
ちょっと久しぶりにCD調べてみたら、
欲しいもの続出で大変です。
Tapeは今週、持ってなかった2枚がリイシュー、4月末には新譜!
6月にはお待ちかねの、Electric Presidentの新譜。
どれも、なんか外せない音楽ばかりです。
めちゃくちゃ好きな音たちなのです。
Tapeは、とても美しい音楽を奏でるスウェーデンの3ピース。
生音と電子音のバランスがほんとにいい。
とても自然に混ざり合って気持ちいい。
エレクトロな音楽って、どうもピコピコが勝ってしまう傾向にあると思うのですが、
Tapeの音楽は生音しかもてない哀愁、空気感がいきわたってる。
深呼吸できる音楽。
皮膚から吸い込めるような、音楽。
Pallin名義でのストリングス中心の作品も素敵です。
http://www.tape.se/
http://www.myspace.com/tapesthlm
なんてことを書きながら久しぶりにじっくり聴いていたら、
なんだかとても満ち足りた気持ちになれました。
こういう音を、最近あまり聴けていなかった。
銀世界やオーロラ、ランタンの灯り、
魔女、そして小さな小屋のあの物語。
Sigur RosやTapeの奏でる音楽が呼び覚ますもの。
とても美しいもの。
見たことないけれど、とても懐かしいもの。
遥か昔に読んだ、題名もあらすじも覚えていない物語の、
心に焼きついたワンシーンのようなもの。
記憶の層の深いところにはきっと、
そういう古い物語がたくさん眠っているんだね。
憧憬。
郷愁。
焦燥。
Your fantasy is unlikely, but beautiful.