それぞれの歪みを、楽しめる余裕があればこういう仕事ももっと楽しくできるんじゃないかと。

すべてを一人でコントロールできると思わないこと。
「完璧」などは目指さないこと。
「作品」は、作り手の手から離れ、受け止めた人それぞれの下でやっと完成するんだと、私は信じています。 </description>
      <link>http://www.loftwork.com/user/8509/blog/25786/</link>
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      <category>その他</category>
      <pubDate>Fri, 8 Feb 2008 17:20:03 +0900</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>表紙の画像リンク</title>
      <description>ここのブログって、書籍通販サイトからの画像リンクは出来ないんです…ね？
よくレビューサイト（ブログ）で、紹介記事に本の表紙画像が表示されてるじゃないですか。
ああいうのがあれば、いろいろ紹介したいモノがあるんですけどねぇ（自分の仕事でね）
文字リンクだけでもいいけど、やっぱり絵描きは絵を見てもらってなんぼだと思うし。
ロフトワークさんなら、需要は大きいと思うんですけど……。</description>
      <link>http://www.loftwork.com/user/8509/blog/25560/</link>
      <guid>http://www.loftwork.com/user/8509/blog/25560/</guid>
      <category>Q＆A・質問</category>
      <pubDate>Thu, 31 Jan 2008 09:56:36 +0900</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>個展とか原画展とか</title>
      <description>
やってみるのもいいかなぁ～…とぼんやり考えてみたり。
漫画家はそんなもの、自腹切ってやるもんじゃないかもしれませんが。
「絵を描く人」として考えたらアリなんじゃないかなぁ～と思うんです。

というのも…少し前からグループ展へのお誘いが何度かありまして。
企画をしているサイトを拝見したのですが、イマイチそこでの展示諸々に魅力を感じないんですよね。
だって、参加費が高いんですよぅー！
ノートサイズのイラスト１，２枚の展示で、万単位の金額はどうなんだろう…と。
ギャラリーの立地条件や集客効率については、土地勘がないのでなんとも言えませんが、アマチュア作家（※）から万単位の参加費を集めるのか……と、なんとなくモニョリ。（※お誘いされてる作家さんはプロだけではないようです）
それでも結構たくさんの作家さんが参加してるんですね。

たしかにギャラリーのレンタル料は安くないです。
ちょこっと調べましたら、広さや場所にも寄りますが、だいたい一週間借りて１０万～２０万台。場所が良いと３０万なんてトコも…。
個人ではなかなか出せない金額です。
そう考えれば、ン万円の参加費は安いのかもしれない…

作品の展示方法はいろいろありますが、ナマの絵を見てもらう機会ってそんなに無いと思うし、それに「グループ展」ってなんかカッコイイですよね！
アーティストっぽいっていうか！
学生のころはともかく、社会人になってからは発表会のような場はあまりありませんし。
こういう展示会に参加したい気持ちはわかります。


でも私は、なんかもにょもにょするんです。
このグループ展には、その価値が見えないんです。
これに参加されている方は、もしかしてアレのこと？と、思い当たるかもしれません。
不快な思いをさせてしまったらごめんなさい。
参加されてる人をどうこう言うつもりはありません。
ただ人の価値はそれぞれなので、私のように「わかんねー人」もいるんだと受け止めていただければ幸いです。


そこで最初のつぶやきです。
そんなにみんながやりたがるギャラリー展示、自分ひとりじゃ出来ないか？
…と思い始めまして。
…いや、ひとりはちょっとサミシイからせめて二人とか…さ、三人とか……（弱気）

どうせやるなら自分で企画して自分でセッティングしてさー、その方が自由に出来るし、企画力や行動力をアピールできるんじゃないかなぁ。
すでに用意されてる箱の上に乗っかるよりは。
本気度が見せられるんじゃないかな～って思うんですよ。

まぁ仮に自分で企画したとして、（個展ならば）期間中お客がほとんど来ないことは目に見えています。これは、たっぷりな自信を持ってハッキリ言えます。
きっと誰も来ない！！
だけど。

何かを企画して行動に起こした満足感は得られると思うんです。
それだけのために、ン万使うのも悪くないなーと私は思います。

見知らぬ土地での、よくわからない雰囲気のグループ展に参加するなら、いっそ自分の人気の無さを肌でビシバシ感じる企画を自分の手で起こしてみたいです。そのためになら大枚叩いたって惜しくないです。（突っ込まれる前に言っておきますが、自分ちょっとＭッケあるみたいです…（苦笑）

ギャラリー展示って、そういうことを「感じる場」なんじゃないでしょうか。


そんなわけで、誰か一緒にやってみません？（小声）</description>
      <link>http://www.loftwork.com/user/8509/blog/25522/</link>
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      <category>その他</category>
      <pubDate>Tue, 29 Jan 2008 18:15:41 +0900</pubDate>
    </item>
    <item>
      <title>男前でお願いします</title>
      <description>
私が仕事絵でよく要求されること。
いや、そりゃぁ私、男前描くの好きですよ。
でもでも、ひとつの作品にそんなにたくさん男前が出ちゃ、
男前の男前たる基準というかみんな同じになっちゃって、ぶっちゃけ描き分けができｎ（ｒｙ）
というか、そんなに男前ばっかり出てくる作品って…

いいんですよね、それで。そーゆーコンセプトですものね、ハイ。

そんな感じで今日も男前を描いております。先日、増量要請が出ましたので、通常の３割増でガンバッテいます。１ページにこれだけ詰めたの初めてかもしれません。これ、誰が色塗るんだろう…（アンタだよ）
カッコイイ人をカッコよく描くのって難しいと思います。
自分ではカッコよく描いてるつもりだけれど、他の人から見て本当にカッコイイのかどうかはわかりません。要請されても保障が出来ないというヒドイ話です…。男前に限らず、クライアントの要求を満たしているか？という事は、納品した後もウンウン考えてしまいます。出来る限りのことは、精一杯やってるんですけど。

* * * * *

それにしても今日は寒かったですね！
ポートフォリオがスカスカで寒かった（？）ので、作品追加しました。
新作が無いので（…）何を置くか迷いました。
Pick upに置くと、縮小されて色がしょんぼりなことに。
クリックしてねクリックしてね！大きい方がキレイよー！</description>
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      <category>仕事・制作</category>
      <pubDate>Sun, 20 Jan 2008 15:28:41 +0900</pubDate>
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      <title>旅人の正体</title>
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たとえば、見知らぬ旅人が一人で尋ねて来たとする。
一晩の宿を探しているそうで。旅人は言う。

自分は占いを生業にしている。家族の健康や仕事のことなど何でも占えて、とても当たると評判だ。一晩の寝床を提供してくれたなら、無料で占って差し上げましょう。

はたしてあなたは、自分の家に旅人を招き入れるだろうか。

*****

フリーで仕事をしているクリエイターは、この旅人に近いものがあるんじゃないかなーと思うのです。どこの誰だかわからない人間を、どういう点を見て信用するか、それは人それぞれ基準があると思いますが、「旅人」側の人間も相手にどうやって信用してもらうか、色々考えなくてはいけないですよね。
さて、どうしましょうか。
自慢の占いで、家族構成を当ててみましょうか。
それとも武器や怪しいものは持っていませんよ～と、持ち物を全部見せましょうか。

自分は何が出来るか、それを説明することも大事なんですけど、自分は何者かをどうやってわかってもらえばいいのでしょうか。

「絵を描くことを仕事にする」とは、
絵がうまく描ければいいわけじゃないんだと自分は思います。</description>
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      <category>その他</category>
      <pubDate>Mon, 14 Jan 2008 17:21:57 +0900</pubDate>
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      <title>さぁ仕事だ。</title>
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今年の年賀絵です。ケモノミミ好きなんです。

実はまだ、今年のスケジュール帳を買っていません。
なかなか気に入るものがなくって。気が付くと、もう新年。
まぁだいたいは頭の中に入ってるし、ダイジョウブだよね～と、のほほんと構えていたんですけど今さっきあらためて確認してみるとですね・・・・・

〆切りが二つ重なってるじゃん。

うわぁ。がんばれ自分。（ちょっと涙目）

二つくらいならなんとかなるけど、ものすっごい忙しい時などは「スケジュール管理してくれる人が欲しいー！」と思ったことあります。とにかく絵を描くことに集中させて！でなきゃ終わんないよコレ！…って感じで。人を雇う余裕なんてないくせにゼータクだと思うんですけど、フリーで活動してる人はこの辺り、どうやりくりしてるんでしょうね。</description>
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      <category>ライフスタイル</category>
      <pubDate>Sat, 5 Jan 2008 09:52:00 +0900</pubDate>
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