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伝統と革新の紅芋パイ 懷舊又創新的紅芋派

プロダクト / その他
紅芋の情報を集めたとき、その物語に深い印象を残っていました。
そこで、石垣島住民小さい頃の思い出「ウムニー(芋煮)」と現在の商品「紅芋パイ」を連携しようと思います。
おばあちゃんやお母さんが紅芋をペースト状に切って、砂糖を加えてウムニーになりました。
そのペースト状に強い印象を残りました。
今、紅芋パイを食べるときは手で剥いて食べます。
両方のイメージを手描きで表じます。重複の絵が沖夢紫の特殊な紫色の上に並んでいて、ふるさとの質素と優しさが現れます。
紅芋パイの伝統と革新という理念を伝えて、石垣島住民の精神と自然を守る決心を続けたいと思います。

在收集紅芋資訊的時候,對背後的故事留下深刻的印象,於是將充滿石垣島居民小時後的回憶的午後點心「芋頭糊」,與現在的產品「紅芋派」做連結。媽媽們習慣先將紅芋切片後加糖熬煮成甜點,對紅芋的切面因此留下深刻印象,而現在吃紅芋派則會順手剝開食用,我們運用兩者的手繪插畫元素重複排列,讓畫面留住古早的樸實與溫柔,搭配沖夢紫品種獨特而鮮豔的紫色做基底,希望能傳達出懷舊並且創新的紅芋派理念,並延續島民們用心的精神與自然保護的決心。

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