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  <title>loftwork.com - 齋藤亮直のブログ</title>
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  <updated>2007-07-29T06:38:04+09:00</updated>
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    <title>インドの石窟寺院</title>
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    <published>2006-02-28T15:38:11+09:00</published>
    <updated>2007-07-29T06:38:04+09:00</updated>
    <summary>先日、インドのデカン高原にある世界遺産、エローラとアジャンタ石窟群を見に行ってきました。写真はアジャンタ仏教窟の壁画です。
奇跡的に残った壁画の一部から当時の全体像を想像してみると背筋がぞっとします。
これを描いている時の心境はどんなだったのだろうか、それは信仰心なのか、自分もそんな心境で絵を描くことができるのだろうかと想像しながら、今自分を囲んでいる壁面をぐるっと見渡してみて、恐怖感のようなものを感じました。
インドは2度目だったのですが、前回、旅で感じたことを自分なりに理解するというか吸収するにはかなり時間がかかりました。
市街地の雑踏に対して郊外に出ると永遠に続く荒野、日本じゃ考えられない貧富の差、あまりにもコントラストがありすぎて目がくらんでしまう。今回もまだまだ時間がかかりそうです。

数十枚ほどの写真をHPに載せています。
http://www.akinao.com/?photo%2Findia</summary>
    <author>
      <name>齋藤亮直</name>
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奇跡的に残った壁画の一部から当時の全体像を想像してみると背筋がぞっとします。
これを描いている時の心境はどんなだったのだろうか、それは信仰心なのか、自分もそんな心境で絵を描くことができるのだろうかと想像しながら、今自分を囲んでいる壁面をぐるっと見渡してみて、恐怖感のようなものを感じました。
インドは2度目だったのですが、前回、旅で感じたことを自分なりに理解するというか吸収するにはかなり時間がかかりました。
市街地の雑踏に対して郊外に出ると永遠に続く荒野、日本じゃ考えられない貧富の差、あまりにもコントラストがありすぎて目がくらんでしまう。今回もまだまだ時間がかかりそうです。

数十枚ほどの写真をHPに載せています。
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    <title>雪だるま</title>
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    <published>2006-01-22T17:21:48+09:00</published>
    <updated>2007-07-29T06:37:19+09:00</updated>
    <summary>雪が降ると明治神宮や新宿御苑に行きます。土曜は神宮、日曜日は御苑に行ったのですが、日曜は少し晴れたこともあって雪遊びをしている家族連れがたくさんいました。
雪一面の広場のあちらこちらに大小様々な雪だるまが作られていました。一箇所に並んでいるものや、ひとりぽつんとあるものや、かなりしっかりとした作りのものや、崩れかかっているものや、ウサギのような耳が付いてるものや、ほんとに個性あふれるものでした。

そこはもう即席のギャラリーになっていました。いろいろな雪だるまを眺めているうちに、何故、人は雪だるまを作るのだろうか考えました。もう随分長いこと雪だるまを作っていないのですが作った頃を思い出すと、なんてことは無い、ただ作るのが面白いからだと思いました。

もっと絵を描くのも描く工程を楽しもうと思いつつ、雪遊びを楽しんだ結果できた作品、いわば取り残された作品たちを後にしました。即席のギャラリーは数日後には消えてなくなります。</summary>
    <author>
      <name>齋藤亮直</name>
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雪一面の広場のあちらこちらに大小様々な雪だるまが作られていました。一箇所に並んでいるものや、ひとりぽつんとあるものや、かなりしっかりとした作りのものや、崩れかかっているものや、ウサギのような耳が付いてるものや、ほんとに個性あふれるものでした。

そこはもう即席のギャラリーになっていました。いろいろな雪だるまを眺めているうちに、何故、人は雪だるまを作るのだろうか考えました。もう随分長いこと雪だるまを作っていないのですが作った頃を思い出すと、なんてことは無い、ただ作るのが面白いからだと思いました。

もっと絵を描くのも描く工程を楽しもうと思いつつ、雪遊びを楽しんだ結果できた作品、いわば取り残された作品たちを後にしました。即席のギャラリーは数日後には消えてなくなります。</content>
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    <title>動物園のライオン</title>
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    <published>2005-10-28T09:05:37+09:00</published>
    <updated>2007-07-29T06:35:24+09:00</updated>
    <summary>最近、ニュースでは愛くるしい仕草をする動物をこぞって取り上げています。立つポーズが愛くるしいアライグマ、人と同じような仕草で頭を抱えるマレーグマ、死んでしまいましたが舌を出してバケツを抱えるゾウアザラシなどなど。取り上げられた動物たちはキャラクター商品になったり、コマーシャルで使われたりと短期間の内に人気者になり、次の動物に人気を取られていきます。

新宿を散歩していると、どこからともなく人の唸る声がしてきました。その声は生々しい野生の声でした。周りを探すと年配の方が隅のほうで、誰に向けるでもなく一人でその声を発していました。周りの人たちには、もちろん、その声は届いているのですが誰一人として反応する人はいませんでした。久しぶりに聞いた人の野性味あふれるその声で先日見たあるニュースが思い起こされました。

そのニュースとは、動物園で飼育されているライオンへのプレゼントとしてヤギ(忘れてしまい定かではありません)を小屋に入れてみたのですが、そのヤギの生死を賭けた防衛の前に、ついにライオンは逃げ出してしまったという話でした。生死の格闘を期待し見ていた観客からは「かわいそうだから野生に返してあげたら」などの意見も紹介されていました。

そんなライオンと自分を対比して考えてみると、自分も同じようなものだと感じました。狩りもできないし、漁もできないし、耕すこともできない。野に放たれても生きていくことができない自分というものを再認識しました。実際、自給自足の営みを続けている少数の人たちがいます。そんな人たちを野蛮人もしくは野生人などと呼んだりし、文明社会に暮らす人たちを文明人などと呼んだりします。動物園に飼われているライオンも文明社会に取り込まれた動物で「文明動物」とでも言うべきでしょうか。

人は檻の中で飼われている動物たちを上から見下ろすような視線で観察する。その動物たちも「文明動物」として同じものとしてくくられるとしたなら、もしかして、自分たちは誰かに飼われているのではないだろうかと、かすかな疑問が頭をよぎりました。</summary>
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      <name>齋藤亮直</name>
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新宿を散歩していると、どこからともなく人の唸る声がしてきました。その声は生々しい野生の声でした。周りを探すと年配の方が隅のほうで、誰に向けるでもなく一人でその声を発していました。周りの人たちには、もちろん、その声は届いているのですが誰一人として反応する人はいませんでした。久しぶりに聞いた人の野性味あふれるその声で先日見たあるニュースが思い起こされました。

そのニュースとは、動物園で飼育されているライオンへのプレゼントとしてヤギ(忘れてしまい定かではありません)を小屋に入れてみたのですが、そのヤギの生死を賭けた防衛の前に、ついにライオンは逃げ出してしまったという話でした。生死の格闘を期待し見ていた観客からは「かわいそうだから野生に返してあげたら」などの意見も紹介されていました。

そんなライオンと自分を対比して考えてみると、自分も同じようなものだと感じました。狩りもできないし、漁もできないし、耕すこともできない。野に放たれても生きていくことができない自分というものを再認識しました。実際、自給自足の営みを続けている少数の人たちがいます。そんな人たちを野蛮人もしくは野生人などと呼んだりし、文明社会に暮らす人たちを文明人などと呼んだりします。動物園に飼われているライオンも文明社会に取り込まれた動物で「文明動物」とでも言うべきでしょうか。

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    <title>下北沢</title>
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    <published>2005-08-30T18:41:04+09:00</published>
    <updated>2007-07-29T06:34:35+09:00</updated>
    <summary>近頃、報道などで取り上げられていますが、下北沢の街が再開発され大きく様変わりしようとしています。時代とともに街は移り変わっていくのですが、今までいろいろ刺激をもらったきた街が、これからもその雰囲気を失わないで欲しいと願います。

http://www.stsk.net/</summary>
    <author>
      <name>齋藤亮直</name>
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    <title>デュッセルドルフの建物</title>
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    <published>2005-06-18T14:44:03+09:00</published>
    <updated>2007-07-29T06:33:27+09:00</updated>
    <summary>先月、デュッセルドルフに行ってきたのですが、変な建物がありました。有名な建築家が設計したものらしいのですが、名前は忘れてしまいました。３つ並んで立っていたのですが、写真は真ん中の缶みたいな建物です。建築のことはよく知らないのですがヨーロッパに行くと個性的な建物が沢山あります。ちょうどデュビュッフェの展覧会がやっていました。仕事中でしたが見にってしまいました。</summary>
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      <name>齋藤亮直</name>
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