
今日、近所のスーパーに行ったら「母の日」ということでサッカー台のところにちびっ子が描いたお母さんの絵が飾られていました。
ふと、思い出したのが以前ニュースで読んだ記事。保育士さんのインタビューで、「子供の描いた絵を安易に訂正しないで下さい!!」という内容。なんでも最近の親御さんは子供の絵を「こんなの、現実にはあり得ないでしょ!?」と叱る方がいるらしい。うーん、いかがなモノか。
今日見た絵の中で一番インパクトが強かったのが、「みどり」と「きみどり」の2色で紙からはみだしそなうくらいにぬりたくった(?)もの。
そうかそうか、君が大好きな色を使って大好きなお母さんを表現したかったんだね、指定の紙じゃ収まらないくらい大好きなんだね。
他にもお母さんより周りの星の方が気合いに入った作品や、消しゴムで消した後がいっぱい残っている物など、みんなそれぞれの方法で自分のイメージを表現していました。
そういえば「社会をよりよい方向へ導く方法を考えてみると、子供の教育の質の向上に帰着する」と、遊具などのデザインをしていた恩師のコトバを思い出します。
そういう僕は今年は父と母に帽子を贈ってみました。父は「こんな派手な帽子、オレはかぶれないよ」とかなんとか言っていましたが、いやいや、あなたの息子はあなたのコトをまだまだ「派手な帽子」が似合う小粋なおっさんだとイメージしているのですよ。