
雪が降ると明治神宮や新宿御苑に行きます。土曜は神宮、日曜日は御苑に行ったのですが、日曜は少し晴れたこともあって雪遊びをしている家族連れがたくさんいました。
雪一面の広場のあちらこちらに大小様々な雪だるまが作られていました。一箇所に並んでいるものや、ひとりぽつんとあるものや、かなりしっかりとした作りのものや、崩れかかっているものや、ウサギのような耳が付いてるものや、ほんとに個性あふれるものでした。
そこはもう即席のギャラリーになっていました。いろいろな雪だるまを眺めているうちに、何故、人は雪だるまを作るのだろうか考えました。もう随分長いこと雪だるまを作っていないのですが作った頃を思い出すと、なんてことは無い、ただ作るのが面白いからだと思いました。
もっと絵を描くのも描く工程を楽しもうと思いつつ、雪遊びを楽しんだ結果できた作品、いわば取り残された作品たちを後にしました。即席のギャラリーは数日後には消えてなくなります。