
おびただしい数の線が重ねられています。よく見ると、作品の向こうに二人の姿が。
2畳分くらいありそうな透明のビニールの向こう側で二人仲良く並んで絵を描いているのは、「ちょめ」さんと「ぴも」さん。
ちょめさんとぴもさんは工芸科の学生で、普段はそれぞれ違うテイストで絵を描いています。
「二人でひとつのテイストの作品を作るのは、難しくないですか?」と聴いたところ、「ちょめとぴも」の名前でライブドローイングをしているときだけは、別々に描いたものがぴったりと合うのだそうです。
今回は、開催日がちょめさんの誕生日に重なったとのことで、「誕生」をテーマにした大作に挑んでいました。

カンバスの裏側から描いているので、ラフも表面と裏面の2通りを用意するそう。