
いやいや~何回目かで観てきたけど、面白いよね~☆
歌舞伎です。。
しかも、いつも知り合いがタダ券くれるので歌舞伎座のかなり観やすい良い席でじっくり鑑賞することが出来ます。わーほんとに有り難う!!(券くれる人☆)
話はここでしゃべっちゃうと後で見るひとに悪いのではしょりますが。。。
いつ観ても思うのは、女形というのは実に実に奇跡のような存在であるなぁ、と。
美しい、という言葉だけでは何か言い足りない。
妖しくもあり、可憐でもあり、底知れぬ凄みもある。
愛情も憎悪もどんな感情を演じても実にリアル。
100%「様式」で成り立ってる芝居なのに、観る側に、とってもリアルなんです。
若い女形も、年取った女形もいるわけだけど、どっちもほんとに「女のよう」で、年取ったのは本当に「年取った女のよう」に老いているわけで。よろよろっと舞台に手をつく仕草とかがほんとに…。
うぅ、上手く言えないんだけど。
おばあちゃんの真似してる男、じゃないんですよ。
あくまでもそれは「年取った女」なのだ。わかるかなぁ??(汗)
絵や美術が好きな人には、超豪華な着物の柄とか色、背景の作りなんかもどれをとっても凄く勉強になることばかりで、でも何よりそういう個々のパーツとしてよりも、それら全てが複合して何倍にも効果的に作用する総合芸術としてのありようを体験してもらいたいと思います。
ので、もしチャンスがあれば(チケットほんとに高いけど。泣)是非ナマで鑑賞してみられることをおススメしますよ♪
それも、出来れば最も理想的な鑑賞のための装置としての歌舞伎座公演で。。
とかいってもぐもここ数年デビューしたばっかりのまだまだ素人ですが…☆
ほんと、奥が深くて飽きない世界ですね。伝統芸能ってのも。。。
※基本的にチケット高いんですが、それでも一幕とかだけ別売りで比較的安く鑑賞する方法とかもあったりします。詳しくは各劇場のHPとかで調べてみよう!!