ライフスタイル
読書をテーマに描いてみました。

ボコソーレとペットの猫です。
(デコルーナは外出中)
猫の名前は考え中です。「○○ガット」「ガット○○」みたいな名前がいいかな。
読書は苦手です。読解力が発達していないんですね、きっと。
使わなければ、ますます発達遅滞になるので
「ニーチェ-どうして同情してはいけないのか/神崎繁」
「ザ・マインド・マップ/トニーブザン、バリーブザン」
を読んでみました。
やっぱり哲学者の考えていることは理解出来ない。
ニーチェは解釈を誤解されやすい哲学者なのだそうです。
確かに、ニーチェのアフォリズムのあとの解説は「まったく逆のことを言っているのではないか?」という疑問が残ります。ニーチェの書を読めるほどの知力はないので、「How to 本」を買ってしまうわけですが、それでも読みつかえてしまいます。
きっと「ニーチェは、私の解釈と逆のことを言っている」と考えれば正しいのでしょう・・・。
とにかく、精神が傷つく本です。読んだあと、忘れかけていた絶望感がドーっと押し寄せます。
「ザ・マインド・マップ」のほうは、ちょっと期待外れでした。
「マインドマップとは、放射思考を外面化したもの。直線形式(1次元)から、放射形式(2次元)へと多次元的な思考へと導く(要約)」そうです。
脳の中身の話も書かれていますが、「マインドマップの書き方」が大半をしめています。
学生時代に「ギリシア神話の神々の系譜をデジタルで三次元に表現した」ことがあるのですが、どうせなら思考も二次元ではなく、三次元のほうがよいと思います。その利点は、スペースです。回転させると無限に近いスペースが産まれます。また文字ではなく概念でとらえることによって、その概念を変化、アニメーションさせることができるのがよいですね。実際に視覚化するとしたら、一ヵ月はかかりそうです。
アイデアを三次元に配置するツールって、もうあるのでしょうか?ホワイトボードがデジタルの3Dツールになっていたら、さぞ便利なのに。そういえば、そんなデザインを卒制にしていた先輩が大学にいたっけな。かなーり教授からは不評だったけれど、今考えると、けっこうすごいことだったのかも。完成させてくれているといいなぁ。
ところで、編集者さまとの打ち合わせのときにはマインドマップで書いたほうがスムースに進みそう。
打ち合わせは相互理解(といっても私のほうが理解せねばならないことが大半ですが)が大切ですからね。
頭の中では三次元的な思考を働かせ、ノートには二次元のマインドマップを。それが、今のところベターです。
「マインド・スペース」ってことになるのかなぁ。なんか新宗教みたいで怖いですね。
2008/05/01
18:10
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