

井上真央さんと伊東美咲さんの似顔絵を描いてみました。
井上真央さんの似顔絵は、「スーツ姿で走るCM」のパワフルさをどうにか表現出来ないか思っていたら、マティスのデッサンが浮かびました。
顔を描いてしまったのは、似「顔」絵であることから逸脱できなかったからです。
伊東美咲さんの似顔絵は、何もかもぶっ壊したくなって、今までのドローイングの逆へ行ってみました。
結果、ピカソのようになってしまいました。
何故、ぶっ壊したくなったかと言うと、竹内結子さんの似顔絵あたりから、「上手さ」が鼻につくようになってきたことを自覚したからです。
深津さんに至っては、「ただの肖像画」になってしまっている。
その理由は、
・線遠近法の呪縛にとらわれている
・顔が主観でなく、客観に基づいて描かれている。
・第三者にこびている
点があると思います。
写実主義者の視点になりさがってしまっている。
これは、いかん!!!!
イメージというものを鮮明にもたねばいけない。
写真を見て似せる行為は、ただの肖像画。
似顔絵ではない。
なんとかならんのか?
お前の実力は、この程度なのか?
どうにかしてみろ、「私」よ!!
想像力よ、私を驚かしてみろ!!