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イベント/コラボ 2008/12/02

[キャラクターコンペ] ロフトワークスタッフキャラクター化計画 結果発表!!

『ロフトワーク スタッフキャラクター化計画』 結果発表!!

スタッフ全員が選考に参加
スタッフ全員が選考に参加

2008年11月14日(金)~20日(木)までの1週間にわたって開催された、緊急コンペ企画『ロフトワーク スタッフキャラクター化計画』では、おかげさまで76作品、68人のクリエイターの方にご参加いただき、サイト上でも、そしてロフトワークのオフィス内でも、大変な盛り上がりを見せました。今回のコンペではエントリー作品のクオリティが非常に高く、審査は難航を極めましたが、ようやくグランプリ採用者が決定しましたので発表いたします!

また、惜しくもグランプリを逃した優秀作品、ロフトワークのスタッフに大変講評だった作品もご紹介しますので、どうぞお見逃しなく。

全エントリー作品 ≫

コンペ概要 ≫

難航した選考

選考のプロセス

ミーティングスペースの壁を埋め尽くすほどの応募作品
ミーティングスペースの壁を埋め尽くすほどの応募作品

まず、エントリーされた76作品全てをプリントアウトし、社内に掲示。全スタッフで投票を行いました。その中で人気のあった作品を、ロフトワークの代表・諏訪と、新サイトの管理人であり、本コンペのモデルとなったゼネラルマネージャーの富久尾ほか、選考委員が最終選考を行いました。

どれも個性的かつクオリティが高いということはさることながら、キャラクターの決定はサイトのイメージや方向性にも関わります。最終選考では委員の全員が悩み、議論に議論が重ねられたのです。

選考の基準は?

最終選考では、審査員全員が真剣な面持ち
最終選考では、審査員全員が真剣な面持ち

今回のコンペでは、作品が「求められるキャラクター像」を押さえているかどうかのほかにも、サイトの性格を決定づけられるようなインパクトや個性はあるかどうか、イラスト自体がユーザーを「魅せる」ポテンシャルを持っているか・・・などという視点から、選考を行いました。

「本人に似ているかどうか」ということよりも、作り手自身のクリエイティビティを効果的に出しながら、「個性も年齢も違う3人のキャラクター」をうまく演出できている作品が高く評価されました。

グランプリ の発表

加藤豪 さん

今回、見事グランプリを獲得したのは、加藤豪さん。イラスト単体であっても独自の世界観を出すことに成功しているところが、大きなポイントでした。また、サイトの運営者の視点からは、一目で新しいサイトのストーリーが思い描ける、パワーのあるキャラクターだったことが一番の勝因だったようです。

似ているかどうかより、このキャラクターのつよさが決め手
似ているかどうかより、このキャラクターのつよさが決め手

次点

GODTAILさん、小坂 亘さん

惜しくもグランプリを逃しながらも、選考では非常に高い評価だった、GODTAILさん、小坂 亘さんのお2人。GODTAILさんは、自身の「ハードコア」な世界観の中にモデルの3名のキャラクターを見事にマッチさせていたのが、新鮮でした。
小坂さんは、キャラクターの個性をコミカルに描きつつも、どんな人物にでも対応できる安定感とポテンシャルを感じさせる似顔絵イラストが、ひときわ光っていました。

GODTAILさんなら、全員がかっこよく描いてもらえる期待大!
GODTAILさんなら、全員がかっこよく描いてもらえる期待大!

小坂さんの描く人物は、親しみやすさが魅力
小坂さんの描く人物は、親しみやすさが魅力

実は今回、悩みに悩んだ末、1人のクリエイターさんだけにお願いするのは惜しい!ということで、素敵なキャラクターを描いてくださったGODTAILさんと小坂さんにも、新サイトのプロフィールイラストの制作をお願いすることに。新サイトがオープンした際にはロフトワークドットコムでもお知らせしますので、3人が描くイラストをどうぞお楽しみに!

モデル本人からのコメント

今回のコンペで、モデル務めた富久尾、たえこ、りょーへいの3人。自分達のキャラクターをクリエイターのみなさんにたくさん創ってもらうという、普通に生きていたらなかなか出来ない体験をした3人に、コンペの感想、気になった作品を訊いてみました。(それぞれ、自分のお気に入りのプロフィール画像で登場します。)

3人の詳しいプロフィール ≫

富久尾 知之(ゼネラルマネージャー)

「1週間でこんなオッサンの似顔絵なんかあつまらねぇだろ!」と思っていたのですが、応募頂いた数に驚きました。
自分はシステム部門の人間なので、イラストの評価の仕方を専門的に知っているわけではないのですが、みなさんそれぞれ自分自身のタッチで描いており、同じモデルでも全然違う。改めてクリエイティブのすごさを実感しました。また、自分がどのように見られているのかも、よくわかりました(笑)。
気になったクリエイターさんはというと、GODTAILさんは私の性格・人間性が一番的確に表現されていると思います(笑)。また、小坂 亘さんもポートフォリオやご本人のサイトを見て、面白いと思いました。それと、シンプルな線で描いていたまつばらあつしさんは、特徴をよくとらえていると思いました。
ご応募いただいたみなさん、ありがとうございました。

たえこ(クリエイティブ・ディレクター)

多くの方に、思ったよりも痩せて描いて頂き・・・イラストということで、サービスしていただいたのかもしれませんが・・・ありがとうございました。
今回、私は加藤豪さんを選ばせてもらったのですが、それはあえてふっくらと描いてくれたので、実際に会ったときの痩せ効果を狙って・・・ではなく、メガネが意味不明で素敵だったからです!!

りょーへい

自分がキャラクターになるのは、とても不思議な感覚です。どんな風に描かれているんだろう、と一つ一つの作品を開く瞬間は常にドキドキでした。
中でも、村住彩野さんの作品は、明るい印象のある作品だなと感じました。「心」のコンセプトがとても素敵で、3人と動物のキャラクターもすごくかわいかった。
村住みさんの対局にあるようなGODTAILさんの作品は、逆にワルっぽさがかっこいいな、と思いました。もしロフトワークスタッフが全員がこのテイストで集まったら、すごく強そうな集団ですよね。
投稿頂いたクリエイターのみなさん、素敵な作品をありがとうございました!

ロフトワークに人気だった作品をPick Up!

ここで、ロフトワークのスタッフに特に好評だった、作品5点をご紹介します!

ダントツのインパクトでスタッフの度肝を抜いた!新美 陽平さん

新美 陽平さんは、作品の一覧画面にサムネイルが表示されたときから社内が騒然としました。「富久尾さんが、こ、怖い!!」一緒に働いているスタッフをここまでいじり倒してもらえると、企画冥利に尽きるというものです。

かわいらしさと、サブキャラ付のサービス精神が感動モノ・・・村住彩野さん

今回、かわいい系のキャラクターもたくさんエントリーされていましたが、その中でダントツの人気だったのが村住彩野さん。3人全員の「内面」を表現したサブキャラクターをつけてくれたそのサービスぶりには、スタッフも感動。

ネタの豊富さとクオリティの高さに脱帽!小技(kowaza)さん

今回、違うテイストで3作品を応募してくださった小技(kowaza)さん。ロフトワークでいつも似顔絵日記をアップしているだけに、どれもクオリティが高いく、安定感のある作品でした。人の顔の特徴をつかむチカラはさすが!

キャラクターになる喜びを実感!

「かわいいー!」「かっこいい」「これはすごい・・・(絶句)」などなど・・・。募集期間中、エントリー作品を見るたびにロフトワークのオフィスに歓声やどよめきが起こった一週間。スタッフ一同、コンペに参加してくださったクリエイターのみなさんには、感謝の気持ちでいっぱいです。
なにより、クリエイターのみなさんの多様性・表現力に、無限の可能性を感じた1週間でした。コンペであること以上に、作り手がクリエイティブを心から楽しんでいる様子が、作品を通して伝わってきました。本当に力作ぞろいですので、まだ全部をご覧になっていない方は、是非、ダウンロードしてご覧になることをオススメします。

エントリーいただいたみなさま、本当にありがとうございました!!