
昨日の事になりますが、1/7ということで、七草がゆを作りました。
うちの地元(鹿児島)は、通常の七草とはちょっと異なっていて、『七草=7歳児のお祝い』みたいな行事なのです(七五三みたいな感じでしょうか)。
私はやっていないのですが、数え年7歳の子どもが晴れ着に身を包んでお重のような入れ物を持って、何件か家をまわり、少しずつ七草がゆを分けてもらう…というような行事なんですよね。
実はそれが地域独特の行事であるということを数年前に初めて知りました(!)。
通常は、七草がゆを食べる事で邪気を払うものであるんですよね。
おせち料理で疲れた胃を休める、という話は聞いた事ありますが…。
また、前日の夜に囃し歌を歌いながら七草を包丁で叩く、という話も聞いた事あります…。
昔はあまり気にしてませんでした。とにかく、7歳祝いがメインと思っていたのでした。
で、うちの実家の七草がゆはオリジナルなのか、『七草』ではなく、『七目がゆ』という感じのものでした。
草じゃないんですよ。ちょっと記憶にないのですが、大根、人参、さつま揚げ、かまぼこ…などの7種類の具を細かく切ったものが入っていて、お粥というよりも雑炊という感じでした。
それと、餅が入ってましたね。
なんで、七草がゆというのを食べた事がありませんでした。
一人暮らしを始めてから、どんなものなんだろうと、でも一人だからスーパーで売っている七草セットは量が多い!ということで、乾燥のものを買って、お粥を炊いてから入れて食べました(笑)。
そして、今回生まれて初めて、生の七草を使った七草がゆを食べてみました!
お粥を炊きながら、鍋で七草をさっと茹でてみじん切りに。
炊けたお粥に混ぜて塩で味を整えて完成。
お味は…草の味?ですね(笑)。久々にお粥を食べたので、結構美味しかったですが。
(ただ一つ、水が少なかったのでベチャッとした感じになってしまいました)
ちなみに旦那の実家は『卵を入れて、雑炊風にする』そうで。
お雑煮でも感じた事ですが、こういうのって地域によって様々ですね。
来年はこの形でチャレンジしてみます。