賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ
学校で習う科目の中で、
歴史に興味が持てず、なぜ過去を勉強する必要があるのか
全く分からなかった。
過去・現在・未来
どれが1番好きですか?
の問いに、迷わず「未来」と答える。
日本人の大半は現在、もしくは未来と答えるのだそうで、
その背景には戦争の敗北の歴史が影響しているという。
その証拠に日本語に過去形の種類はほとんどなく
一方、
フランス語には沢山の過去形が存在する。
近接過去、重複合過去、複合過去、半過去、単純過去、前過去、大過去…
時系列を追って、過去形を文法通りに使い分けるフランス人をみて、
どれだけ過去が大事か思い知らされる。
過去を振り返るな、未来へ突き進め
といった思想が、知らず知らず自分の中に浸透していたことに驚き、
教育って、すごく重要で怖いものだと思った。
でも、もし
×愛するもののために戦う
○愛するもののために戦わない
っていうのを子供達に教えられたら、
戦争にいく人はいなくなるんじゃないかぁ。