ここ最近はずっと石油高騰の話題でもちきりです。
ガソリンスタンドや配送業の人たちの悲痛な叫びを日々ニュースで拝見しています。
原因は、原油価格の高騰とも、アメリカ不況による先行不安からくる投資家たちの影響ともいわれていますが…。
それにともなう食料品等の値上げが相次ぎ、家計を直撃と大変騒がれています。
バイオ燃料生産の為に、農作物などの食糧をつくる畑がと次々ととうもろこし畑にかわり、食糧不足につながっているという現実。
とても一筋縄ではいかないようなことなのかも知れませんが、
ふと私は思うのです。
ガソリンが高騰して、よかったと思うことがひとつあります。
こんなことを言ったら、怒られてしまうかもしれませんが、車に乗る人が減ったことです。
車が減るということは、CO2の削減につながり、地球温暖化にとても効果があるのではないかと思うのです。
京都議定書などの会議で話し合って、CO2削減に取り組むと決まっても、どれだけの人が本当に取り組んでいるのでしょうか?
ガソリン代が高くて、車に乗るのを控える、公共手段に頼る、歩くなど、デメリットばかりが目に付きますが、必ずしもそうではないように思います。
むしろ今、地球温暖化対策をしておかないと、地球に将来住めなくなる可能性が高いのです。こちらのほうがより深刻ではないでしょうか?
目先の便利さを取るより、将来に目をむけることも必要で、今回のこういった機会により世界中の人々がもっと真剣に考えて取り組んでほしいと思いました。