
『私は森です。』
昨日、教え子の参加するコスプレイベントを見学させてもらった。
三宮に戻ったのは三時過ぎ。遅いお昼を食べてJR三宮の高架下横断歩道を
渡ったのは、もう四時を過ぎていたと思う。しかし、なんていう日差し。
久しぶりにライブで真夏を体験した。人がみな光り輝いている。笑っている。
高架横のむしむしした日陰を歩いていた時も夏その物だった。
それらは全部小学生の時に体験した夏。それが僕の夏の基準。
熱くて死ぬ人もいる。喉が渇いて死にそうになる。
でも、この光は忘れられない。昔からあった。
日本にもあった。みんなが喘息にかかる空気の汚れた尼崎にもあった。
ちゃんと昔からこの光は僕の目の前にあった。夏はあった。