アジアグラフィック2005 愛・地球博

アジアグラフィック2005 愛・地球博は、無事終了しました。3日間のみの開催でしたが、万博自体が最高入場者数記録を更新した週末にかかっていたこともあり、予想外の来場者を迎えて大混雑でした。
2万名を越える来場者とは、当初は予想もしておらず、運営スタッフもコスト削減のため、ギリギリの人数しか確保していませんでした。急きょ参加作家が飛び入りで、泊まり込みで運営を手伝ってくれたおかげで何とか無事に会期を終了することができました。ちなみに最終日には8,000名が来場。当日の万博来場者の30分の一に当たる数です! その日に万博を訪れたお客さんの30人に1人がアジアグラフィック展を見たとなると、驚異的なことだと思います。
右の写真からも分かるように、連日、午前11時頃から閉門の午後9時までずっと混雑しどおしでした。一時期は立ち止まって作品を見ることさえ難しい程。会場に入ったお客さんは、壁一面の作品点数とそのクオリティに驚き「おお」と声をあげる人がたくさんいました。その声を聞く度に「優れたCG作品を広く世に示し、正当な評価を得ること」を活動目標にするアジアグラフィックの方向は正しかったとの思いを強めました。また、通常の作品展とはかけ離れた規模の来場者を経験し、アジアグラフィックの今後の活動展開の大きなステップになったと実感しました。

その証として、10月に北京、11月に上海で開催される大型デジタルコンテンツイベントの主催者から展示招待を受けました。日中のCG文化と産業発展のために、立派な展示を行ってきます。

喜多見康(アジアグラフィック)

当日ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました!
 

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