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【ソロモンの72柱】私は終わりにして始まり - Bifrons, The Door

クリエイティブ

ビフロンズ - Bifrons

ビフロンズ - Bifrons, ビフロンスとも。ソロモンの72柱の魔神の1柱にして、地獄の伯爵である。6とも26とも、あるいは62か60ともいわれる悪霊軍団を支配する。召還されると、形容しがたい怪物の姿で出現する。召還者が命じるまでは人の姿にならないという。召還者に占星術、幾何学を教授することが出来る。また、望めば宝石と樹木、ハーブの効能を伝授するという。愚行、無礼、浪費と執着を司る。

このビフロンズであるが、本来は古代ローマまで奉じられていた門の神・ビフロンスと同一の存在である。別名をヤヌス Janus ともいう。ローマでは重要な神で、 前後に顔のある男の姿で現された。左手に鍵、右手にしゃくを持ち、 農耕、出産、出生など、人生において重要な出来事の始まりを司どっていた。また、終わりと始まり、原初と文明、田舎と都市、平和と戦争などの移行を象徴する神である。 1月 January はこのビフロンスからとられているのである。

おそらくビフロンズの怪物性は、門の化身であるがゆえに両面であったビフロンス-ヤヌスの2面性にも由来しているのではないか。キリスト教の影響下に堕とされていく神性をまざまざと垣間見せる魔神である。


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というわけで今回はソロモン72柱のデーモンより”怪物”ビフロンズです。ソロモン72柱シリーズ、よるやっと45柱目となりました。

自分にとって”怪物”とは何ぞや?と考えてみて、それはもちろん、芸術家がそれだという結論です。自分も絵描きの端くれですので、自分の心の深遠にあるものこそ真実怪物であると感じて生活しています。まあ、それが当たり前として存在していて、暮らしになじんだものに過ぎないという点では、他のどんなアーティストの方でも同意なされるところだと思うのですが。

怪物性とはなにか特別なことではなく、実は普遍的な事に過ぎない。それこそが、怪物性というものの真骨頂なのではないかと考えています。

というわけで私が描くとビフロンズは明るい絵描きになります。ハイ。筆記用具なしで大地を自在なキャンバスにしてござい♪みたいな感じ? …なんだ、それ某シ○神さまじゃないですか、みたいな。ハーブの知識教えるまえに前に勝手にハーブ育成していそうです。

最近さすがに暑くなってきましたね。
やっと報告できる事がありますので、次回に書こうとおもいます。
もうちょっとお待ちください。

あ、そうそう。ロフトワークの「グリーンパワーキャンペーン」参加してみました。

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イラストレーター・画家

森霧矢

時に荒々しく、時に神秘的に、色と独自の光描写にこだわりをもって制作しています。HPにて作品公開しています。 森 霧矢 HP : Mars Exchangers - 火星交換士 http://www.mex-co.cside5.com/

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