
とうとう、アコガレの護国寺の郡林堂の豆大福を食してしまいました。
知りあいのカメラマンさんが撮影ごとに噂するので、私の中ではアコガレ度がかなり高い食べ物になっていたのです。
先日また撮影があって、しきりにうらやましがっていたら、なんとなんとー、次の朝、30分も並んで買ってきてくれたのです。
そこで話題になったのが、この大福の餅の色です。白じゃないんです。薄いベージュというか、とにかく色がついているのです。食関係の撮影なので、まわりに食べ物の専門家がたくさんいて「トチ餅の粉が入ってるのでは?」など、いくつかの推理が出ました。
その中で、なるほどーと思ったのが、「塩えんどうの茹汁を餅に練り込んでいるのでは?」というものでした。
そんな話のあと食してみたら、噂どおりにおいしくて、もうシアワセ。
豆も餅もけっこう塩が効いていて、中の少し甘めのあんと一緒に食べると、その一体感は抜群です。先ほどの「塩えんどうの茹汁を餅に練り込んでいる」という推理にうんうん、と頷きつつシアワセの時はあっという間に過ぎてゆくのでした。