
アンケートに参加していただいたクリエイターさんのうち、80%以上のクリエイターがキャラクターを「制作したことがある」または「コンペに参加、あるいは打診があったことがある」と応えており、かなり多くのクリエイターの方がなんらかの形でキャラクター制作に関わった経験があるようです。また、実際に制作をした事があると応えた方は70%を超えており、ロフトワークに登録しているクリエイターの中で、キャラクター制作の経験がある方が非常に多いということが伺えます。
また、制作したキャラクターの利用媒体も多岐にわたっています。数値を見ると、印刷物とWebサイトがそれぞれ30%以上と一般的ですが、グッズや、ぬいぐるみ・着ぐるみなどの立体物になるものも多いようです。
アンケートの回答内容を見ると、約7割のキャラクター制作経験者が、自分が制作したキャラクターが複数の媒体で使用されていると応えています。逆に言えば、制作を依頼する側も前提としてキャラクターをさまざまなシーンに登場させることを念頭においているようです。
某地方自治体の交通局のキャラクターを制作したというケースでは、バスの外装・内装のほかに、チョロQにもなった(!)という話も。作る側が意識するべき点として、キャラクターは、さまざまな場面・媒体で使用できるシンプルなものが望ましい、ということですね。