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ガラスの煉瓦

ガラスの煉瓦


誰が積んだか ガラスの煉瓦

百戸 二百戸 三百戸

黄色 橙 赤緑


もろいにゃんこは 大失敗

ビー玉ふたつ転がった。

genshi-bakudan いりません。


誰が積んだか ガラスの煉瓦

百戸 二百戸 三百戸

黄色 橙 赤緑

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[1]

ある夜、道で猫が死んでいました。
身体には傷一つ見あたらない。血も流れていないのに
目だけが二つとも飛び出していました。
嗚呼、生命とはなんと危うく微妙なバランスなのか。
ほんの一突きで、たがが一本外れるだけで、
線が一本切れるだけで、無となる。
嗚呼、存在するとはかくも幻のようなことなのか。
核実験なんて、無用の長物。
見渡すと川の向こうにキラキラと灯りの灯るマンション群。
なんと豪勢な人の営み。なんと偉大な人の営み。
脆い脆いガラスの営み。

GUSTAV KLIM2007/12/11 1:54:21


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ほんとうは楽しいクリム童話絵本作家

GUSTAV KLIM

我流でも日々学びながらの現役イラストレーターです。趣味である絵本創作はライフワークになりつつあります。いつか出版され多くの人々にクリム兄弟社の世界を伝えたいと思います。

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