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お菓子の森の物語

クリエイティブ


お菓子の森に住む妖精ミント・ドロップは、自慢のおうちの修繕に精を出しています。
おじいちゃんの代から住んでいるこのおうちも最近あちこち傷んでいるのです。

今日は屋根に新しいビスケットをかぶせる作業をしています。
と、そこへ大の仲良しのレモン・ビールがやってきました。

「おはよう! 頑張ってる? 今日は妹のタンジェリンを連れてきたの!」
「おはよう!レモン・ピール。 はじめましてタンジェリン!」
「はじめまして!ミント! 素敵なお家ね~、びっくりしたわ」
「ミント、ハイこれ。ランチに食べてね」
「うわー大好物の板チョコだ!最近10ピース全部揃った板チョコはなかなか手に入らないのに・・・・ありがとう!嬉しいよ」
「うふふ。チョコレート村のカカオおじいさんに、すこしだけ分けてもらったの」
「そおっか、本当にありがとう!これで作業もばっちりはかどるよ」

ミント・ドロップは午前中に屋根を仕上げました。

そしてランチにレモン、タンジェリンと美味しいチョコレートを食べてから、
午後は、まだ行った事のないお菓子の森の一番奥にあるイングリッシュスコーンの洞窟へ、3人で出かけることにしました。

ここは遠い昔、
妖精の先祖たちが混乱の時期に人間に追われ、半世紀の間隠れて暮らしていた場所だといわれています。
そしてこの洞窟の中には、見たことや食べたことのない、とびきり美味しくてきらきらしたお菓子の宝石箱があるというのです。
ミントはおじいちゃんからその言い伝えを聞いて、いつかここへ来て見ようと思っていたのでした。

ミントとレモン、タンジェリンは宝石箱を見つけることが出来るのでしょうか?

・・・・続く(かな?)



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