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| 日本人作家を中心に中国韓国を合わせ約50名の作家による、アジア最高水準のCG作品展示 静止画作品点数は約100点、映像作品は20点、上映時間は約2時間 |
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| 倉嶋正彦は昨年、中国科学技術館(北京)で開催された「中国国際電脳科技芸術展」から展示招待を受け、 日本のCGアーティストを代表として訪中し、超細密CG曼陀羅作品「PATENTE」を展示、記念講演を行いました。 この超細密CG曼陀羅「パテンテ」は2005年度の文化庁メディア芸術祭審査委員会推選作品に選出された、 極めて芸術性の高いCG作品です。 今回の会場には、中国展に招待展示された1辺2、4mにも及ぶ巨大CG曼陀羅作品「パテンテ」を特別展示し、 初日は倉嶋正彦本人が作品解説を致します。 また実際の作品画像データをお見せしながら制作解説も致します。 |
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| 日本独自のCG表現ジャンルとして、リアルな人物表現、キャラクター作りが上げられます。 欧米のCGでも様々な人物、キャラクター制作を行いますが日本のキャラクター制作者の執拗なこだわりとは 大きな温度差があります。欧米のCGが映像産業の素材使用を前提とした、アニメーション用の技術である、 という土壌の違いもありますが、最も大きな原因は日本独自のキャラクター文化、愛玩文化によるものでしょう。 ロボット開発においても日本は唯一、キャラクター的な二足歩行ロボットにこだわるように、日本のCGはキャラクター化、 可愛いモノ化の強い傾向が見られます。その最たるものが日本オリジナルの「CG美少女」という表現ジャンルです。 今回の展示ではCG美少女、ロボット、怪物など不思議で可愛い、日本の優れたCGキャラクターをまとめてご覧にいれます。 |
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| 会期中毎日開催、自由に体験可能 本展示では作品展示の他にCGの優れた創造性を啓蒙するため、作家の直接指導 によるCG教室ワークショップを開催します。 CG制作用のソフトウェアは、 言葉が通じなくとも操作画面を見て習得可能ですので、外国からの来場者も参加できます。 あわせて展示作品の鑑賞解説も行います。 |
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日本のCGクリエイタ−が産み出すキャラクターや映像作品は、近年「デジタルコンテンツ」と呼ばれ、ゲーム、TV、雑誌、広告など様々なメディアで活躍しています。またアートやデザインの分野でもCGを表現技術として優れた作品が数多く発表されています。これら日本のCG作品群は、現代美術や絵画よりもマンガやアニメなどの影響を強く受けることで独自の発展を遂げたため、作品の主題やモチーフの扱いが特異であり、なおかつ極めて高い制作技術と執拗な執着を持って制作される優秀な作品が多く、CG作品としては世界でも最高水準にあります。本展示では日本の各ジャンルで最高の評価を受けるCG作家の作品を、現代アートとしてだけでなく、最先端クリエイティブ(ものづくり)の面からもご覧いただくことで、日本の文化と優秀性の証である「ものづくり魂」が、美術工芸品や精密機械技術だけで無く、彼等クリエイター達の手によって現代にも「CG」と言う姿で脈々と受け継がれていることを明らかにします。 また、あわせて中国、韓国の優秀なCG作品を一堂に展示、上映することにより日本のコンテンツ文化の影響を受け、欧米とは一味違う独自の発展を遂げつつあるアジアCGの現状、文字どおりの「アジアグラフィック」をご覧にいれます。 尚、本展示は2006年度開催予定の「第1回ASIAGRAPH」の基盤行事となります。 |
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