5月の21日はダンナの親友の命日。
一緒にお墓参りに行ってきた。
彼女は諏訪に生まれ育った。
諏訪はダンナが生まれた土地でもある。
墓参後、ダンナの親友のご自宅にお邪魔する。
おじさん、おばさんと
私たちと同じようにお墓参りに来た彼女の友だちと逢う。
2006年5月21日という日は、
ダンナのお兄さんの息子が誕生した日でもある。
おじさん、おばさん、同席した友だちも
そのことをとても喜んでくれ、
お祝いをしてもらう。
やっと、ダンナの親友に逢うことができた昨日。
そこでまたたくさんの人と出会うことができた。
おじさんとおばさんには「ここが故郷だと思って、
いつでも遊びに来てね」と優しい言葉をかけてもらう。
ダンナの親友、Aさんとやっと出逢えた。
彼女の姿や想いは、周囲の人々の心の中にしっかりと生きている。
伝え聞いていただけのAさんの姿から、
輪郭や、表情、想っていたことが少しずつ浮かび上がってきた。
人の温かさ、情熱、夢、希望、
それらをずっと避けて生きてきたような気もする。
ないものとして生きてきたような気がする。
でもやっぱりそれは確実に「ある」し、
肯定できる今は、小さな一歩を踏み出せたのかもしれない。
そして、今日5月22日はダンナの誕生日。
いろいろなことが偶然のようで、
必然で、
つながっていることのような気がする。
そこに意味を見出すか否かの違いかもしれないが、
意味を見出すことができれば、
そこには新しい道が開けてくるのではないか?
いろんな情報が自分の体内を駆け巡り、
まだ混乱している部分も多い。
だけど、感じて受け取ったことをしっかりと自分のなかに根付かせ、
私も誰かにバトンを渡していければ、と願う。
(sunny field「まわる、まわる」より)