
新年早々にとってもショッキングな出来事がありました。
個人のサイトのゲストブックへの書き込みで、中国の毛皮生産の裏事情を掲載したサイトのことを教えて頂きました。そのサイトへ飛んで見たのですが、トップページを読んだだけでそれ以上詳しい内容を閲覧することはできませんでした。が、十分に想像はつきます。
そこに書かれてあることが真実なのかどうか、広くそのようなことが行われているのか、それともごく一部でたまたま起こったことなのか、私自身が確認したわけではないので責任持てませんが、あり得ないことではないと思います。
ひと言でいうと、毛皮を剥がれる動物たちは、まだ息のある間にそうされている、ということが書かれてありました。
以前、ネットで野良猫が虐待された事件がありましたが、私が猫イラストを書き始めたのはこの事件がきっかけでした。当時このニュースを何度もテレビで見聞きする度に心臓が潰れるような思いをしたものです。
毛皮生産という経済行為と異常者による虐待とは位置づけが違うかも知れませんが、加害者はどちらも「万物の霊長」と自称する人間、被害者はもの言わぬ動物たち。
デザイナーの皆さんに訴えます。毛皮を使うのをやめて下さい。たとえたった一人の方へでもこの思いが通じることを祈っています。これがこの瞬間にも殺され続けている動物たちに代わって、人間として生まれた私に今できるささやかな行動です。