loftwork world traveler project 結果発表


2009年6月23日(木)~7月19日(金)までのあいだ開催された公募“iPhone + loftwork world traveler project”では、ロフトワークがプロデュースする2種類のオリジナルアプリに搭載する作品を募集。151名が参加し、360作品にも及ぶ応募がありました。ご応募くださったみなさん、本当にありがとうございます!
今回、応募のあった中から、個性あふれる56作品が選出されましたので、発表いたします。
採用作品のこれから
今回の“world traveler project”は、クリエイターがiPhoneアプリを通じて自分の作品を世界に発信していくことを目指し、iPhoneアプリ制作をてがけるAPPLIYAの協力のもと、立ち上げられました。
採用された作品は、作品とカレンダーとを組み合わせることができる「artist calendar」アプリと、背景画と好きなパーツを組み合わせることでアートが楽しめる「art remix」アプリの2種類に搭載され、2009年8月中旬に、iTunes Store、および App Store で無料配布される予定です。
選出委員会からのコメント

今回、数多くの作品のなかから、56点を選出したのは、ソフトバンクモバイルの大野 泰敬さん、APPLIYA 椎谷 ハレオさん、meet i 大淺さん、ロフトワーク林 千晶の4人。
選出のポイントは、「作品が、募集テーマ“world traveler(世界を旅する)”に合致しているかどうか」「海外の人々にも訴えかける個性があるかどうか」。また、「一つのジャンルに偏らず、幅広いテイストの作品を選び出せているかどうか」にも留意しました。
選出の過程の中で、選出委員の全員が作品のクオリティの高さとクリエイターのみなさんのiPhoneへの関心の高さに驚きつつ、iPhone×リクリエイターのさらなる可能性に、強い期待を感じていました。

大野 泰敬(ソフトバンクモバイル株式会社)
応募作品のクオリティが、本当に高くてびっくりしました。グラフィックだけでなく、音楽や動画など、もっといろいろなジャンルのクリエイティブと絡めていくと、より一層面白くなるのではないでしょうか。今後の展開に期待しています。
椎谷ハレオ(APPLIYA株式会社)
まだ見ぬ可能性のあるプロジェクトが、スタートラインに立ったと思います。iPhoneのアプリというと今まで「開発者のもの」というイメージでしたが、今回の公募の作品を見て、iPhoneがクリエイターのための新しいアートのカンバスになり、プラットフォームになりうるんだという実感がわきました。
今後、さらに面白い形の展開ができるんじゃないかと思います。クリエイターのみなさんが「これをやってみたい」ということを実現していきたいですね。

大淺 裕介(『meet i』 編集部)
Webで広がったクリエイターの活躍の場が、iPhoneを通じてさらに世界へとつながるのではとおもいます。今回のプロジェクトも、世界に進出するチャンスになったという意味で、とても素晴らしい試みだと思いました。今後、ここがスタート地点となり、世界的なクリエイターが生まれることを願っています。
林 千晶(ロフトワーク)
どの応募作品にも力が入っていて、クリエイターの皆さんの情熱を感じました。
今回制作するのは静止画をリミックスするアプリでしたが、今後はクリエイターの皆さん自身からのアイデアをとりいれてみたいです。既成概念を打ち破るようなアプリができて、より一層面白いことができるのではないでしょうか。
採用作品
カレンダー 部門
アート・リミックス部門
Wacom BAMBOO FUN CTE450/S 当選者発表!
yukkyWAI (アーティスト)

抽選の結果、アーティストyukkyWAIさんにWacom BAMBOO FUN CTE450/S をプレゼントいたします!
付属の画像編集ソフト・ペイントソフトなども充実していますので、ぜひ、どんどん使っていただければと思います。
(提供:株式会社ワコム)
採用クリエイター一覧
カレンダー部門
アート・リミックス部門
関連情報
・主催:ロフトワーク
・後援:APPLIYA株式会社 http://appliya-inc.com/
・協力:meeet i http://web.meet-i.com/
株式会社ワコム http://www.wacom.co.jp/
「自分でアプリをつくりたい!」という方は
自分だけのオリジナルアプリを作成・販売できる“APPLIYA STUDIO”
エンジニアでなくても、自分専用のアプリを作って、世界に発信することができるのが、APPLIYA STUDIO(通称、アプスタ)。アプリの種類は、作品集から、作品を使ったカレンダー、パズルまで様々です。
詳しくは、こちらのページをご覧ください。

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