「……え。まだ生きとったんか」というのが正直な感想。
なんでこんなのを20年も税金で生かしとったんだか。

お若い方はこの事件についてピンと来ないでしょうが、当時は
いろいろ騒がしかったもので。
見るからに風采が上がらない、それでいて欲望は人一倍、しかし
現実の大人の女は怖いです、てな「いかにも“絵に描いたような”
“濃い”オタクでございます」的な外見とあの部屋がTVや新聞に
ばんばん大映しにされ、当時はまだアンダーグラウンドな存在・
呼び名だったのが、世間一般にまで“オタク”と呼ばれる存在が
(悪い意味で)広く知られるようになったのでございまして。
そういえば、たしかこの事件に便乗して、“オタク評論家”を
名乗った「宅八郎」とやらが出てきましたが、今、見かけませんね。
「冤罪」というのがあってはならんので死刑執行には慎重にならねば
ならない、とはいいますが、こいつは鉄板でまっクロなんですから、
とっとと始末してしまえばいいものを。
生かしておいても反省や謝罪をする可能性はビタ一文ないでしょうし。
ていいますか、「絞首刑は残酷だ、薬物注射にしてくれ」ったあ
何様のつもりなんだか。
てめえは4人もの小さい女の子の命を身勝手・変態的な欲望のために
奪っておいて、んなこと注文つける権利なぞあると思って…
いるからこそ、そんな図々しい主張をするんですな。 はぁ。
「××は死ななきゃ直らない」の言葉が頭をよぎります。
といいますか、常々思うんですが、「死刑反対」を主張する
「人権派」…「死刑廃止を推進する議員連盟」の方々は、自分の
家族が何も悪いことをしていなくて突然殺されて、その犯人が
ぜーんぜん反省や謝罪の素振りを見せることなく「ネズミ人間」が
どーだとか頭がアレな人のふりをして刑罰を免れようとしていたら、
どないなんですかね?
「執行増は異常」ったって、実際のところはこれまでの法務大臣が
なんだかんだ自分の手を汚すのが嫌でずるずる執行を先送りにした
分を消化しているだけでしょうに。
宮崎勤にはそんな口八丁手八丁な弁護士はつかなかったようですが、
光市で起きた若いお母さんとその赤ちゃんが、ギンギラした性欲を
持て余したショーネンに理不尽に殺害された事件では、これまた
鉄板でまっクロなショーネンの罪を軽くするべくジンケンハの弁護士
ドリームチームが組まれて「母親に甘えたい気持ちで、後ろから
抱きついた」とかなんとか、よくもまあ、脳のどの部分を使えば
そんな屁理屈が思いつくんでしょうね、と、呆れるのを通り越して
なんだかある意味感心させられてしまうほどでした。
…ちょいと話がズレますが、秋葉原の加藤にも、これから口八丁
手八丁な、こじつけと屁理屈で犯した罪を軽くするエキスパートな
弁護士がつくんでしょうな。 …やれやれ…。