
火災報知器等の定期点検がありました。
休みの日なのに、朝早くのご来訪。
なんかそんなお知らせがポストに入っていたような気が・・・ぐらいの、ゆるい認識しかありませんでしたから、半裸寝癖姿での応対です。
蟹江敬三似と中井貴一似の二人の点検師は、人の半裸と寝癖には反応しないよう訓練を受けているのか、私のそれにはまったく興味をしめしません。
カニエさんがベランダへ出て、なにやら避難梯子のチェックを。
ナカイさんの方は長い竿の先を天井についたセンサーにあてがっていきます。
我が家には火気センサーが9個あります。ほんとにこんな所に必要なの?と疑問を持ってしまうようなところにまでついています。
竿の先には鉄でできたカップがついていて、その中にはベンジンが入っているとのこと。
ずいぶんプリミティブな点検の仕方だなぁと思いながら見ていました。
もう、去年のような、ちょっと間違えば命にかかわる大事件はまっぴらなので「火気センサーを半分にして、その分、侵入者感知器および警報器をつけてくれ」とナカイさんにテレパシーで訴えてみたのですが、さすがのナカイさんもそういうものは感知できないようで、ただ黙々と任務を遂行して、カニエさんとともに帰っていきました。
念のため、ドアを出るカニエさんの背中にもテレパシーを送ってみたのですが、やっぱりそういう訓練は受けていないようでした。
テレパシーは疲れます。二度寝しました。