ロフトワークさんがリニューアルをしたので、ひさしぶりにブログ!
これを機に、定期的に書くように…なりたい…なあ…いや、なる!またアクセス上位を狙う!…かも。
というわけでひさしぶりに何を書こうかなあ?っということで…
いきなり固めの話でもしてみようかと思います。(すいません、クリエイティブに全然関係なくて)
ネタは「慰安婦決議案を可決 米下院本会議 日本に公式謝罪要求」という超危険&固めの話題で。
話の経緯を知らない人の為に…
この話、いろんな経緯や韓国・中国という近いんだけどケンカをしあう仲の隣国との口げんかが、米国まで飛び火したのがそもそもの事のはじまり(はしょって話すのでつっこまないでくださいね)。米国の中国贔屓の日系人議員や、米国での報道、韓国系米国人のがんばりで気がついたら米国で日本が戦時中の慰安婦問題を下院(日本の参議院みたいなもんです)で「国として謝罪しろ」っていう決議案が通っちゃったのです。
はたして慰安婦問題の事実関係としてはどうなんだってところは諸説色々あって、国内では「でっちあげだ」論も多く僕は真偽の程は正直わかりません。ただ、あの状況下でまあ軍人がたとえ民間の業者経由だったにせよ外国の女性に恨まれるような事は多々やっただろう事は間違いないでしょう。(もちろん中には立派な軍人もいただろうし、感謝されることもあったでしょうが、まあひどいことも絶対あったと僕は思います)
それになんといっても日本は「負けた」ので負けた方は、後で何を言おうが負けは負け。勝てば官軍なのは国際政治の野蛮な所で、それは現在でも変わってないし、あと300年位しないと変わらないと思います。
でもね、この決議案、「オメーに言われたくないよ!」というのが日本人の多くの気持ちなんではないでしょうか。
ついこの間、言いがかりでイラクに戦争をしかけて、沢山の人を殺して「あ、やっぱ大量虐殺兵器はなかった、すまん」の一言で済ませて責任は一切とってない。イラクにも世界にも謝罪もしていない。多くの国を巻き込んで…世界的に白い目で見られていて、日本的にも「あーあ…あんなのに付き合っちゃった…最悪」って思っている中、そりゃないだろって思うわけです。
実はワルの学級委員長に無理に浮浪者狩りに付き合わされて、ゆううつな中翌日学校に行ったらその学級委員長に「田中君は、小学生の頃女子のパンツを盗んでいたので皆に謝るべきだ」といきなり言われてるようなもんです。
個人的にはこの問題も含めて、二次大戦のいろんな責任はモゴモゴいってないでもっと白黒はっきりさせて謝るべきは謝る。謝らない所は謝らない、ではっきりさせときゃよかったのに、とは思いますが(談話ってなんだとか)、これでなおさら「テメーに言われて謝るなんてまっぴらゴメンだ!」とグレちゃいたくなってしまいます。というかこれじゃあ謝罪は尚更出来ませぬ。
だって、今の超カッコ悪い米国に言われて謝るなんて超々カッコ悪いですから。
で、そんな超カッコ悪い米国はさらにカッコ悪いことに、バランスをとるために「日本がイラク戦争やテロとの戦いに一緒にがんばってくれてありがとう」を同時に決議しようとしているみたいです。
10年前のパンツ泥棒も、昨日の浮浪者狩りももうほっといて下さい。。。てなわけにはいかないんでしょうか。
困った国です。いつからあの国はあんなにカッコ悪くなっちゃったんでしょうか。。