
青森の夏祭りと言えば■「ねぶた(neButa)」ばかりだと思っていたら
その他に、
■弘前のねぷた(nePuta)、
■八戸の三社大祭、
■五所川原の立ちねぶた、とど派手な祭りがあるのです。
ここ、3・4日はそれらの絵を描いていました。
その内3祭りが張りぼての中に灯りをともすもので、ねぶたはでかい彫刻、ねぷたは扇型の巨大な行灯に武者絵を描いたものが代表。
五所川原はねぶたが立ち上がったもののようでタワーのような武者立像となります。
五所川原のは、これが日本かと目を疑うリオのカーニバル。
色彩と摩訶不思議の饗宴です。
いずれもすごいエネルギーです。
絵にする場合参考写真をそのままトレースしては祭り意匠の版権にも抵触するするので、いろいろな武者絵を見ながらぼくなりの武者絵を作らねばならず、祭りの絵師になったつもりになります。
昔の豪傑の物語に詳しい訳でもないので想像するのが大変です。
ともかく4点を書き上げました。写真はそれぞれの部分アップです。
描き上げたとたん、今度は仙台の七夕をと発注が来ました。
ぼくには、こんな人が描きにくい仕事がよく来ますね。
今日明日、しこしこと仙台人になり切ります。
【一沈】