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  <title>loftwork.com - 佐藤肇のブログ</title>
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    <title>謹賀新年</title>
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    <published>2009-01-04T18:23:42+09:00</published>
    <updated>2009-01-04T18:23:43+09:00</updated>
    <summary>09年の年賀絵です。



ついでに去年のクリスマス絵です。



というか、こちらではお久しぶりです。
いつも久しぶりな気がしますが。

いや、気のせいじゃないですね。</summary>
    <author>
      <name>佐藤肇</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.loftwork.com/user/4178/blog/">09年の年賀絵です。



ついでに去年のクリスマス絵です。



というか、こちらではお久しぶりです。
いつも久しぶりな気がしますが。

いや、気のせいじゃないですね。</content>
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    <title>「タイム・ゼロ」（仮題）1P</title>
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    <published>2008-04-24T12:56:39+09:00</published>
    <updated>2008-04-24T12:56:43+09:00</updated>
    <summary>


不定期に漫画を1頁ずつ描いていきます。
「FLAT」での制作以来８年ぶりになります。
一切制約無く、自由にものを作る時間が必要となりました。</summary>
    <author>
      <name>佐藤肇</name>
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不定期に漫画を1頁ずつ描いていきます。
「FLAT」での制作以来８年ぶりになります。
一切制約無く、自由にものを作る時間が必要となりました。</content>
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    <title>彩色版</title>
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    <published>2008-04-18T17:17:51+09:00</published>
    <updated>2008-04-18T17:17:52+09:00</updated>
    <summary>


軽く色つけました。
線画からより、塗りだけで絵を作る方がいいですやっぱり。</summary>
    <author>
      <name>佐藤肇</name>
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軽く色つけました。
線画からより、塗りだけで絵を作る方がいいですやっぱり。</content>
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    <title>久しく</title>
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    <published>2008-04-18T00:17:19+09:00</published>
    <updated>2008-04-18T00:17:20+09:00</updated>
    <summary>

自分の絵を描いてなかったので。
モノクロ版。

少し不満残る。</summary>
    <author>
      <name>佐藤肇</name>
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自分の絵を描いてなかったので。
モノクロ版。

少し不満残る。</content>
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    <title>不安定</title>
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    <published>2008-04-14T12:37:09+09:00</published>
    <updated>2008-04-14T12:37:11+09:00</updated>
    <summary>

自分の環境ではロフトワークを安定して使えません。
ここに限った事ではなく、ユーチューブも見られなくなりました。
まあ、クラシック環境でいるのが悪いって話でしょうね。</summary>
    <author>
      <name>佐藤肇</name>
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自分の環境ではロフトワークを安定して使えません。
ここに限った事ではなく、ユーチューブも見られなくなりました。
まあ、クラシック環境でいるのが悪いって話でしょうね。</content>
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    <title>えーと</title>
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    <published>2008-02-13T04:13:18+09:00</published>
    <updated>2008-02-13T04:13:18+09:00</updated>
    <summary>

書いて保存したら内容消えました。
ので、もういいです。</summary>
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      <name>佐藤肇</name>
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書いて保存したら内容消えました。
ので、もういいです。</content>
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    <title>赤の店</title>
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    <published>2007-11-06T16:37:50+09:00</published>
    <updated>2007-11-06T16:37:50+09:00</updated>
    <summary>


夏前

日曜の明け方

シャッターの降りた通りで

ただ一軒、半分シャッターを開けた店を見た。

赤い内装の赤いソファーに

サングラスの二人の女が座っていた。

通り過ぎる間、マネキンのように微動だにしない二人が怖くて

なにより、たまたま閉め忘れたシャッターの中の

見てはいけないものを見...</summary>
    <author>
      <name>佐藤肇</name>
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夏前

日曜の明け方

シャッターの降りた通りで

ただ一軒、半分シャッターを開けた店を見た。

赤い内装の赤いソファーに

サングラスの二人の女が座っていた。

通り過ぎる間、マネキンのように微動だにしない二人が怖くて

なにより、たまたま閉め忘れたシャッターの中の

見てはいけないものを見...</content>
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    <title>ポートフォリオ</title>
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    <published>2007-10-11T17:13:09+09:00</published>
    <updated>2007-10-11T17:13:09+09:00</updated>
    <summary>ポートフォリオにいくつか新しい絵をアップしました。

「夢の暗景」は印象的な夢の光景を描いたシリーズです。

夢は毎日見ますが、忘れてしまうようなどうでもいいものと違って
どうしても記録しなければと思うものがあります。

そんな時は、目覚めても目を瞑ったまま、全てを反芻します。
そうすると細部まで記...</summary>
    <author>
      <name>佐藤肇</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.loftwork.com/user/4178/blog/">ポートフォリオにいくつか新しい絵をアップしました。

「夢の暗景」は印象的な夢の光景を描いたシリーズです。

夢は毎日見ますが、忘れてしまうようなどうでもいいものと違って
どうしても記録しなければと思うものがあります。

そんな時は、目覚めても目を瞑ったまま、全てを反芻します。
そうすると細部まで記...</content>
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    <title>近況</title>
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    <published>2007-10-11T13:31:32+09:00</published>
    <updated>2007-10-11T13:31:32+09:00</updated>
    <summary>

現在、１０年ぶりにゲーム会社に外注として通っています。
毎日片道１時間かけてママチャリで‥。
知らぬ間に体力つきますね（笑
たまに別件の仕事が舞い込んだりして
そんな時は徹夜です。
会社から戻って、作業して、そのまま朝会社へ。

椅子に座ったまま寝てますけどね２時間くらい‥（苦笑

土日はオリジ...</summary>
    <author>
      <name>佐藤肇</name>
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現在、１０年ぶりにゲーム会社に外注として通っています。
毎日片道１時間かけてママチャリで‥。
知らぬ間に体力つきますね（笑
たまに別件の仕事が舞い込んだりして
そんな時は徹夜です。
会社から戻って、作業して、そのまま朝会社へ。

椅子に座ったまま寝てますけどね２時間くらい‥（苦笑

土日はオリジ...</content>
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    <title>ぬ？</title>
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    <published>2007-10-05T20:28:03+09:00</published>
    <updated>2007-10-05T20:28:03+09:00</updated>
    <summary>ぬぬ？</summary>
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      <name>佐藤肇</name>
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    <title>さて</title>
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    <published>2006-12-15T19:14:37+09:00</published>
    <updated>2007-07-29T06:45:08+09:00</updated>
    <summary>ずいぶん放置していました。
そして放置されてもおりますね（笑

もう使い方も忘れています。
此所を間借りする意味もわからなくなってます。

などとぼやくのも意味が無い。

なにか始めますか‥‥。</summary>
    <author>
      <name>佐藤肇</name>
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そして放置されてもおりますね（笑

もう使い方も忘れています。
此所を間借りする意味もわからなくなってます。

などとぼやくのも意味が無い。

なにか始めますか‥‥。</content>
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    <title>足を突っ込む　3</title>
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    <published>2006-05-21T06:27:26+09:00</published>
    <updated>2007-07-29T06:39:59+09:00</updated>
    <summary>続きを書いてみる気になりました。

「ビッグオー」の世界を支配する「パラダイム本社」は
メインドームの中心に位置します。

監督のオーダーはバベルの塔でした。
実は他のゲームでも似たようなオーダーを受けており
正直、どうしたものかと思いましたが…

縛り（条件）があるというのは案外、挑戦欲を掻立てられるものなんですね。

外観は有名なバベルの形を借りて、素材は鉄としました。
螺旋を描く外廻廊は車道に変え、壁には抽象的な神の像をレリーフしました。
傍目には模様のようにしか見えないほど具象性が無いのは、
ひとつに美術さんの負担を軽減する為と、
ビッグオーでの、ある「約束事」に倣ってのものでした。
（それについては次回）

さて、このパラダイム社には正面玄関というものがありません。
あまりに巨大な為、各所にゲートがあり、いくつものエリアに分かれ、
内部に移動の為の駅まであります。

下層は一般の人間が出入り出来ますが、上層は限られた階層の人間が出入りする為の
高架道路が直結しています。
この道路がビル群のてっぺんから伸びる柱に支えられ、ドームの外から
何本もパラダイムビルの上層に突き刺さっているのです。

パラダイムのてっぺんからは、さらにドーム天井まで支柱が伸び
さらにドーム天頂から突き抜けたそれが通信用パラボラタワーになり、
そのタワーの中に、空中庭園が設けてあります。

文字通り、内部は中世の庭園廃虚を模した、パラダイムの社長だけが入れる場所と
なっているのです。

結果としてシンプルでありながら、異様な鉄のゴシック建築物に
なったのではないかと思いますが……

なってるかな？（笑

　　　　　　　　　　　　　???続く???</summary>
    <author>
      <name>佐藤肇</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.loftwork.com/user/4178/blog/">続きを書いてみる気になりました。

「ビッグオー」の世界を支配する「パラダイム本社」は
メインドームの中心に位置します。

監督のオーダーはバベルの塔でした。
実は他のゲームでも似たようなオーダーを受けており
正直、どうしたものかと思いましたが…

縛り（条件）があるというのは案外、挑戦欲を掻立てられるものなんですね。

外観は有名なバベルの形を借りて、素材は鉄としました。
螺旋を描く外廻廊は車道に変え、壁には抽象的な神の像をレリーフしました。
傍目には模様のようにしか見えないほど具象性が無いのは、
ひとつに美術さんの負担を軽減する為と、
ビッグオーでの、ある「約束事」に倣ってのものでした。
（それについては次回）

さて、このパラダイム社には正面玄関というものがありません。
あまりに巨大な為、各所にゲートがあり、いくつものエリアに分かれ、
内部に移動の為の駅まであります。

下層は一般の人間が出入り出来ますが、上層は限られた階層の人間が出入りする為の
高架道路が直結しています。
この道路がビル群のてっぺんから伸びる柱に支えられ、ドームの外から
何本もパラダイムビルの上層に突き刺さっているのです。

パラダイムのてっぺんからは、さらにドーム天井まで支柱が伸び
さらにドーム天頂から突き抜けたそれが通信用パラボラタワーになり、
そのタワーの中に、空中庭園が設けてあります。

文字通り、内部は中世の庭園廃虚を模した、パラダイムの社長だけが入れる場所と
なっているのです。

結果としてシンプルでありながら、異様な鉄のゴシック建築物に
なったのではないかと思いますが……

なってるかな？（笑

　　　　　　　　　　　　　???続く???</content>
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    <title>うっかり</title>
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    <published>2006-05-20T08:01:02+09:00</published>
    <updated>2007-07-29T06:39:58+09:00</updated>
    <summary>えー、チェックしたらすでに放映始まってました。

「デモンベイン」
http://www.demonbane.com/ 

美術設定しております。
全部ではないですけど。

でもWOWOWなんですよね。
うち、その手の入ってないので見ておりません（苦笑

暇が無くて試写も行けませんでした。

ふう。</summary>
    <author>
      <name>佐藤肇</name>
      <uri>http://www.loftwork.com/user/4178/blog/</uri>
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「デモンベイン」
http://www.demonbane.com/ 

美術設定しております。
全部ではないですけど。

でもWOWOWなんですよね。
うち、その手の入ってないので見ておりません（苦笑

暇が無くて試写も行けませんでした。

ふう。</content>
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    <title>まよい家</title>
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    <id>tag:www.loftwork.com,2009:4178,11175</id>
    <published>2006-05-19T05:42:57+09:00</published>
    <updated>2007-07-29T06:39:56+09:00</updated>
    <summary>石の上で永く過ごした誰かの家は 


もう此所から立ち去りました




ものいわぬ庭のものたちもまた 


微かな香りをたむけに咲かせて 







記録だけ、この中に 留めました
</summary>
    <author>
      <name>佐藤肇</name>
      <uri>http://www.loftwork.com/user/4178/blog/</uri>
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もう此所から立ち去りました




ものいわぬ庭のものたちもまた 


微かな香りをたむけに咲かせて 







記録だけ、この中に 留めました
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  <entry>
    <title>うたたね</title>
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    <published>2006-05-17T22:10:23+09:00</published>
    <updated>2007-07-29T06:39:54+09:00</updated>
    <summary>黒いスポーツカーのテールランプに囲まれ車道を走る。 

車から変貌した自転車にライトがない。 

パトカーの影が見え慌てると後輪にライトをみつける。 

無灯火の誹りを免れ街へ滑り込む。 

夜の十字路で此所でしか逢わない友と遭う。 

「行かない方がイイよ」……何処へ？ 

路地を左に抜けると荒くれた学生達のお祭り騒ぎ。 

赤い提灯の下　路上の何かに向かって囃し立てる。 

が　幸いにも其処は遠い。 

見つからぬうちに引き返す　やれやれ。 

学校に辿り着き　かつての教室に赴くと学園祭の最中。 

後輩が近づいてくる　ああ　懐かしい顔だ。 

「２年間一緒にいたね　君の成長を僕は見ていたよ」 

後輩は笑いながら目をそらしながら 

「一方通行だったけど…？」 

そうかと彼のそばを離れ机に向かう。 

そばの棚には赤い車のオモチャが三つ。 

撫でていると教師が現れ点呼が始まる。 

もう学生じゃないから教科書もノートもないよ　どうしよう。 

いきなりプリントを配られるも自分の分はない。 

なにもない机の上。 

突然授業は終り　入れ代わりに他の教師。 

帰ろうとする私にプリントの束を押しつけ配れと言う。 

何人かと分けて配れば早いだろう　すると 

「だめだ　ひとりでこっそり配れ」 

うさん臭いぞ　どうも教師に思えない。 

プリントを良く見ると下手な車の絵が沢山。 

どうやら夜店のオモチャの商品カタログ　おやじコッソリ営業か。 

そこでふわあと目が覚めた。 

妙な夢を見たもんだとベッドの上で友達に電話。 

見ると壁の硝子の向こうに友達の部屋がある。 

ベッド脇の明かりの下で寝ながら私の話を聞いている。 

私は今見た夢を夢中になって話している。 

気がつくと友達のベッドはからになっている。 

取り残された私は起き上がり薄暗い部屋を出る。 

なんだか寒いな。 

昔の家を歩き回り窓の外を見る。 

雪だ。 

降りしきる白が庭を覆っている。 

私はカーテンを閉じる。 

家中のカーテンを閉じてまわる。</summary>
    <author>
      <name>佐藤肇</name>
      <uri>http://www.loftwork.com/user/4178/blog/</uri>
    </author>
    <category term="その他" scheme="http://www.loftwork.com/ns/types#category" />
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.loftwork.com/user/4178/blog/">黒いスポーツカーのテールランプに囲まれ車道を走る。 

車から変貌した自転車にライトがない。 

パトカーの影が見え慌てると後輪にライトをみつける。 

無灯火の誹りを免れ街へ滑り込む。 

夜の十字路で此所でしか逢わない友と遭う。 

「行かない方がイイよ」……何処へ？ 

路地を左に抜けると荒くれた学生達のお祭り騒ぎ。 

赤い提灯の下　路上の何かに向かって囃し立てる。 

が　幸いにも其処は遠い。 

見つからぬうちに引き返す　やれやれ。 

学校に辿り着き　かつての教室に赴くと学園祭の最中。 

後輩が近づいてくる　ああ　懐かしい顔だ。 

「２年間一緒にいたね　君の成長を僕は見ていたよ」 

後輩は笑いながら目をそらしながら 

「一方通行だったけど…？」 

そうかと彼のそばを離れ机に向かう。 

そばの棚には赤い車のオモチャが三つ。 

撫でていると教師が現れ点呼が始まる。 

もう学生じゃないから教科書もノートもないよ　どうしよう。 

いきなりプリントを配られるも自分の分はない。 

なにもない机の上。 

突然授業は終り　入れ代わりに他の教師。 

帰ろうとする私にプリントの束を押しつけ配れと言う。 

何人かと分けて配れば早いだろう　すると 

「だめだ　ひとりでこっそり配れ」 

うさん臭いぞ　どうも教師に思えない。 

プリントを良く見ると下手な車の絵が沢山。 

どうやら夜店のオモチャの商品カタログ　おやじコッソリ営業か。 

そこでふわあと目が覚めた。 

妙な夢を見たもんだとベッドの上で友達に電話。 

見ると壁の硝子の向こうに友達の部屋がある。 

ベッド脇の明かりの下で寝ながら私の話を聞いている。 

私は今見た夢を夢中になって話している。 

気がつくと友達のベッドはからになっている。 

取り残された私は起き上がり薄暗い部屋を出る。 

なんだか寒いな。 

昔の家を歩き回り窓の外を見る。 

雪だ。 

降りしきる白が庭を覆っている。 

私はカーテンを閉じる。 

家中のカーテンを閉じてまわる。</content>
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