
不気味なのにかわいい?カラフルなスパイダーのスイッチコード。
LW:今回展示していただいたプロダクションの着想となっているものは何ですか
自分の作品すべてに通じて言えることですが、ありものの形態を何かと組み合わせて、どう面白くできるかというのが、コンセプトです。
砂時計の形をみて、中の砂の代わりに塩が出てきたら面白いとか、木々から糸をたれている蜘蛛がスイッチコードだったら、ちょっとぎょっとするかもと、単純な発想を形にしています。
LW:今回好評だったスパイダーシリーズは、カラーバリエーションがたくさんありますね。
スパイダーシリーズは、最初は黒色のみを製作したところ、グロテスクであまり評判がよくありませんでした。
カラーバリエーションを展開したことで、手にとってもらえるようになったという経緯があります。