某所の案件、月末に撮影立会いがある。
既存キャラクターだけれど、自分が作った人形が大きなポスターやリーフレットになるのは楽しみだ。その後はまたアニメーションも制作できそう。
ということで今、沢山クレイを制作中。
兼ねてから思っているのは、イラストと違って立体は立体だからこそ活きる場があるはずだということ。
やっぱり雑誌のワンカットぐらいじゃよさはなかなか伝わらないし、量をこなせないので月にいくつもカット依頼を受けるのは仕事としても無理だろう。
制作はものすごい時間と労力も使うし、材料も私が使うボリュームを考えるとけっして安易に入るものでもない。
作品が出来たからといってすぐ使えるわけでなく、媒体によっては撮影が必須になる。
そんなことを考えると立体はけっこう面倒なのだよね。
でもそんな面倒な立体の制作が、楽しくて仕方ない。制作しているときが最高の時間だな。
そしていい仕事が、また私を成長させてくれるのだと思う。
一般の本屋にいったら、溢れるばかりの情報とデザインがあって、ここにずっと居たら一体何を基準に「いいもの」を選べばいいのかわからなくなりそうになった。
お目当ての本を購入するとき以外、あまりしょっちゅう行くところじゃないなと思った。
やっぱり最終的には自分が生み出したものが一番、と思うことが大事。
自分への言い聞かせだけど。。。