Love Stationery へようこそ
文房具が大好きな飯田昌之が見つけて撮影した写真と文章をお楽しみ下さい
第7回は「鉛筆」

前回の筆に続いて筆記具だ
無限の創造性を含有する文房具の中でもシンプルな事では1、2を争う鉛筆を取り上げた
歴史を紐解けば炭に始まり粘土を混ぜ、直接触れない様に工夫され六角へと進化してきた
(詳しくはウィキペディアでもご参照の事)
今でも十分に通用するのは、真に素材の持つ基本性能に忠実だからだろう
しかも安定元素を使用しているため記録の保持性もすこぶる高い
存在でも性能でも普遍性を持つ、なんと魅力的な文房具だろう
また撮影に際して久々に鉛筆を削ったが、その香りのなんと芳しい事
第一回のガラスペンの時にはインクの香りに魅了されたが、鉛筆の削り香も比肩に値する
そう、筆箱の中の匂いはこんな感じだった
と同時に、中学生の時の甘酸っぱい思い出が、幾多の記憶と共に呼び起こされた
単機能の素晴らしさを体感出来る優れた道具だ
複雑化する世界を横目に見ながら、悠々自適といった風情がここにある
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今回は2008年10月に「10Hから10B」のラインアップを揃えた
三菱鉛筆の「Hi-uni」を取り上げた
作品から様々な鉛筆の横顔を感じて欲しい
他の作品はポートフォリオか自身のサイト内にあるSHOWCASEにある
ご高覧いただければ幸いである
なぜ三菱鉛筆か
品川区内の小学校の社会科見学では定番コースであった(現状は不明)
それ以来のファンだからだ
他には「STAEDTLER社のMars Lumograph」も大好きな鉛筆
これは別の撮影で登場する