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旅行中の絵 < 一覧 > 今宵西の空で...again

指と絵の間

クリエイティブ


今回の旅行中、鉛筆で描いたことで改めて気づいたことがあります。
描き始めから一応の完成まで一気に持ち込める確率、ペンタブを使っている時はとても100%とはいかない(その絵を破棄して新規描き直しにすることもしばしば)のに、鉛筆で紙に描いていると不思議と1匹1匹がどっこい完成していくのです。
とても会心の作とまでは言えなくても、それなりに納得の仕上がり。消しゴムを使わないので、サイト掲載のためにはスキャナ取りした後、修正、色づけが必要なのですが、一番大事な猫の顔の部分はペンタブでの加筆で台無しになってしまうほど、ラフな鉛筆描きの方がいいのです。
勿論解像度を上げて、じっくり時間をかけて描き込めば問題はないのでしょうが、つまり鉛筆で紙に描く線はルーペで拡大してみるとボヤッとした点の集合に過ぎないのに、その実一番イキイキとした軌跡を描いている、ということなんですね。脳の中のイメージを直接指先に伝えて、全くデジタル処理を介していない一本の線、見くびってはならないですね。生まれて初めて手にしたアナログ筆記具、これからもいい相棒として付きあっていこうと思いました。

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[2]

toto-gardenさんのおっしゃること、私もよく解ります~。ガラスへの加工、実際の作業がどんなに大変なものか想像も出来ませんが、命を削るような緊張感でガラスを削っておられるのでしょうね。頭の中のイメージとどうしてもズレる作品、妥協できるぎりぎりまで迫って行かれるんでしょうね。いつかイメージと寸分違わぬ作品が生まれる時がきっと来ますよ。いや、作品がイメージを上回る時まで、飽くなき追求あるのみ。

そう、私も今夜の空を見て思い出しました。明日は月が金星の上に来るらしいです。ちょっと珍しい光景。今夜の方が美しいみたいですね。お天気いいことを祈ってます。

mojuni2007/05/20 1:04:13

[1]

「ラフな鉛筆書きの方がいい」、それ、すごく解ります。
私の場合、ラフ画→ちゃんとした下書き→型紙→ガラスカット・・・既に最初のカワイさは無くなってます。
「顔」って不思議、線の太さや位置が0.01ミリ(ぐらい)の違いで
別物になってしまいますよね。
最初のイメージを、最後まで持って行ける力が欲しいです。

ところで今夜、何気なく空を見上げたらほっそい三日月と一際輝く星を発見。
あ!!mojuniさんが言ってた・・・・のは明日でしたね。
でも今夜の空も絵本のように美しいですよ!

toto-garden2007/05/19 21:57:27

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一匹一匹、見る人の心に入り込み、住み着く猫を描きたいと思っています。 猫愛護団体などへ無償でイラスト提供しています。 生きたまま動物の皮を剥いで生産される毛皮反対の運動にイラスト提供しています。 ------------------- ウサギ絵本 「おかあさんのやくそく」はこちらです。→http://www.flickr.com/photos/mojuni/sets/72157605543001557/show/

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