これはチェコのことわざ。
前回も日記に書いた列車での思いでの一つに、ルーマニアからブルガリアまで移動する寝台列車で約14時間の道中、乗ってた2等車の車両の暖房が壊れてしまった事があった。 1月の真冬、吹雪の夜にテロの警戒の為に国境でドア開けっ放しのまま国境警備隊が列車を点検してて3時間位待たされ、ようやく列車が動き出しても深夜になるにつれ寒くなってくるばかり…特に防寒具も持ってなかったので凍えそうだと車掌に言っても相手にしてくれない…。 それでもしつこく何度も「very cold!very cold!オーマイガッ!」と訴えたら車掌が内緒で暖房がガンガンきいてる一等車に乗せてくれた。 しかも毛布付きだった。 あれは状況を好転させたいなら積極的にやってみろ。という教訓だったのでしょうか。 あの時は唇が真っ青になってから死に物狂いだったけど今になってみればそういう事だったのかもしれないと思う。