ライターになるまでは派遣をやったり、Webデザイン・制作などをしてきました。
その中でもかなり「つ、つらいぜ……」というものがありましたけれども、ライターとしてのつらかった仕事ナンバー1はもれなくアレです。
某健康系サイトにおいて、会員向けに送る励ましのメールを20パターン書いたことです。
人を励ますメールというのは苦手ではありませんが、それを20パターンというのはさすがにネタが尽きてしまいます。
10パターンくらいまでは楽勝だったのですが、そこらへんからドンドンときつくなり16パターン目を終えてから、何もでてもこない状態になってしまいました。
もうダメかも……
頭が真っ白だよぅ……
さようなら、さようなら……
この時の自分に対して「励まし」のメールが欲しかったです。
その後なんとか気合で20パターンを書き上げ、クライアントさんからもお褒めの言葉をいただくことができまして、つらかった分やりとげたかいがありました。
楽しかった仕事は何でしょう。
「チョー楽しい! ずっとやっていたーい」という仕事にはまだめぐり合えていないのかもしれません。
いつも執筆のときは「ダメかもしれない」という危機感を持ってしまいます。
その中でも雑誌「経済界」で連載している「給湯室午後3時」は、やっとペースがつかめてきて、気分的にも楽しく書くことができてます。