人の死をみた。
普段は漠然とした抽象的な観念でしかなかったのに、
こんなにも身近に迫ってくると
生とはなにか?
を考えざるをえない。
【メメントモリ=死を忘れるな】
かつて多くの人びとが考え、感じたように
人それぞれ生き方、考え方は違うものの
生としイキルモノすべてに与えられた死
生きるのにはリミットがあるのだ。
この物語が延々と続くことは決してないのだと
今日もこの人生の1ページをめくる。
余談ではあるけれど、
焼かれる直前、生花をしきつめたお棺の中はとても神々しく美しかった。
私はこの景色をこの先ずっと忘れないだろうと思う。