私ではなくて・・・弟が本を出版した。私のようにゴーストライターとしてでなく、自分の本を出したのである。計画から出版にこぎ着けるまでにかなり時間もかかったようで、仕事との両立も大変だったと思う。姉として、とても嬉しい。おめでとう!
専門書なのでバンバン売れるようなものではないけれど、これは貴重な実績だ。なんたって「自分の本」なのだから、うらやましくもある。私の日常にはおよそ関係のないような世界かもしれないが、いい機会だから読んでみたい。もちろん、理解できるかどうかはわからない。でも、弟が書いた。この事実だけで、不思議と読んでみたくなるもの。それほど、祝福の気持ちでいっぱいだ。
これまで、なにげなく目にしていた景観が、違って見えるかも? 人生、知らないより知っていたほうが楽しいことはいくらでもある。物書きである私には特に、読んで損はないはず。
「間」と景観ー敷地から考える都市デザイン
(B5判/技報堂出版/税込3,570円)
