Features

イベント/コラボ 2008/01/16

ロフトワークより2008年のごあいさつ

いよいよ、2008年のスタートです!今年も、ロフトワークをよろしくお願いいたします。

さて、ロフトワークは毎年、会社案内を制作しています。
常に新しいチャレンジと成長を続けるロフトワークの「今」、そして「これからの目標」を、出会った人みんなに知ってもらいたい。だから、ロフトワークは年が変わるたびに、会社案内を新しくしています!
そして今年も、新しい会社案内ができました。

今回の特集では、『ロフトワーク 会社案内 2008』から、2008年のロフトワークの「熱いメッセージ」をお伝えします。

ロフトワーク 会社案内 2008

今年の会社案内のコンセプト

ロフトワーク 会社案内2008の表紙(開いたところ)
ロフトワーク 会社案内2008の表紙(開いたところ)

昨年の会社案内のテーマは「飛翔」でしたが、今年はさらに社会全体に視野を広げ、「共生」+「Happy Creative」をキーワードとしました。

今年の会社案内の中でも特にみて欲しいのは「ロフトワーク、とは」のページ。ロフトワークの多様な側面がシンプルかつ、わかりやすく伝えられるように工夫しました。
イラストを担当してくださったヤマザキマサカズさん、デザインを担当してくださったAIRSさんのご協力のおかげで、はじめて出会った人にもロフトワークのことをわかってもらえるような内容になったと思います。

「ロフトワーク、とは。」のページでは、さまざまな顔を持つロフトワークが「ナニモノなのか?」がわかります。
「ロフトワーク、とは。」のページでは、さまざまな顔を持つロフトワークが「ナニモノなのか?」がわかります。

表紙イラストについて

イラストレーターはヤマザキマサカズさん

コンセプトである「Happy Creative」「共生」をもとに、どんなイラストが今年のロフトワークのイメージに合うのかを考えました。

ヤマザキさんのイラストは、楽しさを表現していてもどこか知性的で、柔らかすぎない点が今回の「共生」の表現にぴったり。これまでの会社案内では女性的な「可愛らしい」イラストが起用されていたのですが、今回は男女共に好感を持ってもらえるデザインとなったのではないでしょうか。

イラストの意味

ロフトワークというキャンバスから、たくさんのクリエイターが飛び立っていく様子を表しています。
カラフルにする事でなるべく『ハッピー=楽しさ』を出しました。また背景に『街並=社会』を入れる事によって、クリエイティブが社会で循環していくいう、発展的なイメージも盛り込みました。

これまでの会社案内。(左から)2007年は小宮明さん、2006年は井上コトリさん、2003年はmamさんがそれぞれイラストを担当。
これまでの会社案内。(左から)2007年は小宮明さん、2006年は井上コトリさん、2003年はmamさんがそれぞれイラストを担当。

ロフトワークマネジメントチームからのごあいさつ

代表取締役 諏訪 光洋

ロフトワークって幸せなヤツだと思います。会社って生まれるにはいろんな動機があるし、人とふれあって成長していく生き物のようなものです。
ロフトワークは「クリエイティブの需要と供給を繋げるインフラになる」という大きな使命を持ち、生まれました。そして素晴らしいスタッフ、パートナー、クライアントの皆様、そしてなによりロフトワークを支えて下さっているクリエイターのみなさんの存在。これまで本当に多くの人に出会ってスクスクと成長しています。

とはいえ「おっきくなったね」と思ってもまだまだ8歳児。「クリエイティブのインフラ」という大きな使命のために、これからスタッフ一同、もっともっとがんばっていきたいと思っています。
私たちがその気持ちさえ忘れなければ、ロフトワークはさらに大きく成長し、クリエイティブ業界においても、社会にも(世界にも!)大きな役割を担えると信じています。皆さんもそれを楽しみに信じていて下さい。

取締役 林 千晶

ロフトワークを設立したのが2000年。あっという間に7年が経ってしまいました。
「あの頃に描いた夢に近づけているかな?」そんな視点で振り返ってみると、最初は母とか友だちだけだった登録クリエイターも今では9,000人になろうとしている。
ロフトワークを支える仲間も4人から36人に増え、日本を代表するクリエイティブ企業として活動領域がどんどん広がっている。夢って叶うものなんですね。自分が一番驚いています。
次の目標は何か?もちろん、世界進出です!

取締役 矢橋 友宏

社員数が30名を超えて、いよいよロフトワークも"会社"になってきました。我々に着実に自力が付いてきていると感じると共に、様々なベクトルが織り成す“うねり”もあります。
2008年はメンバーとクリエイターのみなさんのパワーをうまく掛け合わせて、足し算以上の成果を出せる組織にしていきたいと考えています。そして、仕事を楽しむ我々を見たお客さまから、ロフトワークと一緒に仕事がしたいと言っていただける会社になることを目指します。

ロフトワークのこれまでとこれから

2007年まで

アメリカのオークションサイトeBayからヒントを得て、「クリエイティブを流通させたい」との思いから2000年に“loftwork.com”は誕生しました。

それからというもの、ロフトワークは「クリエイターと企業とのハッピーな出会い」を実現すべく、クリエイターのみなさんとともにWeb制作や、携帯コンテンツ、映像やキャラクター開発など、数々のクリエイティブプロジェクトに取り組んできました。ロフトワークとともにプロジェクトに取り組んできたクリエイターの数は、年間延べ数千人に上ります。

2007年は、「クリエイティブのインフラ」を目標に、さまざまな取組みやコラボレーションをスタート。
例えば富士通やアップル社の協力のもと開催した、子供向けクリエイティブワークショップ「Creative Children Project」。またAdobe社との「クリエイティブ新次元」、マイクロソフト社との「Web Creative Next」、KDDIデザイニングスタジオとの「THE BOX SHOP」など、さまざまなプロジェクトを手がけるようになりました。
また昨年から本格的に、世界の新しい著作権ルール「クリエイティブ・コモンズ」への取り組みも始めました。

これからのロフトワーク

2008年、loftwork.comはバイリンガルを目指します。日本のクリエイティブを世界に発信するだけではなく、世界のクリエイターとのクリエイティブプロジェクトを進めていきます。

また、クリエイターのみなさまの声を取り入れながら、引き続きクリエイティブに役立つ機能や情報の提供と、より安定した環境でご利用いただくための取り組みを続けてまいります。

よりオープンに、より自由に、「クリエイティブを流通させる」ことを目指し、ロフトワークはクリエイターのみなさんとご一緒に、更なる前進を続けます!